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『ワールドトリガー』第261話「遠征選抜試験2・4」 感想

クローニンが使うトリガーは『酒袋(フェンガーリ)』。 スコーピオンの元ネタだそうだ。 なんかブレードがニョロニョロしてて変な感じだな。 「スコーピオンより丈夫で長いけど 鞘から抜いて数秒の間しか変形できないし 身体から出し入れもできない」か。 スコーピオンよりも扱いがむずかしいのかな……。 カゲさんに使ってみて欲しいかも。 どうでもいいけどクローニンのエンブレムは風間隊のものなのね。 風間隊の助っ人だから、ちゃんとエンブレムを合わせてる? 生駒さんとか弓場さんとか、さすがB級上位層だけあって強いけど、風間さんと太刀川さんの戦いぶりは貫禄が違うというか、アサシンっぽいというか。 涼しい顔でえげつないことしてくるし、なんかもうめっちゃ平常心な感じなんだよね。 怖い。 一番、最初にベイルアウトしたのは照屋ちゃんか。 双葉ちゃんを囮に風間さんに斬られた。 双葉ちゃんもこの落ち着きっぷりで中学生なんだから怖すぎるよ。 香取ちゃんは雷蔵相手に奮闘している。 強い相手と一対一で戦ってるところをみると、香取ちゃんの手数の多さと器用さ、対応能力の高さがめちゃくちゃよくわかる。 ブレードと銃の両方を見事に使いこなしてるのが、まさにオールラウンダー。 若村はこの強さをわかってるから、余計に自分をふがいなく感じるのかも。 古寺に「対応を強いる」策を出して欲しいと言われて、即座に案を出せるオサムがすごい。 でもまあ、オサムがこれまでやってきたことって、ほぼ「対応を強いる」策だった気もするので、大得意分野なんだろうね。 敵にいやがらせをするのが得意な主人公、と書くとなんか誤解を招きそうだが。 それにしても「馬」にチカちゃんを乗せて撃たせまくるって、なかなかエグいというか、場を乱してる、って言葉がそのまんまだな。 二宮さんが同乗して「馬」を運転(?)してるのは、チカちゃんが操縦と狙撃を同時にできないってのもあるけど、居場所がもろバレなチカちゃんを二宮さんに守ってもらうためだろうね。 二宮さんのシールドめっちゃ硬そうだし、チカちゃんを効率よく動かしてくれそうだし。 無表情で危ない橋渡ってるのちょっとおもしろかった。 というわけで、対応のため嵐山さんが動くことに。 これが「対応を強いる」というやつか。 でも、嵐山さんめっちゃ余裕そうで、やっぱりA級怖い。 太刀川さんや風間さんより嵐山さんの方がヤバい...

『週刊少年ジャンプ』2026年21号 感想

『2年B組 勇者デストロイヤーず』 (1時限目 魔王+魔王=始まり) 空知先生の新連載! 魔王の顔が便器から出てきたコマで、空知先生だぁ~! ってなった。 あまりにも慣れ親しんだ空知先生だった。 正直、『銀魂』に慣れすぎているからいちいち笑っちゃってる気がしないでもなくて、読者じゃなかった人の反応が気になるところ。 あと、魔王がふたりなので、九門は「九門」として、ヴァラリス三世を「魔王」と呼んでいいのか悩む。 『魔男のイチ』 (第79狩 お元気?) ミナカタさんを鼻息荒く紹介するイチがかわいい。 そして始まるデスカラス様とミナカタさんの、イチの「師匠」をめぐる縄張り争い(?)。 ミナカタさん、予想外におもしろい人だな。 「征服の魔女 フヂミネ」か……。 凶悪犯なうえに「反世界の魔法」ともつながっていた。 めっちゃ重要かつ凶悪じゃん。 おまけにマンチネル魔女協会の中に「反世界の魔法」の内通者がいるという話まで示唆されて、いきなり話が大きくなったな。 ところでジキシローネの本名(?)は「ミルサム」なのね。 『ウィッチウォッチ』 (244 BONE CRISIS-13) ドリー、チャミーとスランプのドタバタになすがままにされすぎじゃない? そして頑丈すぎない? って思ってたけど、ギャグとしてなんとなくスルーしてた。 でもそれって、傀儡だからなにをされようと肉体的にもメンタル的にもダメージをくらわない、ってことだったの? 『さむわんへるつ』 (#30 皆勤賞) ラジオ体操のネタをつくるため近所のラジオ体操に参加するミメイくんとくらげちゃん。 付き合ってるわけではない高校生男女が仲良くお出かけするのに、投稿ネタを探すため、という理由をくっつけるのって、意外と便利だな。 ミメイくん、めっちゃナチュラルにくらげちゃんを誘ってて、これ完全につきあってる距離感なのでは? ってなる。 「本の上に檸檬マシマシで!」 「なにその梶井基次郎系の注文」 このやりとりに感心した。 「本の上に檸檬」から梶井基次郎の『檸檬』をすぐに出してくる秀才兼ツッコミ名人ミメイくんすごいけど、これ「マシマシ」と「次郎(二郎)系」もかかってるのね。 芸が細かすぎる。 そして、ミメイくんのてのひらに人差し指でポスってして、「よく頑張りました」のスタンプ押してくれるくらげちゃんがあざとすぎる! 『カグラバチ』 (第1...

『週刊少年ジャンプ』2026年20号 感想

『魔男のイチ』 (第78狩 袖振り合って) マジキーパー、イチの取り調べにきたのかと予想してたんだけど、まさかの勧誘だった。 なるほど、魔女は女性のみでマジキーパーは男性のみなんだから、イチはマジキーパーとして働くべき、という理屈か。 マジキーパーが魔法を使えたらダメという話はないもんね、そういう人材がこれまではいなかったんだから。 犯罪を行う魔女と渡り合うために魔法を使える人材が欲しい、というのもわかるし。 魔女協会側は魔法を使える人材は自分たちが囲い込む、とあたりまえに思い込んでて、男だからマジキーパーに引き渡す、という発想は出てこなかったんだろうな。 それに、「反世界の魔法」を倒すのにイチが必要、という予言が出ている以上、手放すという選択肢はないだろう。 ここでまさかのイチの師匠が登場! デスカラス班の仲間がいるんだからイチは魔女協会を選ぶだろう、と思ってたんだけど、こんなにイチがなついてる人物がマジキーパー側にいるというのはうまい展開だな。 『しのびごと』 (第77話 別れと目覚め) イマジナリーオペさんが消えて(融合して?)泣いてるヨダカに笑った。 まさに「平静などとっくに失っていた!」だった。 自分に都合のよい人格(?)を自分でつくりだせるって、めっちゃ都合よい能力で画期的!(←ほめてます) 『カグラバチ』 (第118話 杁島会談 弐) 箕加星は千年以上「小国」に隠れ住んでたらしいけど、なんであのタイミングで出てきたんだろう。 勝てる見込みが立ったとか、「小国」内で問題が生じて住んでられなくなったとか? っていろいろ考えたんだけど、そういえば地震の後に島が出現したという話があったから、天災がきっかけで隠れられなくなったのかもしれない。 でも、箕加星が地震を起こした、という可能性もあるかな。 妖刀のあのでたらめな能力をみるに、できそうな気もするんだよね。 と、ぐるぐる考えている。 雫天石は箕加星の「神」。 箕加星が生き延びることができたのは雫天石のおかげで間違いなさそう。

『週刊少年ジャンプ』2026年19号 感想

『ロクのおかしな家』 (第1話 『刻分寺月夜話』) 『AGRAVITYBOYS』の中村充志先生の新連載。おかえりなさい! 『AGRAVITYBOYS』を思い出させる、ひたすらわちゃわちゃした初回だった。 呪いを解く儀式の成功判定がガバガバすぎる。 これ、ただのギャグなんだろうけど、ロクがやったから甘々判定になったのかも、とかいう深読みもできる。 ところで、球体関節少女のアルトラちゃんがかわいいですね。 てか、一番、気になったのはロクの家が一般家庭としては妙にでかくておしゃれ洋館風なところなんだよね。 タイトルに「家」とついているので、気合いいれてデザインしただけなのかな。 まあ、でかい家じゃないとワンコが入らないからかもしれんが。 『ONE PIECE』 (第1179話 “ネロナ・イム降臨”) イム様、女だと思い込んでたんだけど、もしかして男? 能力が「アクマの実」なのもよくわからん。 「アクマの実」の能力者じゃなくて、能力が「アクマの実」って……。 もしかして、イム様が「アクマの実」をつくってる? 『カグラバチ』 (第117話 杁島会談) 「小国」にいたのは独自進化した人間の亜種とかいうわけではなく人間。 それも、妖術師の一族。その名も「箕加星」。 曽我家と争って負けて滅びたと思われていたが、雫天石を活用して「小国」に隠れ住んでいた、と。 杁島の譲渡だけならまだしも、千葉、神奈川、東京の割譲という条件は無理すぎる。 「箕加星」の人数はそんなに多くないと思われるんだけど、そんな広大な土地を得てどうするの。 その土地に元から住んでいる人は追い出すのか、使役するのか……。 『魔男のイチ』 (第77狩 闖入者) 魔法を使った犯罪を取り締まるのが「魔女犯罪対策局(マジキーパー)」か。 前回、マネーゴールド様がマジキーパーを厄介扱いしてたけど、魔女協会の監査官みたいな立場っぽい。 魔法を使えるのは魔「女」だけだけど、それを取り締まる側には男もいるのか。 魔法に関するものは魔女協会内で全部を管理監督してるわけじゃないのね。 まあ、それだと魔女の権力が大きくなりすぎか。 『あかね噺』 (第201席 派手な死に様) 朱音ちゃんの「死神だよ」はちょっとかわいいな。 だからこそ不気味というか。 見開き絵の描きこみの美しさがすごい。

『週刊少年ジャンプ』2026年18号 感想

空知先生の新連載が始まるらしい。 空知先生はもう週刊連載には戻ってこないんじゃないかと思ってたからうれしい。 『AGRAVITY BOYS』の中村先生が戻ってくるのもかなりうれしい! 『魔男のイチ』 (第76狩 寄り寄い) 魔女協会でゆったり生活しているイチ。 山育ちのイチだけど、協会内の都会的な生活にしっかり順応してる感じだな。 デスカラス班は仲が良いし、魔女たちはそれぞれにイチを受け入れてる雰囲気だし、イチをそれなりに自由にさせているようだし。 一戦まじえた後で一番忙しいのはマネーゴールド様か……。 魔男とか人間と魔法の子供とか、これまで存在していなかった者を魔女界隈でどう扱うかって、マンチネル魔女協会だけで決められるものではないか。 デスカラス様のそばにイチがいてくれてよかったね。 『ONE PIECE』 (第1178話 “醒めてゆく悪夢”) チョッパーが叩くと悪魔化が解除されるってどういう理屈なの? 「“名医”だから」ではないだろ、さすがに。 『カグラバチ』 (第116話 姫) かなり身分が高そうな曽我家の娘と、貧乏な刀匠の国重がなんで知り合いなの? と思ったら、千晃さんは曽我家の一員ではあったけど庶流だったので、ふたりが知り合った時は身分の差みたいなものはなかったってことか。 でも、曽我家に伝わる予言の能力が千晃さんに発現してしまったため、本家で「姫」扱い。 超重要な予言をしてくれる人だから、そりゃあ超重大に扱われるよね。 「予言」というにはあまりにも具体的で「未来視」って感じだけど。 千晃さんがどういうことになったのかは不明だけど、まだ生きてる可能性もあるよね。 でも、生きていたとして神奈備に味方しているということはなさそう。 あの予知能力があるのなら、あんな大惨事にはなってないから。 万が一、毘灼サイドにいたらめちゃくちゃ厄介なことになる。 『さむわんへるつ』 (#27 私のせいで) 下駄が壊れて足を痛めたミメイくんを自宅に誘ったくらげちゃん。 お祭りデートから一気に彼女宅訪問? と思ったら、なるほど、マンションの入口で待っててもらって、傷の手当に必要なものを家から持ってくるって話か。 そりゃそうか。いきなり部屋に招くイベントにはならないか。 ここらへんの距離感の取り方は納得度が高いというか。 「さすがに部屋ではないよな…!」ってミメイくんも部屋に入れ...