『週刊少年ジャンプ』2011年17号 感想
『ジャンプ』のない1週間はつらかった。
『ジャンプ』を読める幸せをかみしめている。
『ONE PIECE』(第619話 “海の森にて”)
「元のおかしなサンジに戻ったぞ~!!!」って……チョッパーってば正直すぎる(笑)。
『ぬらりひょんの孫』(第百四十八幕 江戸の華)
リクオ様以上にフリーダムな二代目・鯉伴様。
なんだかんだでリクオ様はまだマジメだな(笑)。
首無が二代目に対しては態度が気安くってかわいい。だいぶキレやすい感じだし。
てか、この時点で首無はまだ若いんだよね。200年くらい経てば、そりゃあ落ち着くってもんか。
『バクマン。』(126ページ 分析と結果)
七峰に隠れて裏会議をやっていたブレーンたち。
まあ、報酬をもらってるわけじゃないし、自分の本名がさらされるわけでもないし、「七峰のマンガ」に対してそんなに責任感や義務感を持つ義理はないよな。
シュージンが分析したように彼ら&彼女らは「天使」ではないわけだ。
個人的には、一度は加担した以上、ちゃんとつきあえよ、と思う。七峰に対する義理はどうでもよいけど、読者に対しては多少なりとも責任が生じているんじゃないか、と感じるから。
で、元々、壊れかけていたものが、中井さんの発言で決定的に壊れてしまった。
中井さん、いろんな意味で人の気持ちが読めない人だよね。それでいつも失敗してるのに、原因が本人にもわかってないから繰り返しちゃうんだろうね。
『黒子のバスケ』(第111Q このまま始めるわよ)
リコパパ、実はかつての全日本の選手……そっ、そんな大物だったのか。
しょっぱなからいきなり青峰と激突って、そんなのどう対処すんのよ、と思っていたら、ここでコーチを投入してくるとわっ。
そして、火神がまさかの渡米。うぉ~、展開が読めない~っ。
『保健室の死神』(第76診 一か八か)
鏑木ちゃん、さすがの熱血っぷり。もう鏑木ちゃん×エロスでいいんじゃないかな(笑)。
でも、鏑木ちゃんはあくまでもハデス先生を追っかけそうな気がする。
そのハデス先生、本当に久々にご登場。
どうやらひきこもってたようだ。
「感情どころか生きることに対して興味を失っている」ような状態でも、ちゃんと生徒たちの声には反応したハデス先生。
やっぱりハデス先生にとって、最後まで執着するものは「生徒」なんだろうね。
『ジャンプ』を読める幸せをかみしめている。
『ONE PIECE』(第619話 “海の森にて”)
「元のおかしなサンジに戻ったぞ~!!!」って……チョッパーってば正直すぎる(笑)。
『ぬらりひょんの孫』(第百四十八幕 江戸の華)
リクオ様以上にフリーダムな二代目・鯉伴様。
なんだかんだでリクオ様はまだマジメだな(笑)。
首無が二代目に対しては態度が気安くってかわいい。だいぶキレやすい感じだし。
てか、この時点で首無はまだ若いんだよね。200年くらい経てば、そりゃあ落ち着くってもんか。
『バクマン。』(126ページ 分析と結果)
七峰に隠れて裏会議をやっていたブレーンたち。
まあ、報酬をもらってるわけじゃないし、自分の本名がさらされるわけでもないし、「七峰のマンガ」に対してそんなに責任感や義務感を持つ義理はないよな。
シュージンが分析したように彼ら&彼女らは「天使」ではないわけだ。
個人的には、一度は加担した以上、ちゃんとつきあえよ、と思う。七峰に対する義理はどうでもよいけど、読者に対しては多少なりとも責任が生じているんじゃないか、と感じるから。
で、元々、壊れかけていたものが、中井さんの発言で決定的に壊れてしまった。
中井さん、いろんな意味で人の気持ちが読めない人だよね。それでいつも失敗してるのに、原因が本人にもわかってないから繰り返しちゃうんだろうね。
『黒子のバスケ』(第111Q このまま始めるわよ)
リコパパ、実はかつての全日本の選手……そっ、そんな大物だったのか。
しょっぱなからいきなり青峰と激突って、そんなのどう対処すんのよ、と思っていたら、ここでコーチを投入してくるとわっ。
そして、火神がまさかの渡米。うぉ~、展開が読めない~っ。
『保健室の死神』(第76診 一か八か)
鏑木ちゃん、さすがの熱血っぷり。もう鏑木ちゃん×エロスでいいんじゃないかな(笑)。
でも、鏑木ちゃんはあくまでもハデス先生を追っかけそうな気がする。
そのハデス先生、本当に久々にご登場。
どうやらひきこもってたようだ。
「感情どころか生きることに対して興味を失っている」ような状態でも、ちゃんと生徒たちの声には反応したハデス先生。
やっぱりハデス先生にとって、最後まで執着するものは「生徒」なんだろうね。