『週刊少年ジャンプ』2011年46号 感想
『競技ダンス部へようこそ』 かわええっ。なんかもうかわええっ。 『バクマン。』 (152ページ 相乗効果と新記録) 佐々木編集長のデレ化が止まらないっ。 おかげで私の佐々木編集長病(?)が悪化の一途をたどっている(爆)。どうしてくれるっ! 久しぶりに登場の亜豆ちゃん。登場してない間にも着々と声優としてのキャリアを積んでたんだね。 『めだかボックス』 (第119箱 「鶴喰鴎」) 「月刊に移ってから本当にやりたい放題だもんな『ToLOVEるダークネス』」というセリフにうっかり爆笑してしまった。 本当に『SQ.』に移ってからの『ToLOVEるダークネス』はやりたい放題だよなあ。 『ぬらりひょんの孫』 (第百七十五幕 影) 竜二兄ちゃんが出てきたっ。 まあ、あれだけ時間があれば、京都から東京まで来れるわな。 これでゆらちゃんが来てくれれば、久しぶりに3人娘がそろうんだが。 それにしても、若菜さんと二代目はどういう経緯でくっついたんだろう……。 『黒子のバスケ』 (第138Q 信じてるのは) 今吉キャプテンの言葉だけとりあげると、火神と青峰に二股かけてる黒子くん、みたいな感じ(爆)。 黒子くん的には、青峰の実力も火神の底力も信じてる。だけど、今の自分の「光」は火神なんだ、ってことなんだろうなあ。