『週刊少年ジャンプ』2026年20号 感想
『魔男のイチ』 (第78狩 袖振り合って) マジキーパー、イチの取り調べにきたのかと予想してたんだけど、まさかの勧誘だった。 なるほど、魔女は女性のみでマジキーパーは男性のみなんだから、イチはマジキーパーとして働くべき、という理屈か。 マジキーパーが魔法を使えたらダメという話はないもんね、そういう人材がこれまではいなかったんだから。 犯罪を行う魔女と渡り合うために魔法を使える人材が欲しい、というのもわかるし。 魔女協会側は魔法を使える人材は自分たちが囲い込む、とあたりまえに思い込んでて、男だからマジキーパーに引き渡す、という発想は出てこなかったんだろうな。 それに、「反世界の魔法」を倒すのにイチが必要、という予言が出ている以上、手放すという選択肢はないだろう。 ここでまさかのイチの師匠が登場! デスカラス班の仲間がいるんだからイチは魔女協会を選ぶだろう、と思ってたんだけど、こんなにイチがなついてる人物がマジキーパー側にいるというのはうまい展開だな。 『しのびごと』 (第77話 別れと目覚め) イマジナリーオペさんが消えて(融合して?)泣いてるヨダカに笑った。 まさに「平静などとっくに失っていた!」だった。 自分に都合のよい人格(?)を自分でつくりだせるって、めっちゃ都合よい能力で画期的!(←ほめてます) 『カグラバチ』 (第118話 杁島会談 弐) 箕加星は千年以上「小国」に隠れ住んでたらしいけど、なんであのタイミングで出てきたんだろう。 勝てる見込みが立ったとか、「小国」内で問題が生じて住んでられなくなったとか? っていろいろ考えたんだけど、そういえば地震の後に島が出現したという話があったから、天災がきっかけで隠れられなくなったのかもしれない。 でも、箕加星が地震を起こした、という可能性もあるかな。 妖刀のあのでたらめな能力をみるに、できそうな気もするんだよね。 と、ぐるぐる考えている。 雫天石は箕加星の「神」。 箕加星が生き延びることができたのは雫天石のおかげで間違いなさそう。