『週刊少年ジャンプ』2026年37・38合併号 感想
『あかね噺』 (第218席 負けず嫌い) 生禄師匠が一生たちを引き連れて阿良川一門を立ち上げた後、たったひとり弟子にとったのが全生。 あの生禄師匠が認めたぐらいだから、かなりの逸材のはず。 それが全生にとってのプライドでありアイデンティティなんだろうね。 なんかバラエティ番組で体張らされてるけど、ふんどし一丁で吹き飛ばされるような扱いを受け入れてるのがすごいな。 全生師匠が一生師匠のコスプレ(?)で登場してきたの、インパクトありすぎだった。 で、モノマネで「今笑った皆様 全員破門です」もネタがあぶなすぎる。 少なくとも朱音ちゃんは笑えないだろう。 でも客には大ウケだから、この人はこういうことをする人だって認知され、受け入れられているってことなんだよね。 『笑わないでよ しじまさん』 堀越先生の新作読切。あいかわらず絵がうまい! わりと本気でホラーだった。絵がうまい人がホラー描くからさらに怖い。 怪異も怖いが、それを受け入れちゃう人たちも怖い。 一番怖かったのはコンビニでほうじ茶をサービスされた理由がわかったとこだった。 でも、最後のページの絵がデクをおもいださせて、ちょっとにっこり。 『さむわんへるつ』 (#45 まずいかも!) 宮本さん、ミメイくんの微笑ましい(?)悩みに親身につきあってくれて、めっちゃ面倒見がいいな! ちょっとおもしろがってる感もあるけど。 まあ、ミメイくんの言動はみててめっちゃ楽しいだろうな。 「…徳川吉宗がぶどうの品種改良したの知ってる?」 「巨峰の改革…?」 これ一瞬、意味わからなくて、なんで徳川吉宗がでてきた? って考えてようやく「享保の改革か!」ってなった。 くらげちゃんの小難しいボケを正確に解読できるミメイくんがすごすぎる。 そして、やりとりをみてにやついてるくらげちゃんのお友達(←名前忘れた)が、くらげちゃんが何か言いかけてごまかしたことに気づいてるのえらい。 「ミメイ君はちょっと特別って言おうとしたんだけどな」 言おうとした。 でも言わなかった。 そんなくらげちゃんがかわいすぎる! 『カグラバチ』 (128話 製鉄 参) 前回読んで、柴さんが不憫すぎるって思ったけど、それを気力で振り切ってくるのかっこよすぎた。 柴さんはいつもかっこいいけど、なんかやられてるシーンの印象が強すぎて、ちょっとかなしかったというか。 柴さんはちゃんとか...