『週刊少年ジャンプ』2012年10号 感想

『バクマン。』(165ページ 練習中と充電中)
セリフを丸暗記しちゃうくらい『REVERSI』のヒロインを演じるための練習をしている亜豆ちゃん。
もしかしたら、前の2つの連載の時も同じことをしてたのかもね。
そもそも、サイコーの描くヒロインは基本的に亜豆ちゃんに似ているので、それだけでもかなり有利な感じはするなあ。

それにしても、ひさしぶりにみる亜豆ちゃんは、かなりかわいい。
おおっ、さすが正ヒロインだよ。影が薄いとか言っちゃってごめんなさい(苦笑)。

ところで、絵に描いたようなキモオタ(←実際、絵に描いたキモオタなんだが)が出てきた、と思ってたら、よくみると「石沢」って表札がでてたね。
そうか、いつかシュージンに殴られてた石沢か。
マイナー誌ながらもデビューした、とかいう話があったような記憶があるんだけど、サイコー&シュージンに比べるとずいぶんと差がついちゃってんなあ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的371 規格外)
大人バージョン風と雲雀さんのツーショット!
すばらしすぎるっ!
てか、あの雲雀さんを(怒りのあまり)青ざめさせるとはさすがだ!

『黒子のバスケ』(第151Q 叩きつぶしたいんだよ)
氷室がおもいっきしドSな件(爆)。
青峰と対決させたいなあ。

それにしても、藤巻先生は本当に絵がうまくなったなあ。

『ぬらりひょんの孫』(第百八十六幕 千年の想い)
紫ちゃんやつらら組が大活躍で、ひさしぶりに女の子キャラが大活躍。
だけど、秋房兄ちゃんが一番かわいくみえるのはなにゆえ?(爆)