『週刊少年ジャンプ』2025年39号 感想
『魔男のイチ』 (第47狩 クムギ・ハーヴェスト) 連載1周年突破記念の表紙&巻頭カラー! おめでたい! おかしな言い方かもしれないけど、宇佐崎先生が正しい使われ方をしてる感じがしてうれしいです。 クムギちゃん、イチのせいで大変なことに巻き込まれまくりで大変だな、って思ってたけど、彼女なりに生きがいを感じていたんだな。 めっちゃうれしかったよ。 姉へのうしろめたさから後ろ向きに選んだ「記録係」という職だったけど、それはクムギちゃんにとって情熱をもって取り組める仕事になった。 しかも、魔男という誰も知らない情報の塊みたいな存在のことを、自分だけが伝えられるという異例なポジションを得ている。 さらに、チームのみんながクムギちゃんを仲間として受け入れてくれて、必要な存在だと言ってくれる。 そりゃあ、誰にも譲りたくないよなあ。 「今の仕事が楽しいの! 好きなの!」 それって、幸せだってことだよね。 ところでスピカさん、めちゃくちゃズレてるだけで悪気はなかったらしい。 悪気がないならしかたない、というもんでもないが。 イチと出会わなければ、クムギちゃんはずっと下を向いたままという可能性もあったわけだし。 そして、デスカラス様! グッジョブです! 『カグラバチ』 (第91話 奈ツ基) ナツキが「キル・ユー」って言ってて、その下に字幕みたいに「殺すぜ お前をな」って書いてあるの、どういう演出なの? 外園先生のセンスがわからなくなることがある。 ナツキの中では映画っぽいかっこいい登場してやったぜ、みたいになってる、ってことを表現してるのかもしれん。『キル・ビル』的な。 ナツキは漆羽さんに舐められてるって思ってるけど、漆羽さんはナツキに親近感を抱いてるだけのように思える。 漆羽さんはちょっと空気読めないとこあって、ナツキは重度のツンデレだから、うまくかみ合わないのかな、って。 『逃げ上手の若君』 (第215話 武蔵野合戦1352) 別記事になりました。