『週刊少年ジャンプ』2010年45号 感想
『バクマン。』(104ページ ステップとウォッチ)
あくまでもアニメ化を狙い、自分1人でもう1作、描くつもりのサイコー。
まあ、新妻エイジ1人で1.5作で、自分は0.5作だから、自分もできるはず、とか思っちゃうのも無理ないけどね~。
過労で倒れた前科があるんだから、ムチャすんなよ、とか思ってしまう。
まあ、すぐにはムリと本人も言ってるので、そこんとこ一応はわきまえてるんだろうけど。
ついに家出をしてしまった白鳥くん。あんなでかいワンコがくっついてたらいろいろと生活が大変そうだよねえ。
でも、連載が決まりそうだということは、例の支度金というか契約金がはいってくるのか?
部屋なら見吉ちゃんの実家で探してくれそうな気もするし。
あんなかわいい子と愛らしいワンコがセットで落ちてたら、ぜひ拾いたいというお姉様は多いかもしれない(爆)。
『ONE PIECE』(第599話 “九人の海賊”)
ルフィにフードをかぶせてみたり、ハンコックもルフィに対して自然に行動できるようになったもんだよなあ。
過剰反応はあいかわらずだけど、かなりききわけがよいっ。
ルフィに尽くすことができるだけでも満足ということなのかな?
ルフィの懸賞金は4億にあがったらしい。あれだけの騒ぎをおこしたにしてはちょっと低い気がしないでもない。
めっちゃメカメカしくなったフランキーに「変わらないわね」と挨拶できるニコ・ロビン……さすがだ。
それにしても肩幅(?)がとんでもないことになってる。普通のドアじゃくぐれないんじゃなかろうか。
フランキーがサニー号に戻ってやってたことって、もしかしてドアの拡張工事か?(笑)
ソゲキングの件の時も思ったんだけど、チョッパーはどうやって人間を判別しているんだろう(苦笑)。
ゾロはよりワイルドになったなあ……てか、片目、ホントにつぶれちゃってんの?(←しょっぱなから左右を間違えたらしい尾田先生)
間違えられた船が気の毒すぎる。
『黒子のバスケ』(第89Q 待ってたぜ)
高尾のモノローグがいいよねえ。
愛だよねえ。
高尾はどんだけ緑間のことが好きなんだよ(爆)。
緑間がチームに溶け込めるようになったのは、高尾の存在が大きいんじゃないかと思うんだ。
高尾が仲介役として存在してくれてるから、緑間も先輩方も、間を詰めることができたんじゃないかなあ、と。
高尾はきっと緑間をチームのみんなに認めて欲しかったんだよね。
エースとしての緑間ではなく。バスケ大好き少年な緑間のことを。
次号は巻頭カラーだよ。連載の初回以来じゃないの? センターカラーは何度もあったけど。
なんか安定路線にのっかってきたようでうれしいなあ。
『BLEACH』(BLEACH423. Farewell Swords)
藍染様は2万年の投獄刑に。死刑とかじゃないんだなあ。
それにしても、一度、総入れ替えになったはずなのに、四十六室は100年前とかわらず肝が小さいわりにプライドが高い。
それにしても四十六室ってのは、どこから選ばれるんだろうねえ。
さて、平和が戻ってきたソウルソサエティ。
隊長方はあいかわらずフリーダム(笑)。
上に逆らう気はまったくないはずの朽木隊長が一番、失礼な気がするっ(苦笑)。
ギンはどっかに消えちゃったらしい……まあ、生きてるんならいっか。
日番谷隊長はレベルアップをめざす。
まあ、死神としてはかなり若い部類のようだから、まだまだのびしろはあるんだろうね。
そして、死神の力を失った一護。
一護にとっては世界の一部だった霊の気配を感じられなくなっていることで、自分の変化を実感したようだ。
だけどそれはルキアたち死神とコンタクトがとれなくなるということ。
ルキアから一護はみえるけど、一護からルキアはみえない……せつない。
というわけで、これで最終回、となってもおかしくない感じのところで2話休載。
さて、何年分スキップすることやら。
『ぬらりひょんの孫』(第百二十六幕 亀裂)
二代目を殺したのは羽衣狐様じゃない説がどんどん補強されていく……。
魔魅流はほんとに竜二の命令でしか動けないんだなあ。
竜二が命令を出せない状態になったらどうすんのかなあ。
『保健室の死神』(第54診 白熱!町内運動会・前編)
「コーラの一気飲みはからだに悪い」とPTAも安心な展開。
これでアニメ化もばっちりだ! とか思ったけど、1ページめの鏑木ちゃんのサービスカットでだいなしかもしれない(苦笑)。
あくまでもアニメ化を狙い、自分1人でもう1作、描くつもりのサイコー。
まあ、新妻エイジ1人で1.5作で、自分は0.5作だから、自分もできるはず、とか思っちゃうのも無理ないけどね~。
過労で倒れた前科があるんだから、ムチャすんなよ、とか思ってしまう。
まあ、すぐにはムリと本人も言ってるので、そこんとこ一応はわきまえてるんだろうけど。
ついに家出をしてしまった白鳥くん。あんなでかいワンコがくっついてたらいろいろと生活が大変そうだよねえ。
でも、連載が決まりそうだということは、例の支度金というか契約金がはいってくるのか?
部屋なら見吉ちゃんの実家で探してくれそうな気もするし。
あんなかわいい子と愛らしいワンコがセットで落ちてたら、ぜひ拾いたいというお姉様は多いかもしれない(爆)。
『ONE PIECE』(第599話 “九人の海賊”)
ルフィにフードをかぶせてみたり、ハンコックもルフィに対して自然に行動できるようになったもんだよなあ。
過剰反応はあいかわらずだけど、かなりききわけがよいっ。
ルフィに尽くすことができるだけでも満足ということなのかな?
ルフィの懸賞金は4億にあがったらしい。あれだけの騒ぎをおこしたにしてはちょっと低い気がしないでもない。
めっちゃメカメカしくなったフランキーに「変わらないわね」と挨拶できるニコ・ロビン……さすがだ。
それにしても肩幅(?)がとんでもないことになってる。普通のドアじゃくぐれないんじゃなかろうか。
フランキーがサニー号に戻ってやってたことって、もしかしてドアの拡張工事か?(笑)
ソゲキングの件の時も思ったんだけど、チョッパーはどうやって人間を判別しているんだろう(苦笑)。
ゾロはよりワイルドになったなあ……てか、片目、ホントにつぶれちゃってんの?(←しょっぱなから左右を間違えたらしい尾田先生)
間違えられた船が気の毒すぎる。
『黒子のバスケ』(第89Q 待ってたぜ)
高尾のモノローグがいいよねえ。
愛だよねえ。
高尾はどんだけ緑間のことが好きなんだよ(爆)。
緑間がチームに溶け込めるようになったのは、高尾の存在が大きいんじゃないかと思うんだ。
高尾が仲介役として存在してくれてるから、緑間も先輩方も、間を詰めることができたんじゃないかなあ、と。
高尾はきっと緑間をチームのみんなに認めて欲しかったんだよね。
エースとしての緑間ではなく。バスケ大好き少年な緑間のことを。
次号は巻頭カラーだよ。連載の初回以来じゃないの? センターカラーは何度もあったけど。
なんか安定路線にのっかってきたようでうれしいなあ。
『BLEACH』(BLEACH423. Farewell Swords)
藍染様は2万年の投獄刑に。死刑とかじゃないんだなあ。
それにしても、一度、総入れ替えになったはずなのに、四十六室は100年前とかわらず肝が小さいわりにプライドが高い。
それにしても四十六室ってのは、どこから選ばれるんだろうねえ。
さて、平和が戻ってきたソウルソサエティ。
隊長方はあいかわらずフリーダム(笑)。
上に逆らう気はまったくないはずの朽木隊長が一番、失礼な気がするっ(苦笑)。
ギンはどっかに消えちゃったらしい……まあ、生きてるんならいっか。
日番谷隊長はレベルアップをめざす。
まあ、死神としてはかなり若い部類のようだから、まだまだのびしろはあるんだろうね。
そして、死神の力を失った一護。
一護にとっては世界の一部だった霊の気配を感じられなくなっていることで、自分の変化を実感したようだ。
だけどそれはルキアたち死神とコンタクトがとれなくなるということ。
ルキアから一護はみえるけど、一護からルキアはみえない……せつない。
というわけで、これで最終回、となってもおかしくない感じのところで2話休載。
さて、何年分スキップすることやら。
『ぬらりひょんの孫』(第百二十六幕 亀裂)
二代目を殺したのは羽衣狐様じゃない説がどんどん補強されていく……。
魔魅流はほんとに竜二の命令でしか動けないんだなあ。
竜二が命令を出せない状態になったらどうすんのかなあ。
『保健室の死神』(第54診 白熱!町内運動会・前編)
「コーラの一気飲みはからだに悪い」とPTAも安心な展開。
これでアニメ化もばっちりだ! とか思ったけど、1ページめの鏑木ちゃんのサービスカットでだいなしかもしれない(苦笑)。