『週刊少年ジャンプ』2017年44号 感想
『ONE PIECE』(第880話 "退路0")
ケーキづくりの方はなんだかいい感じに進められそうな気配。
サンジはレストランで副料理長をしてたから、コックたちを動かすのもうまそうだよな。
男部屋にも鏡はあったのか、鏡からの侵入ルートをチョッパーたちが女部屋の鏡と即断したので、そこにしかないのかと思ってた。
ということは、人が潜り抜けられる程度の大きさのものがそこにしかない、ということなのか。
男部屋に鏡があってもサンジくらいしか使いそうにないイメージ。
いや、ブルックも意外とおしゃれさんだし、フランキーは髪型にこだわってそうだから、そうでもないか?
『Dr.STONE』(Z=29 SENKU'S LAB)
みたことのない素材をみるといじりたくなるのが技術屋のサガ! めっちゃわかる!
あと、工芸系の職人さんは意外と腕力勝負なので、体格のいい人が多いよね。
『鬼滅の刃』(第80話 価値)
今よりちょっとだけ若い宇髄さんかっこええ。
嫁が3人ともちゃんと無事で、めっちゃテンションあがってるな。
自分の命よりも任務遂行を優先することが当然、という教育を受けてきた彼女たちにとって、「自分の命のことだけ考えろ」と言う宇髄さんの言葉は、本当に大事なものなのだろうなあ。
”忍び”という「機能」が大事なのではなく、自分という存在を大事に想っている、と言われたら、そりゃあ命を懸けてついていこうと思うよなあ、若干、ちぐはぐになるけど。
そして、一般市民の命よりも自分の命の方が優先順位が下がるというのは、なんだか煉獄さんを思い出す。
”柱”たちはみなこうなんだろうか。
『ROBOT×LASERBEAM』(27th round プロの世界)
ついにロボくんのママさん登場。
ロボくんはママさん似っぽい。
それでもってパパさんが最強のアマチュアということでよいのかな。
本人はすでにゴルフから完全引退したけど、息子に遊びとしてのゴルフを教えてみたら、文句を言わずに黙々と続けているのでそのままにしといた、という感じかな。
なるほど、帝王がロボくんを連れ出したのは、焚きつけるためか。
おそらくは、ロボくんと鷹山くんの両方を。
『火ノ丸相撲』(第163番 桐仁の3年)
桐仁くんを動かすものは、常に潮くんであるのだなあ。
それは、友情であったり、ライバル心であったり、憧れであったり、いろいろなのだけれど。
潮くんは「鬼」であり、桐仁くんは鬼を切るものか……。
桐仁くんが自分から「鬼切」を名乗ったわけではなかろうが(まあ、それを言ったら多分、国宝は全員そうだろ)、自分にはぴったりな四股名だと思ってるかもしれない。
てか、桐仁くんが実在したら人気力士になること間違いないよね、確かに。
『ハイキュー!!』(第272話 最強の挑戦者)
自分がコートにいられる時間はごくごく短いとわかっていながらも、その中で自分は何をするべきかを必死で考えているスガさん。
控えであっても、集中力を切らさないようにつとめている木下くん。
こうやって、控えに回っている選手たちがきちんとしていることが、烏野の強みだよねえ。
とか思ったけど、このマンガ、他の学校も控えの子たちはもれなくそういうタイプだな。
ケーキづくりの方はなんだかいい感じに進められそうな気配。
サンジはレストランで副料理長をしてたから、コックたちを動かすのもうまそうだよな。
男部屋にも鏡はあったのか、鏡からの侵入ルートをチョッパーたちが女部屋の鏡と即断したので、そこにしかないのかと思ってた。
ということは、人が潜り抜けられる程度の大きさのものがそこにしかない、ということなのか。
男部屋に鏡があってもサンジくらいしか使いそうにないイメージ。
いや、ブルックも意外とおしゃれさんだし、フランキーは髪型にこだわってそうだから、そうでもないか?
『Dr.STONE』(Z=29 SENKU'S LAB)
みたことのない素材をみるといじりたくなるのが技術屋のサガ! めっちゃわかる!
あと、工芸系の職人さんは意外と腕力勝負なので、体格のいい人が多いよね。
『鬼滅の刃』(第80話 価値)
今よりちょっとだけ若い宇髄さんかっこええ。
嫁が3人ともちゃんと無事で、めっちゃテンションあがってるな。
自分の命よりも任務遂行を優先することが当然、という教育を受けてきた彼女たちにとって、「自分の命のことだけ考えろ」と言う宇髄さんの言葉は、本当に大事なものなのだろうなあ。
”忍び”という「機能」が大事なのではなく、自分という存在を大事に想っている、と言われたら、そりゃあ命を懸けてついていこうと思うよなあ、若干、ちぐはぐになるけど。
そして、一般市民の命よりも自分の命の方が優先順位が下がるというのは、なんだか煉獄さんを思い出す。
”柱”たちはみなこうなんだろうか。
『ROBOT×LASERBEAM』(27th round プロの世界)
ついにロボくんのママさん登場。
ロボくんはママさん似っぽい。
それでもってパパさんが最強のアマチュアということでよいのかな。
本人はすでにゴルフから完全引退したけど、息子に遊びとしてのゴルフを教えてみたら、文句を言わずに黙々と続けているのでそのままにしといた、という感じかな。
なるほど、帝王がロボくんを連れ出したのは、焚きつけるためか。
おそらくは、ロボくんと鷹山くんの両方を。
『火ノ丸相撲』(第163番 桐仁の3年)
桐仁くんを動かすものは、常に潮くんであるのだなあ。
それは、友情であったり、ライバル心であったり、憧れであったり、いろいろなのだけれど。
潮くんは「鬼」であり、桐仁くんは鬼を切るものか……。
桐仁くんが自分から「鬼切」を名乗ったわけではなかろうが(まあ、それを言ったら多分、国宝は全員そうだろ)、自分にはぴったりな四股名だと思ってるかもしれない。
てか、桐仁くんが実在したら人気力士になること間違いないよね、確かに。
『ハイキュー!!』(第272話 最強の挑戦者)
自分がコートにいられる時間はごくごく短いとわかっていながらも、その中で自分は何をするべきかを必死で考えているスガさん。
控えであっても、集中力を切らさないようにつとめている木下くん。
こうやって、控えに回っている選手たちがきちんとしていることが、烏野の強みだよねえ。
とか思ったけど、このマンガ、他の学校も控えの子たちはもれなくそういうタイプだな。