『週刊少年ジャンプ』2012年14号 感想

『BLEACH』(BLEACH483. クリーグス・エアクレーリング)
久しぶりに雀部がでてきたと思ったら、ただの死体役だった(←多分、生きてるだろうとは思うけど)。

前の敵はイタリア語系で、今度はドイツ語系か。

『黒子のバスケ』(第155Q ヒネリつぶしてやるよ)
うわぁ~ん。木吉先輩~。しっかり~。

それにしても、木吉先輩がめっちゃ巨人になっててコワい。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的375 出現)
短気おこしてボスウォッチ壊しちゃった雲雀さん……。風がちょっと気の毒。
でもまあ、雲雀さんに頼んだ段階で、この程度のリスクは織り込んでたのか、風はあんまり怒ってない様子。

XANXUSもボスウォッチを壊そうとして、ヴァリアーの連中に必至で阻止される。
マーモンがみんなに大事にされててなによりだ。

久しぶりにシモンファミリーがでてきたと思ったら、ただのやられ役だった。

『ぬらりひょんの孫』(第百九十二幕 大会議)
久しぶりにリクオくんとリクオ様がそろい踏み。
前から思ってたんだけど、多重人格的な設定なのかしらね。だから、別人格同士で会話ができるということなのかなあ、と。

ところで、ワンコを会議の席まで連れてきて「よしよし」とか、やっぱり溺愛してるな、玉章。
名前は「犬神」なのかしらっ。名前つけずに「おい」とか呼んでるってのもよいな。