『週刊少年ジャンプ』2012年49号 感想

『暗殺教室』(第18話 赤の時間)
別記事(すべては子供たちのために)。

『黒子のバスケ』(第188Q 言うだけヤボだ)
リコちゃんから交代を告げられた時の降旗くんの表情がちょっと微妙。
任された仕事をやりとげた安堵感なのか、もうちょっと試合に出てたかったな、というちょっぴり悔しい感じなのか。
いずれにしても、準決勝という場で降旗くんの活躍をみられるとは予想だにしていなかっただけに、めっちゃ楽しかった。
藤巻先生、グッジョブすぎる。

休憩中に食べるレモンはちみつ漬けは水戸部のお手製。……リコちゃんはまだ、あのゴロンとしたはちみつ漬けしかつくれないんだろうか。

『ハイキュー!!』(第36話 飛行準備)
潔子ちゃんがデレたっ!
なんか、バレー部員たちにとってはじめてのデレらしい。
難易度が高すぎるよ、潔子ちゃん(苦笑)。

潔子ちゃんがデレただけで泣き出した先輩たちに動揺する1年生たちの姿がなんとも笑える。
てか、先輩たちがこんなんなっちゃうほど、潔子ちゃんのデレは特別なのだろうなあ。

「がんばれ」の一言がこんなにも破壊力抜群だとわっ。

『銀魂』(第四百二十一訓 恋愛と親愛)
えっと……『レベルE』?