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『週刊少年ジャンプ』2026年27号 感想

『さむわんへるつ』 (#35 梟森未明のラジオデイズ・1) 35話にして、またしても表紙&巻頭カラーで勢いがすごすぎるな。 今回は中学時代のミメイくんのおはなし。 志望校が決まってたにもかかわらず、難関校を受けてみたらどうかと教師に言われて、親に相談したら賛成されてしまったので、無理して受験勉強をすることになってしまう。 これって、先生はがんばれるのならこういう選択肢もあるよ、と示しただけで、難関校を強制してきたわけじゃない。 でも、ミメイくんは褒められたことがうれしくて、期待されてるのならそれに応えたい、と思ってしまった。 母親は話をきいて「受けたいの?」と最初にきいてるので、息子が難関校に行きたがってると思い込んだことがうかがえる。これはまあ、そう思うよね。 でも、ミメイくんはそのあとの「自慢の息子だ~」の方を重くとらえたんだろうね。 難関校に受かれば自慢の息子と思ってもらえる、と。 いろんなところが掛け違えてるけど、思い込みが激しくて、誰かの期待に応えようとしすぎるミメイくんの性格が災いしてるよなあ。 そして、勝手に重くしちゃった期待が苦しくなったころに出会ったのが月ミドなのね。 うなぎポテトことくらげちゃんはこの時点ですでに投稿してたけど、「初めて聞いたわ どういう食い合わせ?」って言われてるってことは、これが初採用だったんだろうね。 つまり、ミメイくんはくらげちゃんの採用ネタをすべてきいてるってこと? 同じ年齢の誰かが、同じラジオを聴いている。 世界にひとりぼっちな気持ちになっていたミメイくんにとって、同じ年の誰かが同じ時間に同じラジオを聴いている、という事実に救われたミメイくん。 くらげちゃん、まさかのミメイくんの救世主! 自分の限界を悟って難関校に行きたくないと言い出したミメイくんに、母親が「ごめんね気づかなくて!」って言うの良いよね。 私だったら、はやく言ってくれればよかったのに、くらい言いそうな気がする。 通りすがりに「月ミド」という単語をきいて、ミメイくんの袖をつかんだくらげちゃん。 くらげちゃんも月ミドを好きな誰かを求めていたんだろうね。 『魔男のイチ』 (第84狩 あの子が欲しい) アマドロさんが倒され、フヂミネが魔女協会に堂々登場! 話の展開がはや~い! フヂミネの登場に「あぁ なんだフヂミネか」って言ったデスカラス様。 ここらへんまではな...