『週刊少年ジャンプ』2011年34号 感想

次号から『HUNTER×HUNTER』の連載が再開されるらしいけど、それよりもアニメ化の話の方が気になる。
途中からやるの? それとも最初っからやりなおすの?
てか、キメラアント編ってアニメ化できるの?(←いろいろとすごい絵があるんだが)

『ST&RS』(第5歩 月面)
なんかちょっとおもしろくなってきた。
あまりないジャンルなだけに、長続きしてくれるとうれしいな。

『黒子のバスケ』(第127Q 万策尽きた)
巻末になってビクビクしてたらセンターカラーだったり、相変わらず浮き沈みが激しいな。
それにしても、今回のカラー、今までの中で一番カッコエエ気がする。

てか、盛り上がったのは表紙だけで、中身はひたすら落ち込むばかり。
いや、ここから盛り返すんだろうけどさ。黒子くん&火神が抑え込まれてるシーンをみてるとどうしてもヘコむのよ。

『銀魂』(第三六三訓 アルファベット表記で人類皆ホスト)
空知先生、土方に「ヒアウィゴォォ~!! レッツパーリぃぃぃ」とか言わせないでください。どこぞのお館様とキャラがかぶって中の人(=中井さん)が困ってしまいます(笑)。
てか、絶対確信犯だよ。

『ぬらりひょんの孫』(第百六十四幕 追う者追われる者)
カナちゃんの3代目の嫁就任(?)への布石が着々と打たれているような気がしてならない。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的347 マーモンと新戦力)
あいかわらずベルとマーモンがラブラブでうれしいかぎり。
ところでスクアーロは氷柱に閉じ込められてたんじゃなかったっけ?(なんかもういろいろと記憶があいまい)

そして、フランはカエルじゃなくってリンゴをかぶっていた……って……ナニユエ~。
あれはベルに無理やり被せられてたんじゃなかったの~。