『週刊少年ジャンプ』2026年14号 感想

表紙みて、実写版チョッパーのデザインが怖すぎる、って思ったんだけど、初登場時のチョッパーってこんな感じだったような気もする。

『さむわんへるつ』(#24 水ドラン)
さりげに夏休みデートしてるミメイくんとクラゲちゃん。
くらげちゃんが着ぐるみの頭をとって欲しくなかったのは自覚ありってことだよね!
着ぐるみに入ってたせいでちょっと髪が乱れて、顔が赤みがかってるくらげちゃんがかわええ。

あと、仕事熱心で熱血なところがある狩野さんが、バイトさん(?)には無理をさせないところが素敵です。

『魔男のイチ』(第73狩 星堕ちる)
デスカラス様が背負う愛は重くて苛烈だ。
イチがいてくれて、「家族」になってくれてて、本当によかったと思う。

『カグラバチ』(第114話 六平国重)
六平パパ、チヒロくんがいないとまともに生活できない感じだったけど、若い頃からそうだったのね。

「曽我のお姫様」=「千晃」で、曽我明無良の姉がチヒロくんの母親、ということは、この千晃さんという人がチヒロくんの母親なんだろうね。
曽我は有名で、六平は無名っぽいけど、名家のお嬢様の千晃さんと六平パパが知り合いってどういうことなんだろう。
柴さんとも知り合いだから、六平も曽我家の配下なのかしら。

顔だけは出ていた「鮨 すば琉」のおじさんがついに登場。
人間国宝の称号を得ている刀匠なのに、本人にとっての本業は寿司職人なのね。
寿司職人で刀匠のうえに、妖刀もたされて戦っていたとか、属性が多すぎる。

『呪術廻戦≡』(第25話 明るい未来)
ルメル族はカリヤンとの共生を続ける道を選んだ。
「それが俺達にとっての世界であって生活だからだ」か。
これから超厄介な問題が降りかかってくるとわかっていても、カリヤンを「見捨てねぇ 尊厳も奪わない」という決断。
いばらの道だけど、それを選択することこそが、ルメル族の尊厳なんだろう。

『呪術廻戦』という物語の中で、母親という存在は常に厄介なものだった。
まともなのは伏黒の母親くらいだったような気がする。
加茂の母親は息子に対する愛情はあったけど、行動がちょっとアレだったと思うんだよね。
虎杖の母なんかもうアレだし。
でも、真剣と憂話ちゃんの母親はかなりちゃんとしてる。
乙骨と真希さんが受け入れた人だもんね、そういえば。

虎杖がパンダ先輩を連れ出したから、呪骸がこれから重要なアイテムになるのかと思ったら、野薔薇ちゃんと一対一で会うのが気まずいから、というだけの理由だった。
まあ、そういう理由ならパンダ先輩くらいしか連れてこれないよな。
「こういう時 伏黒がいればな……」ってセリフからして、伏黒はもういないんだろうし。
東堂とは連絡とれるっぽいけど、野薔薇ちゃんに会うのに東堂は連れてこなさそうな気がする。

虎杖、死んだら呪物になるって、宿儺みたいになるってことだよね。
それって死んでないってこと?
虎杖が求めていた「正しい死」の行きつく先が、「物」になってでも誰かを呪いから守り続ける存在になる、ということか……。
複雑ではあるけど、迷い続けてきた虎杖がやっと選んだ納得できる末路ではある。

そしていつか虎杖の指を呑み込んだ誰かが戦うのかもしれない。
戦いは廻る、か。

五条先生が倒したはずの魔虚羅が再び現れ、それを異星人のダブラが倒してくれた!
異星人は救世主!
ってことで、地球人のシムリア星人に対する好感度を爆上げしたのは笑った。
魔虚羅、便利に使われすぎ!

憂花ちゃんの表情と「ガシッ」って擬音だけでダブラの帰還をほのめかしたラストはおしゃれだった。

いろいろと謎は残ってるけど、本当に半年で終わった。
芥見先生、岩崎先生、お疲れ様でした!