『週刊少年ジャンプ』2026年26号 感想

『魔男のイチ』(第83狩 夏の虫)
イチを背に乗っけて走るゴクラクがかっこよいし、めっちゃ楽しそう。
イチと一緒に暴れられるのうれしいんだろうね、ゴクラク。

魔女が圧倒的に強いこのマンガで、こんなに男性陣が戦ってる回はめずらしい。
マジキーパーは道具頼りで戦うけど、これはこれで魔法とは違う派手さがあって良いよね。

『さむわんへるつ』(#34 ゴクラク)
「頭小さくして待ってるよ」に即座に「相対的に首を長く見せてるんだ…」ってツッコめるミメイくん、本当にすごいな。
くらげちゃんのボケが高度すぎて、適切なツッコミがないとわけわからない時がある。

零ちゃん、やっぱりもこもちゃんのことが好きなのね。
ツンデレだけど一途だし献身的なところあるし、自分の気持ちに素直なとこがかなり好きだな。
幼馴染みという地位が強すぎて、そこから先に進む勇気がない零ちゃん。
だから、自信のない自分をどうにかしたくて、箔をつけようとしてるんだろうね。
今のままでも一歩踏み込んでみたら受け入れてもらえそうな気もするんだけど、ダメだった場合のことを考えるとそのリスクは取れないか。

「ミメイ君が私と同じになっちゃう…」
くらげちゃん「うなぎポテトより面白い人じゃないと 好きになれないから」という、自分の言葉を意外と気にしてたんだな。
もしかしたら、この言葉が無意識のストッパーになっていたことを、今、自覚したのかもしれない。

『カグラバチ』(第122話 始動)
「……人を殺す武器を売って生活することに 居心地の悪さはずっとあるんだ」
こんなことを考えてる六平パパが、妖刀という箕加星を滅ぼす可能性が高い武器を開発して、妖刀使いたちにそれを使って罪を背負わせるという決断をした。
そこまで追いつめられた理由があったんだよな。

「姫には私の子を産ませる」ってセリフが出て、ぎょえ~ってなったんだけど、冷静になって考えると、確かにそうなるなあ、って感じだ。
「曽我の姫」の血筋を手に入れることができる。
曽我家に対して屈辱を与えることができて、箕加星の復讐心を満たせる。
曽我と敵対する妖術師たちが頼りにする力を奪って、弱体化させることができる。
箕加星にとっていいことづくめだ。
正直、キモイけど。