『週刊少年ジャンプ』2011年01号 感想
巻末のコメントページのレイアウトが変わっていた。
そうか、『ジャンプ』はもう2011年に突入か……。
『銀魂』(第三百三十四訓 銭湯では見も心も丸裸)
祝! アニメ再開!
いやあ、高杉と神威の共演が今から楽しみ。わくわく。
巻頭カラーにしっかり坂本が入っててビックリだ。いやあ、最近、本編でさっぱり見かけないからねえ。
そして、本編ではヘドロが久しぶりに登場。……しかも増殖してる(笑)。
それにしても、あいかわらず台詞が多くて下ネタ満載なんで感想が書きづらいったら(←というわけで最近、書いてない)。
『ONE PIECE』(第606話 “深海の冒険”)
はなればなれは1週で解消された。よかったよかった。
『SKET DANCE』(第165話 棒になった男)
このマンガって時々おそろしくシュールだよなあ。
椿が悩んでくれなかったら、ちょっとシュールが度を越す事態になってたかも。ていうか、そのために椿がいるんだろうなあ、きっと。
『バクマン。』(112ページ パンチと一人立ち)
殴り合って友情を取り戻す、というベタを実践してみたサイコー&シュージン。
なにじゃれあってるんだ、おまえら(爆)。
白鳥くんも自分ひとりでなんとかしなければいけないと決まったら、意外としっかりしてきた。
もともと、妙に肝の据わったとこがあるからね。進むべき方向が定まればしゃっきりするタイプなんだろう。
『黒子のバスケ』(第97Q 誠凛高校バスケ部だ!!)
表紙が伊月&リコちゃんのツーショットという珍しい絵柄。ルックス的には似合ってるよなあ。
結局、木吉にのせられちゃった日向。素直でよろしい(笑)。
あの屋上から宣言は木吉がたちがはじめたことで、「全裸で告る」というのは日向が勢いで言っちゃったことなのね。
こりゃまた後輩たちが大迷惑なことを(苦笑)。
『保健室の死神』(第62診 カウンセリング室の悪魔・前編)
廊下に追いやられてるハデス先生をみて、なんか似合う、と思ってしまった。
『めだかボックス』(第78箱 「私は見せてほしいんだ」)
めだかちゃんと名瀬ちゃんのハイタッチ……なんかすんごいうれしい。
そして、このメンツの中でもっともめだかちゃんの影響を受けていないと思われる(ていうか名瀬ちゃんの影響力が強すぎるのか?)古賀ちゃんが、めだかちゃんに対して苦言を呈したところがおもしろかった。
多分、他の連中はめだかちゃんを愛しすぎちゃってて、めだかちゃんにこれ以上、つらい戦いを続けさせたくない、って気持ちの方が先立っちゃったんだろうね。
でも、結果的に古賀ちゃんの言葉はめだかちゃんの心を守ることになったんだろう。
距離を置いているからこそ言える「正論」てものはあるよなあ、きっと。
『ぬらりひょんの孫』(第百三十四幕 リクオ、宣言す)
リクオ様が正式に三代目を継ぎ、長かった京都編が完結。
てか、この掲載位置は一体……。
羽衣狐様は死んでるわけではないのかな?
なんか狂骨が引き取っていったけど。
羽衣狐様にあまえまくって子供っぽいキャラだった狂骨が、「お姉様」がいなくなって、妙に姐御っぽくなった。
京妖怪は晴明についてったグループと、現世に残って羽衣狐の復活に期待するグループに分裂した。
強そうな連中はほとんど晴明についてったみたいだけど、これから第三勢力になったりするんだろうか。
花開院家は完全に奴良組と手を組むことになりそう。
花開院家だけではどうにもならないとはっきりしたし、十三代目・秀元がいてくれるから協力関係もつくりやすいだろうし。
ところで、次の「秀元」ってゆらちゃんなの?
鵺と戦うための力になれるとわかって、うれしさに涙ぐむ秋房がなんかもうめっちゃかわいい。
そういえば、竜二と魔魅流はどこにいったんだろうね。
花開院家はゆらちゃんを除けばこの二人しか戦闘要員が残ってないような気が……。
終わってみれば、京都編はリクオ様が戦わなければならない理由を得るためにあったような気がする。
そうか、『ジャンプ』はもう2011年に突入か……。
『銀魂』(第三百三十四訓 銭湯では見も心も丸裸)
祝! アニメ再開!
いやあ、高杉と神威の共演が今から楽しみ。わくわく。
巻頭カラーにしっかり坂本が入っててビックリだ。いやあ、最近、本編でさっぱり見かけないからねえ。
そして、本編ではヘドロが久しぶりに登場。……しかも増殖してる(笑)。
それにしても、あいかわらず台詞が多くて下ネタ満載なんで感想が書きづらいったら(←というわけで最近、書いてない)。
『ONE PIECE』(第606話 “深海の冒険”)
はなればなれは1週で解消された。よかったよかった。
『SKET DANCE』(第165話 棒になった男)
このマンガって時々おそろしくシュールだよなあ。
椿が悩んでくれなかったら、ちょっとシュールが度を越す事態になってたかも。ていうか、そのために椿がいるんだろうなあ、きっと。
『バクマン。』(112ページ パンチと一人立ち)
殴り合って友情を取り戻す、というベタを実践してみたサイコー&シュージン。
なにじゃれあってるんだ、おまえら(爆)。
白鳥くんも自分ひとりでなんとかしなければいけないと決まったら、意外としっかりしてきた。
もともと、妙に肝の据わったとこがあるからね。進むべき方向が定まればしゃっきりするタイプなんだろう。
『黒子のバスケ』(第97Q 誠凛高校バスケ部だ!!)
表紙が伊月&リコちゃんのツーショットという珍しい絵柄。ルックス的には似合ってるよなあ。
結局、木吉にのせられちゃった日向。素直でよろしい(笑)。
あの屋上から宣言は木吉がたちがはじめたことで、「全裸で告る」というのは日向が勢いで言っちゃったことなのね。
こりゃまた後輩たちが大迷惑なことを(苦笑)。
『保健室の死神』(第62診 カウンセリング室の悪魔・前編)
廊下に追いやられてるハデス先生をみて、なんか似合う、と思ってしまった。
『めだかボックス』(第78箱 「私は見せてほしいんだ」)
めだかちゃんと名瀬ちゃんのハイタッチ……なんかすんごいうれしい。
そして、このメンツの中でもっともめだかちゃんの影響を受けていないと思われる(ていうか名瀬ちゃんの影響力が強すぎるのか?)古賀ちゃんが、めだかちゃんに対して苦言を呈したところがおもしろかった。
多分、他の連中はめだかちゃんを愛しすぎちゃってて、めだかちゃんにこれ以上、つらい戦いを続けさせたくない、って気持ちの方が先立っちゃったんだろうね。
でも、結果的に古賀ちゃんの言葉はめだかちゃんの心を守ることになったんだろう。
距離を置いているからこそ言える「正論」てものはあるよなあ、きっと。
『ぬらりひょんの孫』(第百三十四幕 リクオ、宣言す)
リクオ様が正式に三代目を継ぎ、長かった京都編が完結。
てか、この掲載位置は一体……。
羽衣狐様は死んでるわけではないのかな?
なんか狂骨が引き取っていったけど。
羽衣狐様にあまえまくって子供っぽいキャラだった狂骨が、「お姉様」がいなくなって、妙に姐御っぽくなった。
京妖怪は晴明についてったグループと、現世に残って羽衣狐の復活に期待するグループに分裂した。
強そうな連中はほとんど晴明についてったみたいだけど、これから第三勢力になったりするんだろうか。
花開院家は完全に奴良組と手を組むことになりそう。
花開院家だけではどうにもならないとはっきりしたし、十三代目・秀元がいてくれるから協力関係もつくりやすいだろうし。
ところで、次の「秀元」ってゆらちゃんなの?
鵺と戦うための力になれるとわかって、うれしさに涙ぐむ秋房がなんかもうめっちゃかわいい。
そういえば、竜二と魔魅流はどこにいったんだろうね。
花開院家はゆらちゃんを除けばこの二人しか戦闘要員が残ってないような気が……。
終わってみれば、京都編はリクオ様が戦わなければならない理由を得るためにあったような気がする。