『週刊少年ジャンプ』2012年28号 感想
『黒子のバスケ』(第168Q 終わりだ!!)
巻頭カラー!
黒子くんの美人度がイマイチなんだけど、黄瀬っちのきめきめっぷりはすばらしい!(笑)
主役のかたわれの火神がベストテンに1つも入らなかったあたり、火神っぽいっちゃあ火神っぽい。
火神は言葉で何かを語るキャラじゃないんだよ。うん。
黒子くんは言葉数が少ない分、ひとつひとつの言葉に重みがあるんだよね。
で、黒子くんのどこがいいかというと、この子、めっちゃ正直なんだよ。
自分に対しても他人に対しても正直すぎるくらい正直なんだ。
それがいろんな台詞にあらわれてる。
だから、黒子くんの台詞は人気が高いんじゃないかね。
個人的には赤司の「逆らう奴は親でも殺す」が好きだけど(←神谷さんのお声でこの台詞を聴きたい!)。
長かった試合もついに終了。
最後に紫原を止めたのが黒子くんというのが感慨深い。
次回はデレた紫原がみられるんだろうか、わくわく。
紫原にあそこでいきなり限界がきたのは、限界ぎりぎりまでバスケやったことがないので、どれくらいやるとやばい状態になるかを、把握していなかったからかなあ、と思ったりした。
『BLEACH』(BLEACH495. Bleeding Guitar Blues)
ローズはイヅルのことをなんだと思ってるのかね。
いろいろわけわかんないこと言ってるけど、意訳すると「イヅルのことを気に入っている」なんだろう。多分。
イヅルは上司運が壊滅的に悪いなあ(苦笑)。
『ぬらりひょんの孫』(第二百五幕 妖の本分)
雪麗さんって生きてたのかっ!
それにしても、こんなに総大将(元)命の人がくっついた相手ってどんなんなのかね。
それとも、雪女は一人でも子供がつくれるのかしら。
巻頭カラー!
黒子くんの美人度がイマイチなんだけど、黄瀬っちのきめきめっぷりはすばらしい!(笑)
主役のかたわれの火神がベストテンに1つも入らなかったあたり、火神っぽいっちゃあ火神っぽい。
火神は言葉で何かを語るキャラじゃないんだよ。うん。
黒子くんは言葉数が少ない分、ひとつひとつの言葉に重みがあるんだよね。
で、黒子くんのどこがいいかというと、この子、めっちゃ正直なんだよ。
自分に対しても他人に対しても正直すぎるくらい正直なんだ。
それがいろんな台詞にあらわれてる。
だから、黒子くんの台詞は人気が高いんじゃないかね。
個人的には赤司の「逆らう奴は親でも殺す」が好きだけど(←神谷さんのお声でこの台詞を聴きたい!)。
長かった試合もついに終了。
最後に紫原を止めたのが黒子くんというのが感慨深い。
次回はデレた紫原がみられるんだろうか、わくわく。
紫原にあそこでいきなり限界がきたのは、限界ぎりぎりまでバスケやったことがないので、どれくらいやるとやばい状態になるかを、把握していなかったからかなあ、と思ったりした。
『BLEACH』(BLEACH495. Bleeding Guitar Blues)
ローズはイヅルのことをなんだと思ってるのかね。
いろいろわけわかんないこと言ってるけど、意訳すると「イヅルのことを気に入っている」なんだろう。多分。
イヅルは上司運が壊滅的に悪いなあ(苦笑)。
『ぬらりひょんの孫』(第二百五幕 妖の本分)
雪麗さんって生きてたのかっ!
それにしても、こんなに総大将(元)命の人がくっついた相手ってどんなんなのかね。
それとも、雪女は一人でも子供がつくれるのかしら。