『週刊少年ジャンプ』2009年28号 感想
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第244話 ツナの匣兵器)
夢の対決人気投票って、個人的にはツナVS雲雀を一番みたいんだけど、選択肢にない! ナニユエ~(←見落としてるだけだったらゴメンナサイ)。
ツナのボックス兵器の名前はナッツ。もしかして「ツナ」だから「ナッツ」?
全体的にペット(?)たちのネーミングセンスがおかしいマンガだな(笑)。
『ONE PIECE』(第545話 “陽のあたるシャバへ”)
表紙連載はサンジのままでいくのかと思っていたら、ニコ・ロビンになっちゃった。
サンジは乙女のままで放置ですか、尾田先生。
『めだかボックス』(第5箱 「感謝していると言うのならば」)
柔道やってるのに長髪な阿久根。あれじゃあ襟をとるのにジャマにならないか? それとも試合中はきっちり結んでるのか?
生徒会室でストリップショー(?)をやってるめだかちゃんを見て、人吉くんがまず最初にやることは、ドアの鍵をかけ、カーテンを締めること!
どんだけこーゆー事態に慣れてるのかがわかる対応(苦笑)。
めだかちゃんを好きすぎるのは君の方だ、と言ってあげたくなる。
『黒子のバスケ』(第24Q オシャカにしたんで)
「先輩には先輩の意地があるなら、後輩にも後輩の敬意があります」
黒子くんてば『ジャンプ』キャラ中、後輩にしたい子No.1だよ!(笑)
その教えを火神にもちゃんと叩き込んでやってくれ。とは言っても、火神は火神なりに先輩に敬意を払ってるんだよね、多分。
それに、そうやって敬意を払われるような行動を示している先輩方も偉いよね、うん。
初の火神付き(憑き?)じゃない黒子くんの活躍っぷりがかっこいい。
ボールをパスしているとゆーよりはボールをはじいてるイメージ。
ほとんど構えがない状態でボールを正確に橋渡しするのが黒子くんのテクニックのすばらしさなんだろうね。
初めて傍から黒子くんの働きぶりを見た火神も、おもわず黒子くんに惚れ直す!
ホントに「何、今頃言ってんのよ!」だよ。これからはちゃんと黒子くんを崇め奉れ!(爆)
デッキを一台つぶすほどDVDを見倒して、正邦の動きのクセを研究した誠凛。
正邦が古武術をベースにしているとゆーことさえ知らなかった火神は、完全に蚊帳の外かい!
ああ、へたに勉強させると頭とからだがバラバラに動いちゃうタイプだと思われたんだな、きっと(苦笑)。
本当に最初っから火神を試合からはずす前提だったことがよくわかった。
試合はキャプテンのシュートで幕切れ。
黒子くんがいなかったらあぶなかったことは確かだが、先輩ズの努力と執念で掴み取った勝利。
水戸部がめっちゃ働き者だとゆーことがよくわかった試合だった。
『バクマン。』(40ページ 海と浮き沈み)
テンパったサイコーに対するシュージンの厳しい態度が印象的だった。
うん、こーゆーパートナーはホントに頼りになるね。
亜豆ちゃんにも厳しいことズバズバ言うしねえ。そんだけ怒ってたってことなんだろうけど。
大ピンチが一転してサイコー&亜豆ちゃんがラブラブモード。海でお弁当で写真って……ベタだけど、この二人はそーゆーのが似合いそうだなあ、と。
中井さんと福田が連載ゲット!
中井さんは「蒼樹さんと」しか言ってないような気が(笑)。
ところで、アシスタントが二人とも辞めちゃうって、新妻エイジはこれからどーすんだろうね。
てかある意味、アシスタントが三人(サイコー含む)も連載デビューって、どんだけ大先生。
『SKET DANCE』(第92話 カリスマ生徒イチ押しの部活がハイレベル合コン参加おめでとう)
サブタイトル長っ。
ボッスンも椿もそれぞれのチーム(?)に愛されてるなあ。てか、愛されすぎだなあ。
なんかもうヒメコの気持ちがよくわかるっ! 二人を見てるとなんか世話焼きオバサン化したくなる!
そういえば、椿も生徒会の連中にちゃんと事情を説明してたんだね。生徒会内にも隠し事はないらしい。
『ぬらりひょんの孫』(第六十一幕 ある妖の求婚)
いきなり珱姫にプロポーズしちゃった総大将。
さすがはホストにしたい『ジャンプ』キャラNo.1!(←それはリクオ様の方だから)
『ToLOVEる』(トラブル151 トモダチ)
だからスヴェンはどこ~(泣)。
夢の対決人気投票って、個人的にはツナVS雲雀を一番みたいんだけど、選択肢にない! ナニユエ~(←見落としてるだけだったらゴメンナサイ)。
ツナのボックス兵器の名前はナッツ。もしかして「ツナ」だから「ナッツ」?
全体的にペット(?)たちのネーミングセンスがおかしいマンガだな(笑)。
『ONE PIECE』(第545話 “陽のあたるシャバへ”)
表紙連載はサンジのままでいくのかと思っていたら、ニコ・ロビンになっちゃった。
サンジは乙女のままで放置ですか、尾田先生。
『めだかボックス』(第5箱 「感謝していると言うのならば」)
柔道やってるのに長髪な阿久根。あれじゃあ襟をとるのにジャマにならないか? それとも試合中はきっちり結んでるのか?
生徒会室でストリップショー(?)をやってるめだかちゃんを見て、人吉くんがまず最初にやることは、ドアの鍵をかけ、カーテンを締めること!
どんだけこーゆー事態に慣れてるのかがわかる対応(苦笑)。
めだかちゃんを好きすぎるのは君の方だ、と言ってあげたくなる。
『黒子のバスケ』(第24Q オシャカにしたんで)
「先輩には先輩の意地があるなら、後輩にも後輩の敬意があります」
黒子くんてば『ジャンプ』キャラ中、後輩にしたい子No.1だよ!(笑)
その教えを火神にもちゃんと叩き込んでやってくれ。とは言っても、火神は火神なりに先輩に敬意を払ってるんだよね、多分。
それに、そうやって敬意を払われるような行動を示している先輩方も偉いよね、うん。
初の火神付き(憑き?)じゃない黒子くんの活躍っぷりがかっこいい。
ボールをパスしているとゆーよりはボールをはじいてるイメージ。
ほとんど構えがない状態でボールを正確に橋渡しするのが黒子くんのテクニックのすばらしさなんだろうね。
初めて傍から黒子くんの働きぶりを見た火神も、おもわず黒子くんに惚れ直す!
ホントに「何、今頃言ってんのよ!」だよ。これからはちゃんと黒子くんを崇め奉れ!(爆)
デッキを一台つぶすほどDVDを見倒して、正邦の動きのクセを研究した誠凛。
正邦が古武術をベースにしているとゆーことさえ知らなかった火神は、完全に蚊帳の外かい!
ああ、へたに勉強させると頭とからだがバラバラに動いちゃうタイプだと思われたんだな、きっと(苦笑)。
本当に最初っから火神を試合からはずす前提だったことがよくわかった。
試合はキャプテンのシュートで幕切れ。
黒子くんがいなかったらあぶなかったことは確かだが、先輩ズの努力と執念で掴み取った勝利。
水戸部がめっちゃ働き者だとゆーことがよくわかった試合だった。
『バクマン。』(40ページ 海と浮き沈み)
テンパったサイコーに対するシュージンの厳しい態度が印象的だった。
うん、こーゆーパートナーはホントに頼りになるね。
亜豆ちゃんにも厳しいことズバズバ言うしねえ。そんだけ怒ってたってことなんだろうけど。
大ピンチが一転してサイコー&亜豆ちゃんがラブラブモード。海でお弁当で写真って……ベタだけど、この二人はそーゆーのが似合いそうだなあ、と。
中井さんと福田が連載ゲット!
中井さんは「蒼樹さんと」しか言ってないような気が(笑)。
ところで、アシスタントが二人とも辞めちゃうって、新妻エイジはこれからどーすんだろうね。
てかある意味、アシスタントが三人(サイコー含む)も連載デビューって、どんだけ大先生。
『SKET DANCE』(第92話 カリスマ生徒イチ押しの部活がハイレベル合コン参加おめでとう)
サブタイトル長っ。
ボッスンも椿もそれぞれのチーム(?)に愛されてるなあ。てか、愛されすぎだなあ。
なんかもうヒメコの気持ちがよくわかるっ! 二人を見てるとなんか世話焼きオバサン化したくなる!
そういえば、椿も生徒会の連中にちゃんと事情を説明してたんだね。生徒会内にも隠し事はないらしい。
『ぬらりひょんの孫』(第六十一幕 ある妖の求婚)
いきなり珱姫にプロポーズしちゃった総大将。
さすがはホストにしたい『ジャンプ』キャラNo.1!(←それはリクオ様の方だから)
『ToLOVEる』(トラブル151 トモダチ)
だからスヴェンはどこ~(泣)。