『週刊少年ジャンプ』2009年47号 感想
『バクマン。』(58ページ 一桁と二桁)
巻頭カラーでマンガ人気投票結果発表!
読んでない作品の感想をそれっぽく書くのはちょっとおもしろい試み。
てゆーか、6人分(小畑先生ご本人+5組のマンガ家)の絵をカラーで描き分ける小畑先生はすごいなあ。
個人的には『CROW』の絵が好きなんだけど、ホントにこの絵で1本、描いてくださらないかしら。
異例の2号連続読切掲載をかちとったサイコー&シュージン。
でもやっぱりサイコーはコメディはやりたくないんだなあ。
港浦さんに反発する気持ちもあるんだろうけど。
どうでもいいけど、大学の講義で、サイコーとシュージンが隣同士で座って、見吉が後ろって配置はどうなのかと。普通、彼女を横に座らせるんじゃないかと(打ち合わせをしてたのか?)。
めでたく連載が決まった高浜くん。その仕事場にいたのは加藤さん。
高浜くん、加藤さんのことを嫌ってたはずなのに、ちゃっかりアシスタント頼んでるし……。
言うほど嫌ってるわけじゃなかったのか、他にきてくれる人がいなかったのか。
それにしても、あっさり加藤さんに乗り換えちゃった中井さんにガックシだ。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的262 再会)
ついに再登場したよ、ガンマが!
しかも、ユニちゃんをお姫さま抱っこしてのご登場! さすがっ!
しかし、そんなガンマもリングが格下すぎて相手にならないっていうのが泣ける。
『ぬらりひょんの孫』(第七十九幕 灰色の陰陽師)
なぜか花開院本家でお茶してるつららちゃんと青田坊。「よく考えたら…」って、考えなくてもわかりそうな気がするんだが(笑)。
一方、ゆらちゃんはお茶してる余裕なんてあるわけもなく、激戦のまっただなか。
それにしても、なんだか竜二がかっこよく見えてきたなあ……う~ん。
八十流は元々「灰色」の性質を持っている、とゆー竜二。
リクオくんのことを「灰色の存在」と呼んだ竜二なんで、まあ、そーゆーことかなあ、と。
『黒子のバスケ』(第42Q 前座や)
なにげにセンターカラー率が高いこのマンガ。
青峰はサロンで焼いてるんだろうか、と思うくらい黒い(笑)。
誠凛のみんなの日常がちょっとだけお目見え。
日向はマジメにランニング。
伊月は母親からダジャレネタを仕入れてたり。
水戸部は大家族のお兄ちゃんとして、弟妹たちの面倒をみていたりして。うん、なんか納得だなあ。下の面倒をみるのがあたりまえになっちゃってる感じとか(伊月はなんとなく一人っ子っぽい感じがする)。
黒子くんと火神の家庭の話は出てきたことないけど、どんなんかなあ。
火神んちはアメリカ帰りということは、親は商社系とか? 外交官系だったりして。
秀徳の皆様がご登場。どうやら次の試合の解説役は高尾が担当してくれるらしい(笑)。
緑間がこなかったのは、黒子に負けた悔しさから顔を見たくないのか、黒子と青峰の激突を見たくないのか。
まあ、いろいろと複雑なんだよね、うん。
ところで今週の伊月は美人すぎやしませんか?
『銀魂』(第二百八十一訓 リヴァイアサンってきいたらどうしてもサザエさんがちらつく俺のバカ!!)
いつも思うんだけど、土方ってなんでこんなに近藤のことが好きなんだろう……。
『めだかボックス』(第23箱 「4136163735641?」)
こんなサブタイトルはじめてみたよっ(苦笑)。
鍋島先輩がむやみやたらとかっこいい。
ここんとことんでもキャラが続出していただけに、普通に変な人(?)の鍋島さんがものすごくまっとうに見えるよなあ。
「私は軽い相手を重く潰す!」とゆー台詞があまりにも西尾維新っぽくって笑ってしまった。
巻頭カラーでマンガ人気投票結果発表!
読んでない作品の感想をそれっぽく書くのはちょっとおもしろい試み。
てゆーか、6人分(小畑先生ご本人+5組のマンガ家)の絵をカラーで描き分ける小畑先生はすごいなあ。
個人的には『CROW』の絵が好きなんだけど、ホントにこの絵で1本、描いてくださらないかしら。
異例の2号連続読切掲載をかちとったサイコー&シュージン。
でもやっぱりサイコーはコメディはやりたくないんだなあ。
港浦さんに反発する気持ちもあるんだろうけど。
どうでもいいけど、大学の講義で、サイコーとシュージンが隣同士で座って、見吉が後ろって配置はどうなのかと。普通、彼女を横に座らせるんじゃないかと(打ち合わせをしてたのか?)。
めでたく連載が決まった高浜くん。その仕事場にいたのは加藤さん。
高浜くん、加藤さんのことを嫌ってたはずなのに、ちゃっかりアシスタント頼んでるし……。
言うほど嫌ってるわけじゃなかったのか、他にきてくれる人がいなかったのか。
それにしても、あっさり加藤さんに乗り換えちゃった中井さんにガックシだ。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的262 再会)
ついに再登場したよ、ガンマが!
しかも、ユニちゃんをお姫さま抱っこしてのご登場! さすがっ!
しかし、そんなガンマもリングが格下すぎて相手にならないっていうのが泣ける。
『ぬらりひょんの孫』(第七十九幕 灰色の陰陽師)
なぜか花開院本家でお茶してるつららちゃんと青田坊。「よく考えたら…」って、考えなくてもわかりそうな気がするんだが(笑)。
一方、ゆらちゃんはお茶してる余裕なんてあるわけもなく、激戦のまっただなか。
それにしても、なんだか竜二がかっこよく見えてきたなあ……う~ん。
八十流は元々「灰色」の性質を持っている、とゆー竜二。
リクオくんのことを「灰色の存在」と呼んだ竜二なんで、まあ、そーゆーことかなあ、と。
『黒子のバスケ』(第42Q 前座や)
なにげにセンターカラー率が高いこのマンガ。
青峰はサロンで焼いてるんだろうか、と思うくらい黒い(笑)。
誠凛のみんなの日常がちょっとだけお目見え。
日向はマジメにランニング。
伊月は母親からダジャレネタを仕入れてたり。
水戸部は大家族のお兄ちゃんとして、弟妹たちの面倒をみていたりして。うん、なんか納得だなあ。下の面倒をみるのがあたりまえになっちゃってる感じとか(伊月はなんとなく一人っ子っぽい感じがする)。
黒子くんと火神の家庭の話は出てきたことないけど、どんなんかなあ。
火神んちはアメリカ帰りということは、親は商社系とか? 外交官系だったりして。
秀徳の皆様がご登場。どうやら次の試合の解説役は高尾が担当してくれるらしい(笑)。
緑間がこなかったのは、黒子に負けた悔しさから顔を見たくないのか、黒子と青峰の激突を見たくないのか。
まあ、いろいろと複雑なんだよね、うん。
ところで今週の伊月は美人すぎやしませんか?
『銀魂』(第二百八十一訓 リヴァイアサンってきいたらどうしてもサザエさんがちらつく俺のバカ!!)
いつも思うんだけど、土方ってなんでこんなに近藤のことが好きなんだろう……。
『めだかボックス』(第23箱 「4136163735641?」)
こんなサブタイトルはじめてみたよっ(苦笑)。
鍋島先輩がむやみやたらとかっこいい。
ここんとことんでもキャラが続出していただけに、普通に変な人(?)の鍋島さんがものすごくまっとうに見えるよなあ。
「私は軽い相手を重く潰す!」とゆー台詞があまりにも西尾維新っぽくって笑ってしまった。