『週刊少年ジャンプ』2012年26号 感想
『ONE PIECE』 (第668話 “海賊同盟”) トラファルガー・ローがギャグに巻き込まれてるのが、なんかもうおもしろすぎるっ。 てか、ツッコミに対して「耐える」以外のリアクションは持ち合わせてないのか。そんなんじゃ、麦わら一味との同盟はやってけないぞ(笑)。 ルフィの自信の根拠が「お前らがついてるからよっ!!!」だよ。どんだけ一味の連中を喜ばせたら気がすむんだよ。 素直に喜んじゃうみんながめっちゃかわええなあ。 『ハイキュー!!』 (第14話 VS“大王様”) 大王様はドSだった。 『戦星のバルジ』 (第2話 星の王子様) 2話目にしてあっさりカミングアウトしちゃった。 まあ、変に隠そうとして話を複雑化させるよりは、こっちの方がすっきりするかもね。 『めだかボックス』 (第147箱 「不幸のどん底ゆう感じ」) 言葉遊びが多い西尾維新作品だけど、ストレートに「言葉」が武器になるとわっ。 まあ、言葉使い最強キャラは海藤だけどね(←作品を間違えてる)。 『ぬらりひょんの孫』 (第二百三幕 突入前夜) 子供時代の竜二兄ちゃんは、目を輝かせて将来の夢を語るかわいい子だったんだよ。 まあ、夢の内容はかなり特殊だけどね。 それにしても、ちっちゃい秋房がかわいすぎる。 『黒子のバスケ』 (第166Q 勝つ!!!) 氷室は本音を吐き出したことでふっきれちゃったのかなあ。 紫原を動かせたことで、気持ちの切り替えができた、ということかもしれないけど。