『暗殺教室』第103話 「死神」の時間・3時間目 感想、もしくは、これで烏間先生が駆けつけてくれなかったら泣く
茅野ちゃんのあばら骨は無事だったらしい。
超体操着が高性能すぎる!
とはいえ、ゲホゲホしてたし、苦しいことは苦しいんだろうなあ。
「死神」を倒せないまでも、一瞬の隙をつくるくらいならなんとかできる、と考えていた渚くんだったが、なんと超猫だまし(?)が登場。
渚くんの猫だましは相手とタイミングを選ばなきゃいけないけど、これは誰にでもどこでも使えそうな感じで、めっちゃ使い勝手がよさそうだな。
てか、これだけですでに相手を倒せてるということは、「猫だまし」とは呼べないよな。
やられる時も他人事っぽいカルマくんにちょっと笑った。
そんなわけで、戦闘力が一番高いはずのA班が瞬殺……。
そして、C班は地下に巨大な空洞があることを発見。
えっと、この建物ってもしかして、殺せんせー暗殺のためだけにつくったとか改築した、とかなんかな。
だとしたら、ずいぶんな財力だな、「死神」。
一方、イリーナ先生救出部隊のB班は、A班がつぶされたことを察知しつつも、自分たちの任務をこなしていた。
さすが片岡ちゃん、冷静な判断ですなあ。
そんでもって、イリーナ先生の救出に成功! かと思いきや、久し振りに暗殺屋モードのイリーナ先生キターッ。
なんか、初登場時のイリーナ先生を思い出す。
そう、最初はこんなツン美人だったんだよ。いつの間にか、デレきってるけどな。
でも、できればずっとデレてて欲しかったかなあ。うん。
なんかもう、駆けつけた烏間先生に助けられて、めろめろなイリーナ先生を妄想してないとやってられない事態になっとる。
てか、ここで2週あくって……。
超体操着が高性能すぎる!
とはいえ、ゲホゲホしてたし、苦しいことは苦しいんだろうなあ。
「死神」を倒せないまでも、一瞬の隙をつくるくらいならなんとかできる、と考えていた渚くんだったが、なんと超猫だまし(?)が登場。
渚くんの猫だましは相手とタイミングを選ばなきゃいけないけど、これは誰にでもどこでも使えそうな感じで、めっちゃ使い勝手がよさそうだな。
てか、これだけですでに相手を倒せてるということは、「猫だまし」とは呼べないよな。
やられる時も他人事っぽいカルマくんにちょっと笑った。
そんなわけで、戦闘力が一番高いはずのA班が瞬殺……。
そして、C班は地下に巨大な空洞があることを発見。
えっと、この建物ってもしかして、殺せんせー暗殺のためだけにつくったとか改築した、とかなんかな。
だとしたら、ずいぶんな財力だな、「死神」。
一方、イリーナ先生救出部隊のB班は、A班がつぶされたことを察知しつつも、自分たちの任務をこなしていた。
さすが片岡ちゃん、冷静な判断ですなあ。
そんでもって、イリーナ先生の救出に成功! かと思いきや、久し振りに暗殺屋モードのイリーナ先生キターッ。
なんか、初登場時のイリーナ先生を思い出す。
そう、最初はこんなツン美人だったんだよ。いつの間にか、デレきってるけどな。
でも、できればずっとデレてて欲しかったかなあ。うん。
なんかもう、駆けつけた烏間先生に助けられて、めろめろなイリーナ先生を妄想してないとやってられない事態になっとる。
てか、ここで2週あくって……。