『週刊少年ジャンプ』2014年15号 感想

『ワールドトリガー』(第51話 木虎藍・4)
別記事

『黒子のバスケ』(第252Q ラクダが言いました)
なんだよ、このサブタイトル、と思っていたら、伊月の台詞だった。
てか、伊月のだじゃれで笑った人って、このマンガ初なんじゃない?

『暗殺教室』(第82話 泥棒の時間)
別記事(ハイパーな先生とスーパーな生徒)

『食戟のソーマ』(61 心をのせる)
一色先輩、スーツ姿でタクシーの支払いしている姿がめっちゃアダルティ(笑)。
で、なにをやるのかと思ったら、お料理教室で熊さんエプロンつけてマダムたちに取り巻かれていた。
……本当にスーツの意味がない。
てか、いつもの裸エプロンの方が受けがよくなるんじゃあるまいか(←危険思想)。

『BLEACH』(bleach 571. a Devilish Perspective)
やちるちゃんの野生の本能がすごい。
剣八に守られなくても、更木の地で行き延びられそうな気が。

で、ついにやちるちゃんの斬魄刀が登場なんだけど、なにがなんだかわからん。
えっと……スタンド?

『SOUL CATCHER(S)』(op.41 台頭)
前回、神峰くんたちが「?」をとばしてたのは、「何もない」瞬間があったからなのか。
演奏しているからには、へたであろうがうまかろうが「何もない」ってのは通常、ありえないから、「あれ?」ってなったんだろうね。
その「何もない」感じを、伊調と聖月ちゃんは「無」ととらえたけど、神峰くんは「何かにふさがれた」と感じたっぽい。
神峰くんの能力は「映像」だから、「味」とかに比べると、よりリアルに感じ取れるのかもしれないね。