『ワールドトリガー』第263話「遠征選抜試験2・6」 感想
「相手を動かせばいいんですね」のついでに行われた作戦がまさかのお弁当狙い! お弁当の件はわりと前からストーリー内で強調されてたから、なんかあるのかな、とは思ってたんだけど、生駒さんのネタで消化されたような気になってた。 兵糧攻めってのはメジャーな戦術だから思いつくのは不思議じゃないけど、それを試験で使ってくるってのが、なんかすごい。 オサムはこれを「試験」じゃなく「戦争」として考えてるんだな、って。 遠征してやることはアフトクラトルとの戦争なので、そういう姿勢で臨むのは正しいんだよな。 加古さんはちゃんと対策していたようでさすが! この人もソルジャーだな。 真っ向勝負以外にはあまり興味がない太刀川さんは、ブレード振るうのに邪魔、くらいの感覚で適当なところに放っておいたんだろう。 イルガーの対応にちょっと悩んでる古寺に声をかけてきたのは若村。 ヒュースのエスクードと日佐人の旋空の連携で墜とす、という提案。 ヒュースの発案かもしれないけど、若村がちゃんと隊長として振る舞ってる感じがして頼もしいな。 MAP中央では近中距離の乱戦。 やっぱり鉛弾は厄介なんだな。 あと、王子と辻ちゃんがめっちゃかっこええ! 帯島ちゃんのピンチに颯爽とかけつけるユーマがかっこよくて、元々、高い好感度が天井知らずであがっていく。 そして、ユーマも古寺も仕事人すぎる。 大枠は古寺が指揮とるけど、個々の場面では臨時部隊長が指示を出す、というのがめっちゃスムーズに動いてて、まだ学生やってる子たちをこんなに鍛えちゃってるボーダーこわいな、ってちょっと思った。