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『週刊少年ジャンプ』2008年41号 感想

『ダブルアーツ』が終わってしまった。 なんか最近、私が気に入ったマンガの打ち切り率が高いような気がする……。 澤井先生、内水先生の新連載が始まるし、『HUNTER×HUNTER』も再開するとゆーことで、足し算やら引き算やらをして、いろいろとコワいことを考えてしまう今日、この頃。 『銀魂』 (第二百二十七訓 絆の色は十人十色) 『ジャンプ』の表紙&巻頭カラー。 巻頭カラーがオールスターキャストで楽しい。 最近、見てない顔もあるなあ(苦笑)。 日輪にひざまくらされて逝った夜王。 かなりひどいことした男だったけど、最後は笑って逝かしてあげたかったんだろうなあ。 みんなが神妙な顔してる中で、神威の空気読めてない、っていうか読む気がない感じがステキ。 こんな消え方して、再登場がなかったら怒りますよ、空知先生。 吉原炎上編、大団円と思いきや、もう一話、あるらしい。 巻末コメントで空知先生が「扉のアオリは気にしないでね」とか書いてらっしゃるのを読んで、事前にアオリを書き換えとけばいいのに、とか思ったわけなんだが、カラーページだからしめきりが他のページよりもはやかったのかもなあ、とも思ったりしたんだが、さすがにわかってそうなもんなので、とりあえずギャグとして笑っておこうと思った。 『ONE PIECE』 (第513話 “救えないっ!!!”) ひとり、またひとりと消えてゆく麦わら海賊団。 ルフィに助けを求めながら消えたナミの姿が、ルフィには相当、こたえたんじゃないかと思う。 ナミは一番、泣かせちゃいけない子のような気がする。だって、泣かせない、っていう約束で海に連れ出したんだから。 「ナミ!!!」と叫んだ時のルフィの血走った目がなんとも怖かった。 そして、一人残ったルフィ。 「仲間、一人も…救えないっ」とゆー言葉は、今までにきいたルフィの言葉の中で、一番、絶望感に満ちているような気がする。 「絶望」って、なんかルフィとは程遠い言葉のような気がしてたなあ。 レイリーとくまが密談していたところをみると、くまは麦わら海賊団を逃がしてやった様子。 確かに「完全崩壊」はしたけど、再結集できそう。 でも、ルフィが味わった無力感と絶望感は消しようがない。 そういう感情を知ってしまったルフィは何を考えるのかなあ。 『BLEACH』 (BLEACH324. The Claws) 「できれば僕を許さない...

『週刊少年ジャンプ』2008年37・38合併号 感想

『バクマン。』 (1ページ 夢と現実) 『DEATH NOTE』コンビの新連載。 マンガ家もの(?)とはまた思いもよらぬところから。 サイコーのおじさんは、大場つぐみ=ガモウ説をネタにしてんだろうか? 好きな女の子が目の前でキラキラして「素敵」とか言ってくれちゃったらテンパってうっかりプロポーズ、なんてのはわからんでもないけど、それを受けちゃう亜豆ちゃんの方がわからない(苦笑)。 天然ボケ系なのか不思議ちゃん系なのか……。 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的205 目覚め) あいかわらずバトルジャンキーな雲雀。楽しそう。めっちゃ楽しそう。 「血をしたたらせた姿を見たくなるほどの獲物」って、雲雀は骸が血をしたたらせてる姿を見たいらしい(←三段論法)。 リングを使い尽くしてどうするつもりだ、と思ってたら、なんと、10年前の自分(ボンゴレリング付き)に後をまかせた! そのことを見越してリングの在庫一掃セールをやってたのか。 そうか、その手があったか……って、どうやって入れ替わったの? 未来から過去に戻った雲雀が未来で起きたことを覚えていて、このタイミングを計ってたの? だったら、山本と獄寺はなんであんな間の悪い入れ替わり方しちゃったの? てゆーか、そうなるとタイムパラドックス問題がおもいっきしややこしいことに。 雲雀が10年バズーカ的なものをもっていたという可能性もアリか? しかし、この雲雀、リングとボックスの戦い方を知らんはずだけど……自分を信じきってんだな、雲雀。 『D.Gray-man』 (第169夜 There was s silence) クロス元帥は結局、死んでるの? 生きてるの? うわぁ~ん。 きっちり死んでてアクマになって蘇る、ってのが一番、ヤなパターンだな。 結局、アレンはエクソシストとして教団に残ることができたらしい。リンクが監視役としてはりついてるみたいだけど。 神田の六幻は無事、修復されてる。 それぞれの団服がリニューアルされてるっぽいけどよく見えない。 それにしても、アレンの表情が重っ。 いろいろあったから無理ないけどさ。 『ぬらりひょんの孫』 (第二十二幕 風の妖怪) 鴉天狗の息子たちの顔がようやくはっきり出てきた。やっぱカッコエエ。 奴良組の幹部が襲われたことでリクオ君の警備が厳重に。 首無の頭部は結構、簡単にとんでっちゃうんだなあ...

『週刊少年ジャンプ』2008年36号 感想

来週から『DEATH NOTE』コンビで連載が始まるらしい。 予告カットの感じだと、また小畑先生の絵が変わってる? 『BLEACH』 (BLEACH320. Beauty is So Solitary) ギンに「元気そうで何よりや」とか言われちゃってるイヅル。 なんかもうつくづくイヅルが不憫やなぁ。 それにしても、最後のコマのインパクトがスゴイ。からだに悪いものを見てしまったような(苦笑)。 『ONE PIECE』 (第509話 “黄猿VS4人の船長”) 「ニセ者と言うならそれはそれで問題だ…。こんなに強ェのが…2人もいるって事になる」って、二人ですめばよかったんだけどねえ(苦笑)。 “パシフィスタ”って「改造人間」ってことだったと記憶してるんだけど、バーソロミュー・くまと黄猿の能力をあわせもつ“パシフィスタ”ってのは、全然、関係のない人を連れてきてくまのコピー商品にするってことなのか? あれ? なんか記憶違いしてるかなあ(←自分の記憶能力が信用できない)。 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的204 裏 球針態) 幻騎士は四刀流だったんだ。 それはつまり、山本は幻騎士のホンキをまったく引き出せてなかったこと? なんかちょっと悲しい……。 それにしても、四刀流って絵的にピエロっぽい。 アイリスの襲撃を受けたツナとスパナ。 えらくのんびりなスパナだけど、なんなのその余裕っ。激怒している入江くんを見せてあげたい。 『D.Gray-man』 (第168夜 ワカレミチ) 「この戦争にゃ裏がある」とか意味深なことを言って退室しようとするクロス元帥。 「裏」ってのはブックマンに冷や汗をかかせるほどヤバいもの? 今まで自分が歩いてきた道は自分が選んだものだ、とクロス元帥に宣言したアレン。 強がりも入ってるんだろうけど、強がりが言えるようになっただけまだマシになったと言えるのか? アレンを危険因子とみなした中央庁。 どうしてもアレンを守りたいコムイだけど、どうにもならなくて歯ぎしりするばかり。 なんかもう重過ぎるよなあ、と思ってたら、クロス元帥がとんでもないことにっ。 って、これ、重傷を負ったけど生きてました、なんて気配じゃないよね(泣)。 え~っ、何これ? 来週からクロス元帥は「マリアンの棺」としてアレンに操られて活躍、なんて駄洒落を言ってる場合じゃない。 ていうか、マリ...

『週刊少年ジャンプ』2008年35号 感想

『D.Gray-man』が載ってない~。 『ONE PIECE』 (第508話 “修羅の島”) キャラが多すぎてよくわからなくなってきた。簡単にロストするな、私。 部下を小さくして自分のからだの中に収納(?)するってのはスゴイ。 便利そうだけど、ルフィ一味みたいなおとなしくない連中ばっかだと大変なことになりそうな気がする。 『BLEACH』 (BLEACH319. Ants And Dragons) 一角には祈る神がないらしい。 この人、剣八の信者らしいんで、剣八に祈るってのはどうだろう、とも思ったんだが、絶対に願い事なんて叶えてくれそうにないよな、あの人(苦笑)。 だけど、「オメェんとこの神」ってつきつめると藍染様になっちゃったりしないのか? シャルロッテと弓親の組み合わせはウザさが最高(笑)。 一方、イヅルはやっぱりギンのことを相当、根に持ってる。 イズルや雛森は「捨てられた」とゆーよりは「棄てられた」とゆーイメージだよな、確かに。 『ぬらりひょんの孫』 (第二十幕 カナの誕生日) 「化け猫横丁」とかいう妖怪のたまり場にカナちゃんを連れ込んだリクオ様。 今までわりかしせっぱつまった状況でしか出番がなかったリクオ様が、やけにのんびりモードでうれしい。 平穏な時は結構、愛想がいいんだね。 「いいんだよ、怖がらせた方が」って、怖がりのカナちゃんを遠ざけようとしたリクオ様だけど、おもいっきし裏目に出て、カナちゃんを夢中にさせてしまった。 まさしくお約束! で、リクオ様がリクオ君の友達だと誤解。 これまたお約束! 「どうしてボクは夜になると冷たくなっちゃうのかな~」って、そっちの方が楽しいからに決まってるじゃん(笑)。 それにリクオ様は女の子にはやたらやさしいよ! 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的203 雲雀恭弥VS幻騎士) 雲雀がつくった組織の名前は「風紀財団」とゆーらしい。そのまんまなネーミングだな。おまけに雲雀の肩書きも「風紀財団委員長」。 雲雀は10年後も「風紀委員長」だったのか。 「僕は術士が嫌いでね」って、心当たりが一人しかいませんが(苦笑)。 どうやら雲雀は骸を這いつくばらせたいらしい。そういえば前に這いつくばらされてたからねえ。 あいかわらずリングを惜しげもなく使い捨てにする雲雀。 でも、リングは無尽蔵ではない。使い切っちゃったらどーすんの? ...

『週刊少年ジャンプ』2008年34号 感想

『ONE PIECE』 (第507話 “黄猿上陸”) シルバーズに“空白の100年”に関する質問をぶつけるニコ・ロビン。 ニコ・ロビンの旅の目的のひとつは、歴史の空白を埋めること、だからね。 その情報を知ってそうな人が目の前にいるとなればきかずにはいられないんだろうなあ。 しかし、自分の目でそれを確かめた方がいい、と諭されすぐにあきらめた。 他人が書いた歴史ではなく、自分の手で掘り返した歴史を手に入れることにしたんだ。 そういえば、ナミも自分の手で世界中の海図を描くのが夢だった。 ナミとニコ・ロビンが仲がいいのはこういう共通点があるからなのかもなあ。 ニコ・ロビンに続いてウソップもシルバーズに「ワンピース」について尋ねたが、こっちはルフィの大反対で止められた。 あのルフィが「海賊やめる」とまで言っちゃったよ。 仲間に対してはめったに怒ることがないルフィなんで、ちょっとビックリした。 まあ、らしいと言えば、このうえなくらしいけど。 「支配なんかしねェよ。この海で一番、自由な奴が海賊王だ!!!」 ルフィ的な「海賊王」の定義ってそういうことになってたのか。 漠然と、ワンピースを手に入れた海賊団のキャプテンが自動的に「海賊王」と呼ばれることになってるんだと思ってた。 この海では強くなければ自由を手に入れることができない。 弱ければ、あっというまに他の海賊に潰されてジ・エンド。 だからルフィは強さを求めるんだなあ。 船のコーティング作業には3日かかる。 その間、サニー号に海軍の手が及ばないように、ルフィたちは追手をひきつけておかなければいけない。 つまり、3日は海軍のお膝元に釘付けなのね。 ところでエースはどうなっちゃってんの? 初登場の「黄猿」は『北の国から』の人にしか見えない(苦笑)。 青キジが『蘇る金狼』の人なんで、海軍の大将はそーゆーシリーズになってるんだろう、多分。 すると赤イヌは誰?(『南極物語』の人とかどーだろう) 『BLEACH』 (BLEACH318. Five Towers/Four Pillars) 前回は「Six Hearts」で今回は「Five Towers」と「Four Pillars」。またもやカウントダウン?(だとしても、すぐに終わっちゃうけど) 東西南北の柱を護るために、隊長を失ってる副隊長たちと、隊長&副隊長が虚圏に出張中の席官たちが登場。...

『週刊少年ジャンプ』2008年31号 感想

『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的199 山本武VS幻騎士) 今回の巻頭カラーはものすごくたくさんのキャラクターをつめこんであって、おつかれさまです天野先生、と思ってしまった。 京子ちゃんの頭の上にいる人はディーノかな? その横にいる後ろ姿の人は誰かなあ、と悩んだんだけどシャマルと判断。 ヴァリアーが勢ぞろいかと思いきやレヴィがみつからないし……。 骸の横にいるのは10年後の千種と犬? 私的に10年後が見たいキャラはディーノ! ディーノの出番あるのかなあ。イタリアにいるんじゃきびしいかなあ。 スクアーロ、どんだけ山本のこと気にかけてんだよ(笑)。 『剣帝への道』がこんなに徹底的にスクアーロから山本へのビデオレターだったとは思わなかった。 そんなものにつきあわされた撮影班(=ルッスーリア)がちょっと気の毒になってきた。 「戦わねーのが一番かしこい選択」の相手に「是が非でも勝て!!」って確かにわけわかんないし。 でも、山本にはちゃんと通じちゃうんだね、やれやれ。 まあ、スクアーロも山本になら通じると思って話しかけてるんだろうけど(でなきゃスクアーロが間抜けすぎる)。 『ONE PIECE』 (第505話 “クマ”) 敵味方かまわず攻撃しちゃうナミのサンダーボルト。 みんな避雷針つけて戦えばいい(笑)。 『銀魂』 (第二百十八訓 兄妹喧嘩を止められるのは母ちゃんだけ) サブタイトルを見て、じゃあ誰も神楽と神威の喧嘩を止められないってこと? と思った。 で、内容を見て、やっぱり誰にも止められないかも、と思った。 ホンキの神楽はド迫力だよ~。 この喧嘩を銀さんが止めてくれたら、銀さんは神楽の「母ちゃん」決定とゆーことで! 星海坊主が父ちゃんで、銀さんが母ちゃん。星海坊主×銀さんは見たくないけど(笑)。 『ぬらりひょんの孫』 (第十六幕 梅若丸と牛鬼) リクオのじいちゃんの若い頃って、リクオ様にそっくり。 これは将来、リクオ様が今のぬらりひょんみたいになるということ?(号泣) 自分が元々、人間であったからこそ、人間としてのリクオを否定する牛鬼。 この人にとって人間は無力なだけの存在なのか。 実際、梅若丸の無力感が絶望と憎悪を生み、それが妖怪・牛鬼への転生を果たす力になったわけだからね。 この牛鬼が生まれたシーンの絵がなんとも美しいよなあ。 私としてはやはり牛鬼にリクオ...

『週刊少年ジャンプ』2008年30号 感想

『ONE PIECE』 (第504話 “海賊前線移動中”) 海軍の中では「人間屋」は「職業安定所」とゆーことになってるらしい。 「奴隷」という職に就きたくてあそこにいった人はいないだろうが。 シルバーズの話を訊けるかと楽しみにしてたのに、先送りされてしまった。 ゆっくり話をしてる状況じゃないのは確かだけど、ちょっと残念。 『BLEACH』 (BLEACH -97. Let Stop The Pendulum) 藍染様が仕掛けた罠にまんまとはまってしまったらしい浦原と鉄裁。 夜一に助けられて、虚化した8人を連れて現世に逃亡。 これが浦原、鉄裁、夜一がお尋ね者になってしまった顛末。 夜一が砕蜂に何の説明もできずに行方をくらましたのも仕方なかったんだろうな~、と思う。 ヴァイザードの連中は100年も潜伏してたのかなあ、と思ってたんだけど、どうやら鉄裁によって時間を止められていたらしい。 崩玉が完成してようやくヴァーザードたちの時間が動き出し、崩玉自体はルキアに隠された、とゆーことは、彼らが目覚めたのは比較的、最近なのかな? で、今まで機会をうかがいつつ、虚化の技術を磨いてたわけだ。 でも、この連中はお尋ね者とゆーことじゃないんだよね。 それとも、虚の仮面をかぶっちゃってるとゆーだけで、すでに死神失格なのか? ひよ里が「死神は嫌い」と言ったのは、浦原の言葉をまったく信じないまま、自分たちを虚として処分しようとした中央四十六室に対する恨みから出た言葉なのかもしれない。 一番の憎しみの対象は藍染様だろうけど。 その藍染様が100年も表面的な動きを止めていたのは、浦原が崩玉を完成させてくれるのを待っていた、ということなのか? それにしても、リサが戻ってきたら、京楽の副隊長が二人になってしまうなあ。 両手に花。てゆーか、両手にメガネ美女。ゼイタクすぎる(笑)。 ところで、巻末コメントの「藍染の誕生日に読者からドンペリが届いた」ってのを読んで、藍染様がホストをやってる姿を想像して大爆笑してしまった。 藍染様がホスト! めっちゃ向いてそうな気がする。 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的198 幻騎士) スパナの裏切りが発覚して大激怒の入江くん。 さすがに「研究対象として興味深かったから」なんて言い訳は通用しないだろうな。 合意もなしにかけられた手錠であっても、持ち主の同意なし...

『週刊少年ジャンプ』2008年29号 感想

『ONE PIECE』 (第503話 “荒立つ島”) 表紙&巻頭カラー。 ワンピおなじみの全員集合カラーはいつみても楽しい。それぞれの服についてるナンバーはルフィと出会った順番かな? 貴族をふっとばしてしまったルフィ。 「悪い、お前ら……」ってホントに悪いと思ってる?(笑) しかし、それを一言も責めないあたり、さすがルフィ海賊団。 できれば海軍との正面衝突は避けたいだろうけど、「理由」があるのなら「仕方ない」ですませてくれるあたりが、さすがルフィに選ばれ、ルフィを選んだ連中、といったところ。 海賊団として喧嘩を売る権利を持ってるのはルフィだけで、ルフィが手を出さない限りは他の連中も手を出さない。今まではルフィが手を出さなかったから我慢してた、とゆーことなんだろうと思う。 大騒ぎのオークション会場でやたらとのんきなシルバース。 “覇気”で騒ぎを簡単に鎮めてしまった。 シルバースはルフィの麦わらを知っていた、ってシャンクスを知ってる人なんだからあたりまえなんだけど。 でも、ルフィ自身のことも知っている様子で、もしかしたら「D」の秘密も知ってたりするのかな~。 ロジャーの片腕だったんだから知っててもおかしくないよね! ニコ・ロビンが大喜びしそうな情報持ってそうな気もする。 『銀魂』 (第二百十六訓 微乳と美乳を同じだと思ってる奴が多いけれどもランボーと乱暴くらい違うからね「相棒」と「あっ疣」くらい違うからね) サブタイトルが長すぎです、空知先生。 爆乳の中身は煙玉だった。 銀さんに対抗して見栄張ったのかと思ってたよ、ごめん神楽。 それにしても、百華のクナイはよく刺さるのに殺傷能力が低すぎだと思う(ある意味、とても平和的)。 要するに、海賊王を目指す子のお守りをするのは大変なんだよ、というのが今週の『ジャンプ』のテーマ? 『BLEACH』 (BLEACH -98. Turn Back The Pendulum 11) ついに登場した「崩玉」。 まさに物語の核心が登場、という感じ。 それにしても、藍染様、この時点ですでにやたらと強い。 そして、東仙はこの時点ですでに藍染様の下僕だったらしい(苦笑)。 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的197 ジェッソとジッリョネロ) 表紙がめっちゃかわいい。 厳しい顔で仕事してるガンマだけど、内心デレデレだったりして(かっ、かわええ...

『週刊少年ジャンプ』2008年28号 感想

『BLEACH』 (BLEACH -99. Turn Back The Pendulum 10) 巻頭カラー。 現在のシリーズに出演しそうにもない(てゆーか年齢的に無理)なキャラたちをこーゆーとこでフォローしてるのかもしれない。 お行儀のいいチャドがかわいいなあ。 ずっと偽者の藍染様をそばにおいていたことに気づかなかった平子。 今更だけど、この「鏡花水月」の能力ってのは藍染様にピッタシだな(苦笑)。 斬魄刀が持ち主を選ぶという話もあったから、たまたまそういう刀を手に入れたんではなく、最もふさわしい使い手として藍染様が選ばれた、ということなのかもしれない。 とゆーことは、前回、京楽が見たのもニセモノ……とゆーことは京楽までひっかかっちゃってるのか。 藍染様を疑い、疑うからこそ自分の副隊長にして手元に置き、監視していた平子。 しかしそれが裏目に出ることに。 藍染様を崇拝とも言えるほど心酔していた雛森がやはりだまされてたけど、完全な肯定も完全な否定も、等しく眼をくもらせるということか。 それにしてもあいかわらずおステキな悪役っぷりです、藍染様。 横にいる東仙が暴走族に見えること以外はカンペキです(笑)。 さて、現・ヴァイザード組が壊滅状態になったところで、現・浦原商店組の登場。 なぜか、浦原のコートにときめいた。 『ONE PIECE』 (第502話 “天竜人の一件”) 2億もあるから大丈夫、とゆー算段でケイミーを「買う」計画を立てたナミたちだけど、いきなり5億の値がついてしまってどうにもならない状態に。 呆然とするナミたちの前にとびこんできたルフィとゾロ。 状況把握もせずにいきなりケイミーのとこに駆け寄るあたりがルフィっぽい。 ハチが「魚人族だから」という理由だけで撃たれ、それでもハチはルフィを止める。 自分のためにルフィたちが海軍大将を相手にするのは絶対にダメだと。 ルフィ海賊団の面々は言葉もない。 さすがにルフィよりは常識あるから、海軍大将を相手にするのはヤバすぎると思ってる。 まあ、青キジに壊滅寸前まで追い込まれたこともあったし。 だけど、ルフィは許せないものは許せない。 仲間を過酷な状況に追い込んでしまうことになる、とゆーことをルフィが考えていたのかどうかはわからない。 でも、ルフィがそんな「とんでもないこと」をやっちゃっても、みんなは腹くくってつきあうんだろう...

『週刊少年ジャンプ』2008年27号 感想

『どがしかでん』 (1st period 県下百数十校分の一の逸材) 新連載。『ジャンプ』でバスケマンガとゆーと、『SLAM DUNK』以来パッとしない。 てゆーか、スポーツもの自体が『アイシールド21』しか生き残ってない現状なんで、できれば生き残って欲しいなあ。 わりとありがちなパターンで始まったけど、あんまりありがちじゃなかったのは、マネージャーのキャラだった。 う~ん、選手が金持ちのボンボンってのは見たことあるような気がするけど、マネージャーが金持ち。 しかも、基本的に尽くす系のキャラが多いマネージャーにおいて、お嬢様で女王様。 そいでもってとどめに「二人で愛を…育むの…!!!」なんて台詞がとびだしたりして、なかなかあなどれない(笑)。 このキャラがうまくハマるか、空回りするかで、このマンガの行方が決まってきそうな気がする。 『ONE PIECE』 (第501話 “うねり始める世界”) ルフィ・グランパことガープ中将のところにシルバーズがオークションで売りに出されてる、との報告が入る。 ガープ中将はとりあえず情報を隠匿。 理由は「2つの伝説」を一度に相手になんてできないから。 伝説の1つはロジャー海賊団。そして、もうひとつの伝説は白ひげ海賊団。 海軍はエースを公開処刑にひきずりだす予定で、もちろんそんなことをやったら、親分である白ひげが黙っていない、という話。 海軍と白ひげ海賊団の正面衝突はすなわち「戦争」。 シャンクスが危惧していたのはこのことだったのかな? ルフィはエースを助けにいかないと決めたけれど、意図せずしてエースに近づいてたのね。 一方、シルバーズと同じオークションにひきずりだされることになってしまったケイミーを助けるため、ルフィ海賊団+トビウオライダースはオークション会場に集結。 この騒ぎを知らないゾロも合流しそうな気配。 どうしても海軍とことをかまえるわけにはいかないらしく、ナミはケイミーを競り落とすことことを決意する。 守銭奴ではあるけれど、遣うべき時には惜しみなく金を遣う。 そこがナミのすばらしいところ。 それにしても、海軍+白ひげ海賊団+ルフィ海賊団+元ロジャー海賊団と、オールスターキャスト状態になってきた。 ここでシャンクスはどう動くのかな? 意外と、ルフィとシャンクスの再会は近い? 再会できなくてもいいから、シャンクス出して欲しいんだ...

『週刊少年ジャンプ』2008年26号 感想

おっそろしく字の多い表紙を見て、店頭でうっかり笑ってしまった。 いや、いかにも『銀魂』らしくってよいなあ。 今週で『初恋限定』が終わって、来週から『どがしかでん!』というバスケマンガが始まるらしい。 どうでもいいけど、先週まで「どがしかでん」を「とがしかでん」と読んでいた。「冨樫花伝」?(苦笑) 『ONE PIECE』 (第500話 “歴史の残り火”) 連載500回記念!! とゆーわりには、扱いが地味だな。ナニユエ……。 差別やら階級やら奴隷やら、世界政府の暗黒面がそのまま具現化されているかのようなシャボンディ諸島。 そんな中でも、まったくいつも通りの麦わらの一味が頼もしい。 やたら強いという噂のコーティング屋は、元ロジャー海賊団の副船長。海賊王の右腕だった。 そりゃあ、ハンパなく強そうだ。 副船長とゆーことは、シャンクスの上にいた人ということだね。 ゴールドの右腕だからシルバー。わかりやすい。左腕はブロンズか? 海賊王になる男・ルフィと海賊王の右腕だった男・シルバーズが出会う時、この物語は大きく転回するのかもしれない。 『ダブルアーツ』 (第9話 “そして彼は歩き出す”) キリが「フレア」の力を持っていることを知り、「興味が沸いた」という理由でキリたちを殺さずに消えたルーシー・ゼズゥ。 どうやら他にも同じ力を持つ人物がいるらしい。 「唯一無二」とゆーからには、一人だけなんだろうな。 とりあえず、誰も殺されずにすんだ様子だけど、キリの心の傷は深い。 できると信じてがんばればなんでもできるはず。 今までの生活の中で、キリはそう考えていたんだろうな、という気がする。 でも、それはあっさりくつがえされた。 圧倒的な暴力、圧倒的な悪意の前に、キリはなすすべもなく、ただ「気まぐれ」が彼らを生き延びさせた。 ある意味、結果オーライではあるけれど、キリはそれでは納得できない。 この理不尽な状況を、ひとつたりとも受け入れることができない。 だから、強い決意を胸に秘め、キリはエルーの手を握る。 それは今のところ、キリが支えられるたったひとつの命だから。 なんかもう、キリが痛々しすぎて、読み終わった後でかなりヘコんでしまった。 『ぬらりひょんの孫』 (第十一幕 リクオ、捩眼山に留まる) 烏天狗の息子たちがやけにかっちょええ! どーゆー遺伝子のマジック? それとも、年を経るとあーゆー姿に...

『週刊少年ジャンプ』2008年25号 感想

『ONE PIECE』 (第499話 “シャボンディパーク”) 海軍本部は今、とんでもなく忙しいらしい。もしかしてエースの件? ルフィたちは遊園地を満喫しまくり。 ブルックやチョッパーは人魚よりも珍しい生き物のような気がするんだが、あんなに堂々と遊びまわってて人目をひいたりしないのか? まあ、ひいてても気にしてないのかもしれないけど。 「世界貴族」はほんとにむちゃくちゃ。ゾロも相当なもんだけど、それ以上。 でも、あの状況では、ゾロの方が「非常識」になっちゃうんだね。 ジュエリー・ボニーは機転のきく頭のいい女だった。 『BLEACH』 (BLEACH -102. Turn Back The Pendulum 7) 山本総隊長の「火急である!」にちょっと笑ってしまった。なんで笑えるんだろう。 行方不明になった九番隊の隊長・六車と副隊長・ましろ。 現場に向かった死神は、先に行ったひよ里と、ローズ、平子、ラブ、リサ。そして、鬼道衆のハッチ。 そうか、ハッチは剣八じゃなかったか、ちょっと残念。 でも、これでヴァイザードの面々は出揃ったことになる。 大鬼道長の鉄裁は浦原商店にいる人だよね。結構な大物だったんだな。 『ダブルアーツ』 (第8話 “彼の選択”) エルーに説得されて逃げることにしたキリ。 でもやっぱり見捨てることに耐えられず戻ると言い出した。 キリの人のよさにつけこんで、自分の命を利用してでも引きとめようとしたエルー。 どれだけの命を犠牲にしても、これからトロイの犠牲になるだろう人の数を考えれば、キリは誰を見捨てても生き延びるべきなんだと、エルーは考えてる。 でも、キリはどうしても納得できないし、納得できてないことをそのままにできる性格じゃない。 だから、戻った。 でも、やっぱりどうにもならない。 そして、エルーは消えかかってる。 なんかもう、シビアすぎて怖いんだけど……。 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的193 獄寺隼人VS.γ) 前回、獄寺の目がおかしな感じに見えたのは、演出とかじゃなくって、コンタクトディスプレイを装着してたからだったらしい。 ボックス兵器ですでに使われている、ということは、このディスプレイもSISTEMA C.A.I.のオプションのひとつなんだね。 ガンマが忠誠を誓う「姫」=ユニ。 道理で正一くんにまるっきりなつかないわけだ(苦笑)...

『週刊少年ジャンプ』2008年24号 感想

『HUNTER×HUNTER』がまたもや休載。まあ、最初から予告されていたことだけどね。 来週から島袋先生の新連載が始まるらしい……てゆーか、戻ってこれたんだ……(苦笑)。 『BLEACH』 (BLEACH -103. Turn Back The Pendulum 6) 表紙&巻頭カラー。 主人公のはずなのに、しばらく出番がないことが確定している一護が表紙に登場。 「おれを出せーっ!」って吹き出しを描き入れてあげたい感じの絵だなあ(笑)。 ちっちゃい阿近がかわいい。 この人はこんな小さな頃から技術開発局にいるんだねえ。 なんだかんだでしっかり浦原に使いこなされてるひよ里が笑える。 『ダブルアーツ』 (第7話 “鴉は舞い降りる”) “ガゼル”をつくった11人のうちの一人、ルーシー・ゼズゥ登場。 ヘイム瞬殺ですっかりダークな雰囲気になっちゃったよ。 勝ち目がないとみたシスターたちはキリとエルーだけでも逃がそうとするが、それに怒るキリ。 もともとシスターたちは寿命が長くないし、他人のために自分の命を削る、という行為を日常的にやっている。 それに、キリの存在はシスターたちの悲願につながる唯一の希望。 だから、キリを護るために自分たちの命をかえりみない、というのは、シスターたちにとってはあたりまえの選択なのかもしれないけれど、キリはおいそれを簡単に受け入れられない。 シスターたちにとって、キリは命をかけるに値する存在なのだ、とゆーことを、キリはまだ理解できていないのかもしれない。 スイがストーキングしてくれてることを期待するしかない事態。 そういえば、スイの主食はさくらんぼらしい。さくらんぼであんなパワー出せるって、どんだけ燃費いいの? “ガゼル”はトロイを治療されたら困るし、根絶されるのはもっと困る。 それは、トロイを使って何らかの「計画」を実行しているから。 とゆーことは、トロイが人為的につくられた病である可能性が高いのかな? だけど、トロイは700年前から存在する病気、と表紙裏に書いてあるんだが、このルーシー・ゼズゥってそんな年よりなの? 『ぬらりひょんの孫』 (第九幕 リクオ、熱を出す) リクオ様に会えなくて落胆する鴆。 あのリクオ様を期待してたら、熱だして寝込んでるリクオ君の姿なんて、がっかりもいいとこだよな。 リクオ君が熱出して寝込んでるのに気づかず、学校に行っち...

『週刊少年ジャンプ』2008年22・23合併号 感想

『BLEACH』 (BLEACH -104. Turn Back The Pendulum 5) 一週間で9年が過ぎた(笑)。マユリは浦原の下でしっかり働いてるみたいだね。 六車は九番隊隊長で、ましろがそこの副隊長だった。 六車とましろのやりとりは、日番谷と乱菊さんを思い出させるなあ。 夜一さん、浦原、ヴァイザードの面々がごっそりソウル・ソサエティからいなくなったわけだから、こんなに大量に隊長、副隊長が抜けた時は、残された面々がさぞや苦労したんだろう。 子供の檜佐木がめっちゃかわいい。このボロボロ泣いてる子供が、いまやあのしっかり者の檜佐木だよ。 そうか、九番隊に助けられて生き延びて、そこの副隊長までのぼりつめたのか。 『ONE PIECE』 (第498話 “11人の超新星”) 新キャラが多すぎて覚えられない……てゆーか、このうち何人がこれからストーリーにからんでくるんだろう。 いくらなんでも全員ではないだろう(ストーリーがごちゃごちゃになっちゃうよ)。 もうすぐ500話。 わりときりのいい数字で大転換することが多いので、今回もそのパターンかなあ、と思ったりして。 状況的にも大事件が起きそうな気配だしね。 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的191 笹川了平VS.γ) リボーンはホログラムだったって……なんで、その発想が出なかった、私。 ホログラム相手にホンキでビビってるツナがかわいい。なんかもう、条件反射? 頭を冷やす時間を与えるために、獄寺を拘束したらしい了平。 了平も大人になったもんだなあ。 しかし、リングそのものの力とそれを使いこなす能力が求められる10年後の世界では、どんだけ了平ががんばって強くなっても、ボンゴレリングを持ってる獄寺の方が強いのかなあ、と思うと複雑な気持ち。 『ぬらりひょんの孫』 (第八幕 リクオ、旧鼠の牙と対峙する) センターカラー。リクオ様が美人だよっ。 右下の美人さんは誰かと思ったら首無? どうも、首無を見てると頭脚人間&首なし人間(from『未確認少年ゲドー』)を思い出してしまうんだけど……。 ゆらちゃんとカナちゃんを助けるため、三代目を継がない、という回状を出すと言ってきかないリクオ君。 弱気だけどなかなかガンコな子だよな。 その前に現れたもう一人の「リクオ」。 「本当は知ってるはずだぜ、自分の本当の力を」とゆーことは、リ...

『週刊少年ジャンプ』2008年21号 感想

『D.Gray-man』 (第156夜 next stage) 巻頭カラー。ものすごくひさしぶりのような気が。 なんか、星野先生としては珍しい色遣いのような感じがする。 神田のほっぺたをつねるとは、リナリー無敵(笑)。 リナリーにしてみれば、おさななじみで家族だからね。この二人は絶対にくっつかない、と確信できる。 逆に実の兄であるコムイの方がありえそうな気がするから不思議(←私だけ?)。 クロス元帥に粉砕されたレベル4。 おいしいところもってくな、クロス元帥。 意識朦朧な状態でもがんばり続けてたミランダ。この人は教団に入って間もないのに、ホントに身を削って働くよなあ。 何もできないと自分を責め続けた時間が長すぎたから、その反動なのかもしれない。 マリ×ミランダはありかも、と思ったりして。 ティエドール元帥は科学班の連中を守ってくれてた! ありがとう! バク支部長も生きてて何より。 ブックマンは自分の髪が生きてるかを心配してるようだけど、そんなに大事だったのか、あの髪。 愁嘆場を避けるように、一人で姿を消した神田。 誰かの前で泣くような人じゃないし、泣いてる人を慰めてあげるのも不得手そうだし、誰かが泣いてるのをじっとみつめてるのも耐えがたかったりするんだろうな。 割と、そういう面では弱い人なのかもしれないと思う。 ぼろぼろになって動けなくなってたアレン。 やっぱり助けてくれないんだ、クロス元帥。 そんなアレンを運んでくれたリンク。 リンクも壮絶な現場を見て、エクソシストという存在に対する意識を変えたのかもしれない。 コムイも、タップの最期を見届けたかったのかもしれない。 だけど、コムイの判断を待つ事案が山積み状態。 黙って一礼して、仕事に戻るコムイの姿がせつなすぎる……。 ほんとにたくさんのものを失った「長い朝」だったんだなあ。 『BLEACH』 (BLEACH -105. Turn Back The Pendulum4) 新設する技術開発局の副局長としてマユリをスカウトした浦原。 おまけに、自分が死ねば局長になれるよ、とまで言う。 浦原はマユリよりも得体が知れない。 まだ幼い感じの残る白哉兄さんが登場。 めっちゃかわいい。夜一さんが「白哉坊」と呼んでかわいがる気持ちがものすごくよくわかる。 これはからかいがいがあるわ(笑)。 「すぐ熱くなる癖が抜ければ」とかおじいち...

『週刊少年ジャンプ』2008年20号 感想

『ONE PIECE』 (第496話 “ヤルキマン・マングローブ”) 過去のわだかまりを捨てて、タコ焼きを「すっごくおいしい」と言ったナミの笑顔がステキすぎる。 他の連中がそれを見てホッとしてるのもよい。 アーロン一味のためにつらすぎる思いをしたナミが、その一員だったハチのタコ焼きを「おいしい」と言えるのは、今が幸せだからだよね! サンジの手ならぬ足によって見事に成形されたデュバル。 サンジとしてもあの不愉快な顔を、この世に存在させたくなかったに違いない。 ”新世界”へ抜けるルートは二つ。 世界政府からの許可を得て船を乗り捨てて地上を横断する方法と、水中の抜け道を潜る方法。 たとえ申請が通るとしても、船を乗り捨てる、という時点でルフィたちにとってはありえない選択になっちゃうよな。 高度一万メートルをのぼったメリー号に対して、深度一万メートルを潜らなければならないらしいサニー号。 海上も長旅だけど、高低差もものすごいスケールだな。 それにしても、「ヤルキマン・マングローブ」ってネーミングがすごすぎる。 『BLEACH』 (BLEACH -106. Turn Back The Pendulum3) 砕蜂が出てきた! 座っている位置からして、副隊長ではない? なんか初々しい感じでかわいい。まだ屈折(?)を知る前だから。 「危険因子」であると判断されただけで、特に悪いことをしたわけではない死神たちが閉じ込められている「蛆虫の巣」。 施設内での行動は制限されていないと言っても、施設から外に出ることは許されず、やたら長い寿命を何もせずに過ごすってのは、ものすごい拷問だよなあ。 でも、特に悪いことはしてなくても、マユリを「危険因子」として閉じ込めたくなる気持ちはわかるような(苦笑)。 それにしても、囚人から隊長とはものすごい出世だな、マユリ。 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的189 メローネ基地) バイシャナのへたれっぷりがすごすぎて笑える。 スパナはツナの技の強化に夢中だし、大丈夫なのかこの基地、と思ったのは入江くんも同じだったらしく、奥の手を繰り出してきた。 って、メローネ基地そのものがボックス兵器って、やたらスケールのでかいボックスだな。 そんなもんどうやってつくったんだ。 大量のボックスを連結させてるイメージだけど。 入江くんが基地を動かしたことにより、山本&...

『週刊少年ジャンプ』2008年18号 感想

『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的187 囚われ) ツナはスパナにつかまってた。 起きたら服脱がされてて、手首に手錠とは、腐女子に深読みしてもらう気満々ですか?(爆) スパナはツナが用水路に落ちたと虚偽報告して、ツナを確保したらしい。 それもこれも、ツナのX-BURNERの完成形を見たいがため。 組織への忠誠よりも、知的好奇心を優先して、罪悪感をかけらも感じてない様子のスパナ(バレたらヤバいよな~、くらいは思ってるだろうけど)。 そもそも組織への忠誠なんかない、という可能性もあるかもな。 入江くんはスパナの技術者としての意識の高さを認めているようだけど、それも度を過ぎるとこんなことになる。 あれだけ苦労して勝った相手を、さらに強くしてどうするよ。 いざとなったら、ボンゴレに移籍して、ジャンニーニと仲良くして欲しい。 了平はあいかわらず拳勝負のようでかなりうれしい。 『ONE PIECE』 (第494話 “デュバルの悲劇”) デュバルの正体がどうしても推測できなかったんだけど、そうか、そういうことか! いや、ちょっとした感動だったわ(笑)。 みんなが「顔」を知っていて、なおかつ、「存在」を知らなかった男。 これはまったく思いつかなかった。 だけど、この問題に関してはサンジは悪くないよね。 どっちかってーと、あっちこっちで笑いものにされてるから、被害者とも言える。 それでも、明らかにデュバルの方が被害はでかいよな。 まさしく涙なくしては語れない悲劇がそこにあったのだった。 サンジ、そんな思いっきし蹴ってないで、少しはやさしくしてやれよ……、と真剣に思ってしまった。 『ダブルアーツ』 (第2話 ルチル家の人々) 小柄で若いっつーか幼い母親、やたらとでかくてシブい父親。 すごい組み合わせだよ、キリの両親。 身長差が1メートルくらいあるんじゃない? キリの妙にノーテンキな性格は両親譲り、ということらしい。 服を脱ぐために、肩越しに手をつないでるキリの姿が妙に愛くるしい。 なんなんだろう、この生き物は(笑)。 最初の難関のお風呂はクリアできて、次なる難関だったはずのトイレはスルーされてしまった。 「こっち見ないで、耳もふさいで」「どうやって耳ふさぐんだよ」的な会話が交わされたと想像するんだけど、やっぱり無難に描くのは難しいよなあ。 で、夜はどうやら布で手をつなぎあわせ...

『週刊少年ジャンプ』2008年17号 感想

つながってるはずの背表紙の絵がつながってないんでどーゆーことかと思ってたんだけど、やっぱり間違ってたらしい。 いや、ずいぶんとハデな間違いするもんだな。 『ダブルアーツ』 (第1話 “運命の人”) 古味直志先生の初連載! 今まで載った読みきりはどれもおもしろかったんで、わりと期待していた。 男の子と女の子の物語は、たいがい手をつなぐまでが長いのに、最初っから手をつないでてしかも離せない、という設定はおもしろいかも。 手錠でつながれる、とかいうパターンはよくあるけど(月とLとか(笑))、「つながれてる」じゃなくて「つないでいる」ってのがポイント高い。 なにげにキリがかわいいし(笑)。 やっぱり新人にしてはいろいろとうますぎるよなあ、この人。 『ONE PIECE』 (第493話 “知ってる”) ルフィはいつまで経っても、自分が泳げない、ということを覚えられないおバカさんだと思っていたら、ルフィ以上にカナヅチキャリアが長いはずのブルックもやっぱり覚えていられない人だったらしい。 ちゃんと覚えているのはニコ・ロビンだけかも(笑)。 こんな能力者ばっかりそろってちゃ、他の連中も苦労させられるよな。 でも、海の中は泳げないけど、海の上は歩けるブルック……う~ん……これはどういうトリック? 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的186 VS.バイシャオ) 「ムクロウ」やら「ヒバード」やら「漢我流」やら、ボンゴレの守護者たちのネーミングセンスはそろいもそろっておかしくないか? しかも、それを「ノーマルなネーミング」と思う獄寺ってどうよ(笑)。 とりあえず、10年経ってさらに頼もしくなったお兄ちゃんの戦いっぷりが楽しみだ。 『ぬらりひょんの孫』 (第三幕 「リクオ、義兄弟に怒られる」) 病弱キャラの鴆が登場。 先週は登場しなかったリクオ様(ややこしいので、昼のリクオを「リクオ君」、夜のリクオを「リクオ様」と呼ぶことにした)も再登場。 それにしても、リクオ様とリクオ君の落差がすごすぎない? リクオ様はなんかやたらと好戦的だし、三代目を継ぎたがるし、服まで変わっちゃうし(←リクオ様は着物が似合うから、まぁいっか)、これはもう、完全な別人として扱え、ということなのかな? リクオ様はやっぱり妙に色っぽい。 私的に激好みなもんでテンションあがる~。 いつもこれだと疲れるので、リクオ君で...