『週刊少年ジャンプ』2026年46号 感想
『あかね噺』 (第225席 一生の高座) 全生師匠、めっちゃ稼いでそうなのに、食べてる蕎麦がインスタントなの良いね。 豪華客船なんだから蕎麦を提供しているお店もありそうなもんだけど、食べたくなったらとにかく手っ取り早く食べられるものをかっこむのが全生師匠なんだと思う。 一生師匠はお蕎麦屋さんにお世話になってた時期もあったから、インスタント麺とかは食べなさそう。 一生師匠は全生師匠にみたいにはなれないし、なろうとも思わないだろう。 でも、全生師匠は一生師匠みたいになりたくてなれなくて、だから「私はっ 焦がれない!!」と叫ぶ。 性格はやっぱり悪いと思うけど、一剣師匠が言う通り、可愛げのある人ではあるんだよ。 きっと、お客さんたちにはめっちゃ愛されてるんだろうな。 『魔男のイチ』 (第101狩 遥かまで) 優秀な魔女(魔男)になる条件は、魔法を楽しむこと、か。 クムギちゃんは誰かを傷つけてしまうことをおそれ、魔力にふたをしていたけれど、今の環境ならクムギちゃんが傷つけたくない存在を傷つける心配はしなくていい。 デスカラス班の唯一の常識人枠だったクムギちゃんが、一気にイチやデスカラス様の側になっちゃったよ。 『さむわんへるつ』 (#52 ラジオと仕事と) 冷やし中華さんの社会人としての哀愁がすごい。 でも、厳しくてもお仕事がんばりたくて、ふんばるための支えのひとつがラジオなんだね。 お酒を支えにするのはちょっと控えた方がいいと思うけど。 冷やし中華さん、しっかりお姉さんしててかわいかった。 『カグラバチ』 (第134話 剣豪) 前回のラストみて、柴さんとイブキのバトルに突入するのかと思ってたんだけど、あっという間に仲良しになってたよ! そうだよね。要説明だよね、これ。 ナツキはなんであんなにイブキと並び立とうとしてるの! 全然かなわないのに! って思ってたんだけど、イブキがナツキにそう刷り込んじゃってたんだな。 ナツキとしては最初の約束を守れよ、って話だよね。 自分は父親殺しの犯罪者だから弟をそばに置きたくない、巻き込みたくない。 そんな兄の気持ちはわかるけど、あそこまで依存させておいて突き放されても納得いかない弟の気持ちもわかる。 お兄ちゃん罪深い。 でも、お兄ちゃんは弟を守りたかっただけなんだよ。 いろいろと手段が過激すぎるけど。 この兄弟、話し合いが全然できてなくない...