『週刊少年ジャンプ』2012年30号 感想
松井センセが帰っていらっしゃる~! で浮かれて、実はちゃんと『ジャンプ』が読めてない。 なんか本末転倒っぽい(苦笑)。 『黒子のバスケ』 (第170Q ただのヒマつぶしだ) 黄瀬っちが最近かっこよすぎる(笑)。 あんな状況でも、きれーなお姉さんはチェックせずにはいられないのね。 『家庭教師ヒットマンREBORN!』 (標的390 家庭教師失格) 了平兄ちゃんのきょどりぐあいでツナたちの状況をはかってる京子ちゃん。 それはわかりやすすぎる。 それにしてもツナがかっこよすぎる。 リボーンはツナの言葉を黙ってきいてたけど、きっと内心、泣くほどうれしかったんじゃないかな。 『ぬらりひょんの孫』 (最終幕 百鬼を背負いし者) 終わってしまった(←厳密には違うが)。 最近ちょっと展開が急ぎ気味だったんで、そうなるのかなあ、と覚悟はしてたんだけど、やっぱりさびしい。 う~ん。なんかなあ。いろいろと思うことはあるんだけど、まとまんない。