『週刊少年ジャンプ』2014年39号 感想
『黒子のバスケ』 (第274Q 試合終了) カラー表紙の絵といい「ボール一つに青春を燃やしたバスケバカ達のキセキ。」というアオリといい、「最終回かよ!」ってツッコミをいれずにいられない。 虹村キャプテンが灰崎の頭をグリグリやってるのがめっちゃツボった。 あと、宮地先輩が青筋たててるとことか、今吉に笑いかけられてめっちゃイヤそうにしてる花宮とか。 今のところは、試合おわったな……長かったな……という感想しかでてこない。 コミックスがでたら、全部、通しで読み返したい。 なんかいろいろと忘れてそうな気がするので(苦笑)。 『暗殺教室』 (第104話 「死神」の時間・4時間目) 別記事(巨大ワンコとその飼い主) 『食戟のソーマ』 (83 追う者と追われる者) 美作のイメトレが若干、ホラーな件。 対戦相手が女性でもこういったことをしてるんだろうなあ、と想像すると、さらに寒い気分になれる。 少女マンガに熱中するえりな様! ひとりじゃ少女マンガも買えないえりな様! かわいすぎるっ。 秘書子ちゃん、自分がいないとこんな状態になるとわかっててお暇をいただいたんだろうか。 『ハイキュー!!』 (第122話 挑戦) 今度は日向くんと影山くんが接触事故。 両方とも無傷で何よりだけど、旭さんのあせりっぷりがかわいい。 縁下くんの「これを拾えなければ、このコートで俺に価値は無い」って台詞は、かっちょええけど、ちょっとせつない。 『ワールドトリガー』 (第72話 大規模侵攻・19) エネドラの最期がかわいそすぎるんだけど……。 エネドラの目の色がなんか変わってたのは、トリガー角の影響か。 やっぱり人工的に能力を引き出すとか、いろいろと無理な技術なんだなあ。