『週刊少年ジャンプ』2011年24号 感想
『バクマン。』 (132ページ 逆立ちと立て直し) 本格的にスランプなシュージン。 なんかみてるだけでもしんどいのに、一緒に生活してる見吉ちゃんは大変だわ。 逆立ちするとアイディアが出る、とか、大昔の子供向けドラマでそんなのがあったような(うろ覚え)。 そういえば、一度、シュージンが締め切り破りして、それでコンビ解消騒ぎになったことがあったよね。なんか懐かしい。 そうだよなあ。デビュー前ならともかく、すでにプロになっちゃってるんだもんなあ。 『めだかボックス』 (第98箱 「第一関門は難易度B」) 連載2周年突破かあ……。西尾維新もがんばるよなあ。 そして、どういうわけだか役員and役員予備軍で腕章orポジション争奪戦に突入。 「女子は全員、裸エプロンで僕に傅け」が実行されたら、『ジャンプ』史上に残る名シーンになるかもしれない(笑)。 『黒子のバスケ』 (第117Q 絶好調の時だけだ!!) おおっ、なんか火神がめっちゃ冷静だぞ! あのバカガミと言われた彼も立派に成長いたしました。これも黒子くんの教育の賜でしょう(笑)。 で、いきなり火神の出番と思わせて、実は日向キャプテン祭りだった!(笑) いやあ、なにこのかっこよさ。リコちゃんも惚れ直すぜ!