『暗殺教室』第18話 赤の時間 感想、もしくは、すべては子供たちのために
「俺の通り名は“レッドアイ”」とか、なんかイタイ人がでてきた~(笑)。
こういった殺し屋は烏間先生が選ぶのかな、とか一瞬、思ったんだけど、イリーナ先生の時をみても、人選は上の人たちがやって、烏間先生は現場監督っぽい。
殺せんせーの暗殺任務に対して、自信満々だったレッドアイ。
しかし、殺せんせーのとんでも設定(?)相手では、どうにもこうにもならない。
まあ、そりゃそうなるよね(苦笑)。
ところで、映画村に女の子の抱え方がヘタなお侍さんがいたんだが、まさかあの人じゃないよね(←あいかわらず小ネタが過激だぜ)。
生徒たちは熱心に暗殺のお手伝いをしてるけど、心の底では、どうせ暗殺されるわけがないし、と思ってそう。
ていうか、そういう安心感があるから、積極的にお手伝いができるんじゃないかなあ、と。
実際問題として、目の前で殺せんせーが暗殺されちゃったら、どんだけのショックを受けるかを想像すると、自分は絶対に殺されちゃいけない、と殺せんせーは考えているんじゃないかと思ってみたり。
結局、殺せんせーの暗殺を断念したレッドアイの前に現れたのは当の標的。
殺せんせーと一緒に湯豆腐とかうらやましいぞっ!
私も殺せんせーと一緒にふーふーしたい(←猫舌なので)。
自分が暗殺の標的になることによって、子供たちが積極的に、旅先の地理や歴史を学び、暗殺するための工夫をこらし、活発に意見を交換しあう。
すべての行動が子供たちの教育につながっている殺せんせー。
逆をいえば、子供たちの教育以外はどうでもいいと思っている?
「先生」じゃない殺せんせーはどこにも存在しないの?
とかちょっとぐるぐる考えちゃったんだけど、よくわかんない(←データ不足だし)。
今回は、E組外部の人間メインで語られた、はじめてのエピソードだった。
レッドアイも、殺し屋という時点で一般人ではありえないんだけど、それでも殺せんせーと比べたら普通に人間なわけで、そういうE組の外側にいる人間からみても、殺せんせーはちゃんと「先生」にみえるんだなあ、とか思うとちょっとにやける。
それにしても、殺せんせーは誠実な人(?)だよねえ。
子供たちの教育に手を貸してもらったら、ちゃんとその労をねぎらう。まあ、お礼を言ってもらってうれしいかどうかは知らないけど(苦笑)。
ところで、前髪おろした烏間先生がかわええっ。
なんというか、『魔人探偵脳噛ネウロ』の吾代を、ちょっと品よくして頭よくした感じ?(←だからそれはもはや吾代じゃないってば)
こういった殺し屋は烏間先生が選ぶのかな、とか一瞬、思ったんだけど、イリーナ先生の時をみても、人選は上の人たちがやって、烏間先生は現場監督っぽい。
殺せんせーの暗殺任務に対して、自信満々だったレッドアイ。
しかし、殺せんせーのとんでも設定(?)相手では、どうにもこうにもならない。
まあ、そりゃそうなるよね(苦笑)。
ところで、映画村に女の子の抱え方がヘタなお侍さんがいたんだが、まさかあの人じゃないよね(←あいかわらず小ネタが過激だぜ)。
生徒たちは熱心に暗殺のお手伝いをしてるけど、心の底では、どうせ暗殺されるわけがないし、と思ってそう。
ていうか、そういう安心感があるから、積極的にお手伝いができるんじゃないかなあ、と。
実際問題として、目の前で殺せんせーが暗殺されちゃったら、どんだけのショックを受けるかを想像すると、自分は絶対に殺されちゃいけない、と殺せんせーは考えているんじゃないかと思ってみたり。
結局、殺せんせーの暗殺を断念したレッドアイの前に現れたのは当の標的。
殺せんせーと一緒に湯豆腐とかうらやましいぞっ!
私も殺せんせーと一緒にふーふーしたい(←猫舌なので)。
自分が暗殺の標的になることによって、子供たちが積極的に、旅先の地理や歴史を学び、暗殺するための工夫をこらし、活発に意見を交換しあう。
すべての行動が子供たちの教育につながっている殺せんせー。
逆をいえば、子供たちの教育以外はどうでもいいと思っている?
「先生」じゃない殺せんせーはどこにも存在しないの?
とかちょっとぐるぐる考えちゃったんだけど、よくわかんない(←データ不足だし)。
今回は、E組外部の人間メインで語られた、はじめてのエピソードだった。
レッドアイも、殺し屋という時点で一般人ではありえないんだけど、それでも殺せんせーと比べたら普通に人間なわけで、そういうE組の外側にいる人間からみても、殺せんせーはちゃんと「先生」にみえるんだなあ、とか思うとちょっとにやける。
それにしても、殺せんせーは誠実な人(?)だよねえ。
子供たちの教育に手を貸してもらったら、ちゃんとその労をねぎらう。まあ、お礼を言ってもらってうれしいかどうかは知らないけど(苦笑)。
ところで、前髪おろした烏間先生がかわええっ。
なんというか、『魔人探偵脳噛ネウロ』の吾代を、ちょっと品よくして頭よくした感じ?(←だからそれはもはや吾代じゃないってば)