『週刊少年ジャンプ』2026年31号 感想
『ひまてん』終わってラブコメ枠はもう『さむわんへるつ』だけに。でも、『アニマルシグナル』もラブコメといえなくもない? 『アオのハコ』はラブコメとはちょっと違う気がしてる。こちらも終わりそうだけど。 『魔男のイチ』 (第88狩 白黒はっきり) デスカラス様とミナカタさんがイチを取り合って争ってる。 イチが本当に悪気なく本心を語るので、それにいちいち動揺しちゃうミナカタさんがかわいいな。 デスカラス様だったら、それがどうした、って一蹴しそうだけど。 マネーゴールド様、フヂミネ襲来の件で責任感じて落ち込んでて、本当に真面目な人なんだよね。 でも、どんだけへこんでても、魔女たちの前では堂々としてるの、本当に強い。 トリカプトさんはフヂミネと師弟血判状でつながっている。 これってつまり、トリカプトさんは命令を出してフヂミネを意のままに動かせる、ってこと? だからマジキーパーに知られたくない。 そうだよな。こんな簡単(?)なフヂミネ攻略法があることを知ったら、トリカプトさんをどうにかしようって動くのは当然だよね。 でも、フヂミネのせいでどれだけ犠牲が出ても、トリカプトさんは守りたい、というのもなんかちょっと違う感じがして、他にも事情がありそうな気がする。 『さむわんへるつ』 (#39 調子のいい日) それぞれに友達とわいわい過ごす放課後を楽しむミメイくんとくらげちゃん。 それでもラジオ局で合流しちゃうのかわいい。 ミメイくんの武器は努力だけだとしても、それが桁外れというか、まったく苦にしてない感じなのがミメイくんの才能。 でも、くらげちゃんへの的確なツッコミっぷりみてると、ミメイくんにお笑いの才能がないとは思えないんだよね。 『あかね噺』 (第212席 言いたいコトがある) 魁生が無理してたのは確かだろうけど、母親のためならそんなこと苦にならなかったんだろうと思う。 でも、母親からみてみれば、自分に余裕がないことでまだ幼い息子に無理させてることを、苦にしないわけがない。 互いを思い合ってるからこその堂々巡りだ。 しっかり者の息子の「春」も、師匠に忠実な弟子の「魁生」も、彼本来の姿ではないのかもしれない。 でも、本人がそれを選んでそう成ったのなら、それもありなんじゃないかと思う。 だけど、母親も師匠もそれを受け入れられないというのは、それはそうだよね、ってなる。