『週刊少年ジャンプ』2014年22・23合併号 感想
表紙がチビキャラだらけなわけだが、ユーマがいつもと変わりがないような気がする(笑)。
あと、チビ黒子とチビ日向のツーショットはほのぼのする。
そんでもって、個人的に一番かわいいのはチビ銀さんだと思う。
『暗殺教室』(第89話 名前の時間)
別記事(名前に大した意味はなくても名前にこめた願いはある)
『ハイキュー!!』(第107話 育ち盛り)
青城にずいぶんとガラの悪い2年が現れたなあ、と思ったら、煙たかった3年生が引退した頃合だと思って戻ってきたってことなんかな。
でも、3年生たちは春高バレーのためにまだ引退してなかったと。
しかし、そんな“狂犬”を静かに圧倒する大王様の貫禄がスゲーッ。
これは確かに、いつまでたっても影山くんは大王様にはかなわん。
「ああっ、及川さんが居る代に同じチームでプレーできて良かった!」って思えるようにしてあげるね。
って……狂犬くんを威圧する目的で言ったんではなく、本気でそう思わせるつもりなんだろうなあ。
いつになく練習に積極的なツッキー。
鵜養コーチがカンゲキしとる。
てか、今回のラストのページのツッキーの悪い顔!(爆)
いやあ、どドシャットできてうれしい、というよりは、ずっと自分を挑発していた相手を負かすことができて楽しい、って感じ。
性格の悪さがブロッカーとして有利に働いている?
ところで、本人もチームメイトも認めるコミュ障の研磨が、日向とはすらすら話してるし、ちゃんと目線も合わせてるし、挑発めいたことさえ言えるしで、本当になついてるよなあ。
この近くで夜久さんあたり感涙してるかもしれん(笑)。
『ニセコイ』(第120話 シリタイ)
「楽ちゃんはその約束の相手が誰か分かったら、その人のことを好きになるの?」
この問いは、この物語の根幹に触れるものだよなあ。
楽が最初、約束の相手を知りたがったのは、小野寺ちゃんとの絆を知りたかったというか、告白する勇気を出すために自分を一押ししてくれるものが欲しかった、という感じかな、と思う。
でも、途中から千棘ちゃんと小野寺ちゃんの間で揺れてる自分を自覚しはじめて、自分でもどっちにころびたいのかわからなくなってきて、その答えを、昔の自分が選んだ相手は誰なのか? というところに求めている、って感じになっちゃってる。
羽姉はそんな楽の迷いを見透かして、そこを突いてきたのかなあ、と。
楽だって、子供の時の約束にひきずられるのはおかしい、くらいのことはわかってるんだろうけど、自分の気持ちに迷いがあるから、そんなものにぐらついちゃうんだろうなあ。
『オールスターもしもコラボ漫画』
久保先生の殺せんせーが迫力ありすぎる。
空知先生のルフィがなんかかわええ。
黒子くんと山崎のミントン……なにこのかわいいコンビ。楽しすぎる。アニメでやらないかな。
古味先生の神楽ちゃんが、羽姉の妹役あたりで『ニセコイ』にでてきても違和感なさそうな。
手裏剣をレシーブしようとするノヤさん。即死しそうなんでヤメテーっ!
松井せんせーのユーマ。このコンビ、違和感なさすぎなんですが。
言われてみれば、火神とソーマの髪って似てる。
黒子くんに戦慄する神峰くん。神峰くんが赤司様をみたら、廃人になってしまうんではないかと思われ。
アクセル様の卍解。これまた違和感なさすぎる。
仲間先生の大原部長は、いろいろな意味で最強だと思います。
いろいろと楽しかった。
黒子くんと山崎のミントンは10ページぐらいだらだらやって欲しかった(笑)。
『ワールドトリガー』(第58話 大規模侵攻・8)
この戦い、どちらもプロの仕事というか、職業軍人同士が指揮をとってると、こんな感じになるんだろうなあ、って感じ。
両方とも効率重視というか。
しかし、緑川、出水、米屋のトリオは、それぞれのスペックは高いのかもしらんけど、所属部隊がばらばらだし、それぞれが指示を無視しない程度に好き勝手やりそうなタイプで、いまいち信用ならないんだが。
あと、チビ黒子とチビ日向のツーショットはほのぼのする。
そんでもって、個人的に一番かわいいのはチビ銀さんだと思う。
『暗殺教室』(第89話 名前の時間)
別記事(名前に大した意味はなくても名前にこめた願いはある)
『ハイキュー!!』(第107話 育ち盛り)
青城にずいぶんとガラの悪い2年が現れたなあ、と思ったら、煙たかった3年生が引退した頃合だと思って戻ってきたってことなんかな。
でも、3年生たちは春高バレーのためにまだ引退してなかったと。
しかし、そんな“狂犬”を静かに圧倒する大王様の貫禄がスゲーッ。
これは確かに、いつまでたっても影山くんは大王様にはかなわん。
「ああっ、及川さんが居る代に同じチームでプレーできて良かった!」って思えるようにしてあげるね。
って……狂犬くんを威圧する目的で言ったんではなく、本気でそう思わせるつもりなんだろうなあ。
いつになく練習に積極的なツッキー。
鵜養コーチがカンゲキしとる。
てか、今回のラストのページのツッキーの悪い顔!(爆)
いやあ、どドシャットできてうれしい、というよりは、ずっと自分を挑発していた相手を負かすことができて楽しい、って感じ。
性格の悪さがブロッカーとして有利に働いている?
ところで、本人もチームメイトも認めるコミュ障の研磨が、日向とはすらすら話してるし、ちゃんと目線も合わせてるし、挑発めいたことさえ言えるしで、本当になついてるよなあ。
この近くで夜久さんあたり感涙してるかもしれん(笑)。
『ニセコイ』(第120話 シリタイ)
「楽ちゃんはその約束の相手が誰か分かったら、その人のことを好きになるの?」
この問いは、この物語の根幹に触れるものだよなあ。
楽が最初、約束の相手を知りたがったのは、小野寺ちゃんとの絆を知りたかったというか、告白する勇気を出すために自分を一押ししてくれるものが欲しかった、という感じかな、と思う。
でも、途中から千棘ちゃんと小野寺ちゃんの間で揺れてる自分を自覚しはじめて、自分でもどっちにころびたいのかわからなくなってきて、その答えを、昔の自分が選んだ相手は誰なのか? というところに求めている、って感じになっちゃってる。
羽姉はそんな楽の迷いを見透かして、そこを突いてきたのかなあ、と。
楽だって、子供の時の約束にひきずられるのはおかしい、くらいのことはわかってるんだろうけど、自分の気持ちに迷いがあるから、そんなものにぐらついちゃうんだろうなあ。
『オールスターもしもコラボ漫画』
久保先生の殺せんせーが迫力ありすぎる。
空知先生のルフィがなんかかわええ。
黒子くんと山崎のミントン……なにこのかわいいコンビ。楽しすぎる。アニメでやらないかな。
古味先生の神楽ちゃんが、羽姉の妹役あたりで『ニセコイ』にでてきても違和感なさそうな。
手裏剣をレシーブしようとするノヤさん。即死しそうなんでヤメテーっ!
松井せんせーのユーマ。このコンビ、違和感なさすぎなんですが。
言われてみれば、火神とソーマの髪って似てる。
黒子くんに戦慄する神峰くん。神峰くんが赤司様をみたら、廃人になってしまうんではないかと思われ。
アクセル様の卍解。これまた違和感なさすぎる。
仲間先生の大原部長は、いろいろな意味で最強だと思います。
いろいろと楽しかった。
黒子くんと山崎のミントンは10ページぐらいだらだらやって欲しかった(笑)。
『ワールドトリガー』(第58話 大規模侵攻・8)
この戦い、どちらもプロの仕事というか、職業軍人同士が指揮をとってると、こんな感じになるんだろうなあ、って感じ。
両方とも効率重視というか。
しかし、緑川、出水、米屋のトリオは、それぞれのスペックは高いのかもしらんけど、所属部隊がばらばらだし、それぞれが指示を無視しない程度に好き勝手やりそうなタイプで、いまいち信用ならないんだが。