『週刊少年ジャンプ』2010年21・22合併号 感想
明日はひさしぶりに松井センセの新作が読める~。
『ONE PIECE』(第582話 “ルフィとエース”)
アマゾン・リリーに無事かくまわれたルフィ。
ようやく目覚めたものの、あばれまくって傷ついたからだをさらに自分で傷つける。なんかもう女ヶ島を壊しそうな勢いだよなあ。
なんかもう痛々しすぎる。
そんなルフィが心配で、食事ものどを通らなかったらしいハンコック。
ルフィに手料理を~、とか意気込んでるけど、この人、料理つくったことあるのかなあ(苦笑)。
どうしても認めたくなかったエースの死を認めたルフィ。
その脳裏に浮かぶは2人で過ごした時間。
でも、考えてみると、2人が一緒に過ごした時間て本当に短かったんだよなあ。
とか思うとうっかり泣けてくる。
ところで謎のダダンは山賊だった。男かと思ったら女だったし……。
いやいや、あんなやっかいそうな子供を2人も押し付けられるなんて、本当に気の毒。
『ぬらりひょんの孫』(第百四幕 空を裂く侵入者)
あいかわらず竜二兄ちゃんがスパルタ(苦笑)。
でも、あの3兄妹が共闘している姿ってのはなんか楽しいなあ。
とにもかくにも首無&毛倡妓を助けてくれてありがとうっ! ってことで。
みんなが苦労してるってゆーのに青田坊はのんびりお昼寝かい! と思ったわけなんだが、リクオ様のご学友を守るのも立派なお仕事とゆーことなんだろうなあ。実際におそわれちゃってるし……。
『黒子のバスケ 特別編 -Tip off-』
黄瀬メインで特別編! 藤巻先生おつかれさまです!
黄瀬と黒子くんの出会いの物語とゆーことで、今週の本編とつなげて読んでもそんなに違和感ないんじゃないかとっ。
ところで黒子くんは黄瀬の教育係だったのねっ。なに、この萌える設定(爆)。
黒子くんの「役割」を知って「楽しいんスか?」とたずねた黄瀬。
「楽しくないですよ」と答えた黒子くん。「負けたらもっと」と付け加えられてたけど。
影の役割は楽しくない。だけど、負けることはもっと楽しくない。
だけどこの後、黒子くんは勝つことさえ楽しくなくなっちゃったんだよね、きっと。
それはさすがにバスケをやる理由を見失うよなあ。
赤司は策士タイプか~。
最初は緑間が策士タイプかと思ってたんだけど、意外にオバカキャラだったからなあ(爆)。
いいのっ。今の緑間には高尾という策士がついてるからっ。
『バクマン。』(83ページ スパイと次回)
シュージンはなにをやっている……(苦笑)。
でもまあ、めっちゃ仲良しさんなサイコー&シュージンがみれて楽しかった。
やたらおしゃれしている岩瀬さんはたいそう美人さんなんだが、それだけに痛々しいとゆーか(苦笑)。
『保健室の死神』(第32診 サロン・ユグドラジル)
三途川先生のデコ車(ある意味、痛車)がすばらしすぎる~。
それにしても、『MUDDY』の頃から藍本先生の描く大人の女性はムチムチ系(笑)だよなあ。
『黒子のバスケ』(第67Q やめる)
黄瀬が出した奥の手は、青峰のコピー。
なんか新技でも会得したのかと思っていたら、現在の能力をさらに伸ばす方向に行ったか!
てか、青峰をコピーってやろうと思ってできることなの~? とゆーのが素朴な疑問。
黄瀬は青峰に負けず劣らずな逸材なんだ、とゆーアピールなんだろうけど、これで青峰が完コピされると青峰の存在価値がなくなってしまうわけで……。
それでも、黄瀬にとって中学時代の自分(=青峰に憧れていた自分)からの脱却、というステップはどうしても必要なんだろうなあ。
黄瀬が海常の真のエースになるためには!
それにしても、あいかわらず笠松キャプテンがオトコマエすぎる。
『ONE PIECE』(第582話 “ルフィとエース”)
アマゾン・リリーに無事かくまわれたルフィ。
ようやく目覚めたものの、あばれまくって傷ついたからだをさらに自分で傷つける。なんかもう女ヶ島を壊しそうな勢いだよなあ。
なんかもう痛々しすぎる。
そんなルフィが心配で、食事ものどを通らなかったらしいハンコック。
ルフィに手料理を~、とか意気込んでるけど、この人、料理つくったことあるのかなあ(苦笑)。
どうしても認めたくなかったエースの死を認めたルフィ。
その脳裏に浮かぶは2人で過ごした時間。
でも、考えてみると、2人が一緒に過ごした時間て本当に短かったんだよなあ。
とか思うとうっかり泣けてくる。
ところで謎のダダンは山賊だった。男かと思ったら女だったし……。
いやいや、あんなやっかいそうな子供を2人も押し付けられるなんて、本当に気の毒。
『ぬらりひょんの孫』(第百四幕 空を裂く侵入者)
あいかわらず竜二兄ちゃんがスパルタ(苦笑)。
でも、あの3兄妹が共闘している姿ってのはなんか楽しいなあ。
とにもかくにも首無&毛倡妓を助けてくれてありがとうっ! ってことで。
みんなが苦労してるってゆーのに青田坊はのんびりお昼寝かい! と思ったわけなんだが、リクオ様のご学友を守るのも立派なお仕事とゆーことなんだろうなあ。実際におそわれちゃってるし……。
『黒子のバスケ 特別編 -Tip off-』
黄瀬メインで特別編! 藤巻先生おつかれさまです!
黄瀬と黒子くんの出会いの物語とゆーことで、今週の本編とつなげて読んでもそんなに違和感ないんじゃないかとっ。
ところで黒子くんは黄瀬の教育係だったのねっ。なに、この萌える設定(爆)。
黒子くんの「役割」を知って「楽しいんスか?」とたずねた黄瀬。
「楽しくないですよ」と答えた黒子くん。「負けたらもっと」と付け加えられてたけど。
影の役割は楽しくない。だけど、負けることはもっと楽しくない。
だけどこの後、黒子くんは勝つことさえ楽しくなくなっちゃったんだよね、きっと。
それはさすがにバスケをやる理由を見失うよなあ。
赤司は策士タイプか~。
最初は緑間が策士タイプかと思ってたんだけど、意外にオバカキャラだったからなあ(爆)。
いいのっ。今の緑間には高尾という策士がついてるからっ。
『バクマン。』(83ページ スパイと次回)
シュージンはなにをやっている……(苦笑)。
でもまあ、めっちゃ仲良しさんなサイコー&シュージンがみれて楽しかった。
やたらおしゃれしている岩瀬さんはたいそう美人さんなんだが、それだけに痛々しいとゆーか(苦笑)。
『保健室の死神』(第32診 サロン・ユグドラジル)
三途川先生のデコ車(ある意味、痛車)がすばらしすぎる~。
それにしても、『MUDDY』の頃から藍本先生の描く大人の女性はムチムチ系(笑)だよなあ。
『黒子のバスケ』(第67Q やめる)
黄瀬が出した奥の手は、青峰のコピー。
なんか新技でも会得したのかと思っていたら、現在の能力をさらに伸ばす方向に行ったか!
てか、青峰をコピーってやろうと思ってできることなの~? とゆーのが素朴な疑問。
黄瀬は青峰に負けず劣らずな逸材なんだ、とゆーアピールなんだろうけど、これで青峰が完コピされると青峰の存在価値がなくなってしまうわけで……。
それでも、黄瀬にとって中学時代の自分(=青峰に憧れていた自分)からの脱却、というステップはどうしても必要なんだろうなあ。
黄瀬が海常の真のエースになるためには!
それにしても、あいかわらず笠松キャプテンがオトコマエすぎる。