『週刊少年ジャンプ』2026年28号 感想

『アニマルシグナル』(1 ゾウはつま先しか汗をかかない)
『ぼくたちは勉強ができない』の筒井先生と『姫様“拷問”の時間です』の春原先生のコンビで新連載。
これはまたおもしろい組み合わせできたなあ。
春原先生の軽快なストーリーと、筒井先生の華やかでかわいい絵柄は相性が良い気がする。

惜しみなくおもしろ動物ネタが投入されてて、これでネタは続くのか? とちょっと心配になったけど、『姫様“拷問”の時間です』でも似たような心配したままラストまで突っ走ったので、大丈夫な気もする。

それにしても動物たちがかわいすぎて、グッズが欲しくなるレベル。

『さむわんへるつ』(#36 梟森未明のラジオデイズ・2)
ミメイくんのマジメさとがむしゃらに努力するところ。
くらげちゃんの適格なアドバイス。
それが重なったミメイくんの勝利が熱かった!
これまで作品内で積み上げられてきたものが、きれいに結実する展開が本当に気持ち良い。
そして、最後の一押しは「ばかになっちゃえミメイ君」って言ってくれる脳内くらげちゃんなのね。

ミメイくんに負けた零ちゃんがちょっとくじけちゃって、他のもこもちゃんの気を引く方法を検討しはじめたところで、「面白かったです」ってほめられてうれしそうなのもかわいい。
もこもちゃんのことばっかりな零ちゃんは好きだけど、それだけで続けてるとつらくなっちゃうんじゃないかな、と思うので。

『魔男のイチ』(第85狩 嫌よ嫌よも大嫌い)
ミナカタさん、フヂミネの毒に耐性があるから、なんらか過去で関わり合いがあったんだろうな、と思ってたけど、めっちゃドス黒い過去だった。
重い……重すぎる……しかもそれを忘れてたのか……。