『週刊少年ジャンプ』2012年19号 感想

『バクマン。』(174ページ あり方と終わり方)
男2人で落下していくラストシーンっていうと『サイボーグ009』を思い出す。

『REVERSI』を終わらせてもアシさんの体制を維持するってことは、次の連載をすぐにはじめる気満載なんだろうね。
結婚するんだから少しはゆっくり~、とか言っても、亜豆ちゃんだってヒロイン役をGETしたんだから仕事忙しいよね。

『めだかボックス』(第141箱 「幸せになる前に」)
生徒会長をやめためだかちゃんは、めっちゃ生き生きしてるなあ。
これも人吉くんががんばったおかげ! なんだよね。うん。
生徒たちに軽~く扱われてる生徒会長(笑)だけど、それだけでもう十分に人吉くんはすごい仕事をしたんだよ。

それにしても、小難しい読み方の家名がずらずら並んでると、「ああ、西尾維新だなあ」って思うよね(苦笑)。

『ハイキュー!!』(第8話 “頂の景色”)
なんかめっちゃ王道なスポーツものだなあ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的380 3日目)
骸が並盛にきてたのは、クロームの様子見だと思いたい。

『黒子のバスケ』(第160Q やっててよかったよ)
木吉先輩が愛しすぎて泣ける。
元々、デレてる人なのに、こんなにデレデレにさせてどうすんのよっ。
なんかこう、一途にがんばってきた木吉先輩がすごく報われちゃった感じでうれしいんだけど、これからきっともっとうれしいことがあるんだよね! 絶対!

ところで、伊月はハリセンを常備してるんですか、そうですか。

『ぬらりひょんの孫』(第百九十七幕 局地戦)
えっ、つららちゃん、若菜さん認定の嫁だったんですかっ(爆)。

どのカットでもしっかりワンコを抱え込んでる玉章。どんだけ大事なんだよ。