『週刊少年ジャンプ』2014年25号 感想

『ハイキュー!!』(第109話 開戦)
『ジャンプ』の表紙の日向くんがめっちゃかっこいい。
未来の“エース”の貫禄ってやつですか?

巻頭カラーの方は烏野の布陣図(?)。
これから全国で戦うのなら、結構ぎりぎりな人数だよなあ。
とりあえず、セッターのグレードが高すぎる。ルックス的に(爆)。

あれ? これまで、ツッキーのメガネなしの顔ってでてきたことあったっけ?
ツッキーはメガネありの方がいいと思う。うん。
度付きのスポーツグラスとか、お兄ちゃん、ものすごく奮発したんだろうなあ。ほろり。

条善寺と、日向くん+ノヤさん+田中くんの野生児トリオは相性がいい?
観客席でぶすっとしてる青根と二口がなんかかわいかった。
そうだよなあ、伊達工とは正反対なノリだもんなあ、と思って、条善寺に入った青根を想像したらめっちゃ笑えた。伊達工でよかったなあ、青根。

『暗殺教室』(第91話 体育祭の時間)
別記事(攻め攻めな完全防御形態)

『黒子のバスケ』(第261Q 十分だろ)
赤司様が人外すぎて、おいおいおいってなってる。
ブロックに飛ぶ姿を「讃える姿」とはものすごい発想だな。

事前通告もあったわけだし、レオ姉たちはもう完全に、自分たちが赤司様に見捨てられたと感じてるだろうな。
ただでさえ、「キセキの世代」に対する敗北感を抱いてる彼らが、赤司様の駒でさえいられない、という事実を受け止めきれるんだろうか。

ところででかい扉の前に番人、とかいうとどうしても『鋼の錬金術師』を思い出すよね。

『ワールドトリガー』(第60話 大規模侵攻・10)
東さんがめっちゃ有能でときめく~。
ボーダーは本当にリーダー層が優秀で安心するわ。