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『週刊少年ジャンプ』2026年34号 感想

『魔男のイチ』 (第91狩 ファーストインプレッション) アマドロさん、フヂミネのせいで立場が危うくなってかわいそう、って思ってたけど、本人的にはそんなことよりも、達成できなかった任務があり、自分が救わなければいけない人たちが救われていない、ということの方が重いのね。 めっちゃマジメで責任感の強い人。 マンチネル魔女協会の幹部はそんな人ばっかりで、マネーゴールド様の人選が良いのか、そういう人しか魔女として戦い続けられないのか。 『さむわんへるつ』 (#42 えらいこっちゃ) 事故(?)で文化祭実行委員になっちゃったくらげちゃん。 それでもきっちりお仕事しててえらい! それに、やってみたら意外と楽しいことってあるよね。 ミメイくんとの時間を先生にゆずりたくなくて、布かぶせて隠しちゃうくらげちゃんとか、かわいすぎる……。 あと、くらげちゃんが「ずおちゃん」って呼ばれてるのがちょっとおもしろかった。 「水尾」だから「ずおちゃん」か! いつも妙なボケをかましてるから、校内で浮いてるんじゃないかと思ってたけど、意外と好かれているというか、おもしろがられてるというか。 『ロクのおかしな家』 (第15話 はたらく屍字さん!) 屍字さん、でかすぎるけどギリ人間と認識できる範囲だし、真面目だし、働き者だし、力持ちだし、料理できるし、気が利くから、あの仮面(?)さえなければ引く手あまただと思うんだけどなあ。 あの体格であの仮面は怖いよなあ。 コンビニで働いてて、お客さんに受け入れてもらえてるのすごいな! 『HUNTER×HUNTER』 (No.414◆仲間) ようやくゴンとキルアの出番が! 長かった……。 『夏と蛍籠』 (第14話 虫が好かない仲間) 部活ものではよく出てくるガチ勢とエンジョイ勢の対立なんだけど、それを「ただの気が合わない仲間だった…!」「お互い……嫌な奴に会っちゃったね」で折り合いをつけてくれたの、なんとなく良いなあ、と思った。 そうだね。部活なんだから無理に合わせる必要はないよね。 でも、学内にバスケ部がひとつな以上、どちらかの派閥が追い出されるか、我慢して付き合い続けるか、になっちゃうの難しい。 ガチバスケ部とエンジョイバスケ部がそれぞれあるといいのに、と思うけど、体育館のスペースや予算の問題があるから難しいか。 もしくは、『アオのハコ』みたいにガチ勢しか来ない学...

『週刊少年ジャンプ』2026年33号 感想

今週号は紙版の方は買えませんでした。 発売日にコンビニ2軒まわって「1人1冊です」という張り紙しかみつけられなかったので、早々にあきらめました。 紙版入手に失敗しても、元から紙版と電子版の両方を買ってるので、特に問題はないです。 『さむわんへるつ』 (#41 くらげや~) なっちゃん回のようで、ミメイくんとくらげちゃんのイチャイチャ回な今回。 どうみてもミメイくんとくらげちゃん、彼氏彼女だってばよ! なっちゃんの「あかん 殺してもうたらどうしよう…」の過激派っぷりに笑った。 ミメイくんは良い子だと思ってるし、くらげちゃんがミメイくんを選ぶのならそれを妨害するのは違うってわかってる。 でも、ふたりがつきあうことになったら自分が蚊帳の外になりそうでちょっとイヤなのかな。 なっちゃんの愛が重い! と思うけど、あんなかわいい笑顔で「なっちは面白くてかわいいね」って言ってくれる子がかわいくてしかたないのは当然だよなあ。 『魔男のイチ』 (第90狩 楽しみだ) 自分の魔法心円内にいる魔法たちに、自分を崇めさせるデスカラス様。 デスカラス様が多用している魔法とは関係良好っぽい。 爆蛸くんは反省の日々を過ごしている様子で、デスカラス様には感謝している。 それ以外の魔法をデスカラス様は徹底的に放置している。 それが罰。 魔法は能力を使うこと、使われることこそが存在意義で、ただそこにいることに耐えられない。 時操はひとりぼっちでも理性を保ってたけど、強力な魔法はメンタル面も強いのかな。 爆蛸くんがたびたびちょっかいだしてくるから、それで気が紛れてたのかもしれないけど。 多数の魔法を文字通り飼い殺しにしているデスカラス様。 それらの魔法を習得するのはものすごく大変だっただろうに。 その魔法を拘束することで人間たちへの被害が減るので、もちろん無意味ではないのだけれど、ものすごい執念だよなあ。

『週刊少年ジャンプ』2026年32号 感想

『魔男のイチ』 (第89狩 一対一で) イチがミナカタさんを師匠と認識しているのが気にくわなくて駄々こねてたデスカラス様、「師匠というよりデスカラスは家族だからな」と言われて瞬時に態勢を立て直した! てか、イチに自分のことを家族だと思って欲しい、とかミナカタさんは思ってないんじゃなかな、多分。 ゴクラクは「秘技コート返し!」とかよくわからない手にやられて負けてるけど、おもしろいから特に問題はないらしい。 ゴクラクは負けず嫌いなところはあまりないよね、イチもそうだけど。 自分と身内に危険が及ばない限りは鷹揚なイメージ。 でも、「イチ お前は人間に向いてないねぇ」というフヂミネの言葉は、なんとなく納得しちゃうんだよね。 だって、普段めちゃめちゃほわほわしてるイチが、あんなに一瞬で「死対死」モードに切り替わるの異質感がある。 その間にラグというか迷いみたいなものがまったくみえないのが、ちょっと怖いよ。 それがあったおかげで、ここまで生き延びてこられた、というのはあるんだろうけど。 『さむわんへるつ』 (#40 おどれとの戦い) 大食いチャレンジでお店の人が「チャレンジ始める前に 故郷の親に連絡しといた方がいいですよ…」って言うから、物騒な話かと思ったら、「晩ご飯食べられなくなると思うので…」というめっちゃ親切な忠告だった。 でも親と同居していること前提の高校生に「故郷の親」とか言うの、明らかに誤解されるように言ってるでしょ。 ラジオとラジオアプリのタイムラグのおかげで零ちゃんを出し抜けた可能性に気づいて、零ちゃんともこもちゃんにラジオをプレゼントするミメイくんは、本当に人が良い。 フェアな状態で競い合いたい、と考えたんじゃなくて、フェアじゃない状態は是正されて当然、みたいな感覚だったんだろうね、多分。 そして、ラジオがもこもちゃんとお揃いなことがうれしそうな零ちゃんちょっとかわいい。 『アオのハコ』 (#249 毎朝会えてるね) まさかの遊佐×雛ちゃんルートの可能性が発生しててびっくりした。 『逃げ上手の若君 PRESENT DAY』 あとで書きます。

『週刊少年ジャンプ』2026年31号 感想

『ひまてん』終わってラブコメ枠はもう『さむわんへるつ』だけに。でも、『アニマルシグナル』もラブコメといえなくもない? 『アオのハコ』はラブコメとはちょっと違う気がしてる。こちらも終わりそうだけど。 『魔男のイチ』 (第88狩 白黒はっきり) デスカラス様とミナカタさんがイチを取り合って争ってる。 イチが本当に悪気なく本心を語るので、それにいちいち動揺しちゃうミナカタさんがかわいいな。 デスカラス様だったら、それがどうした、って一蹴しそうだけど。 マネーゴールド様、フヂミネ襲来の件で責任感じて落ち込んでて、本当に真面目な人なんだよね。 でも、どんだけへこんでても、魔女たちの前では堂々としてるの、本当に強い。 トリカプトさんはフヂミネと師弟血判状でつながっている。 これってつまり、トリカプトさんは命令を出してフヂミネを意のままに動かせる、ってこと? だからマジキーパーに知られたくない。 そうだよな。こんな簡単(?)なフヂミネ攻略法があることを知ったら、トリカプトさんをどうにかしようって動くのは当然だよね。 でも、フヂミネのせいでどれだけ犠牲が出ても、トリカプトさんは守りたい、というのもなんかちょっと違う感じがして、他にも事情がありそうな気がする。 『さむわんへるつ』 (#39 調子のいい日) それぞれに友達とわいわい過ごす放課後を楽しむミメイくんとくらげちゃん。 それでもラジオ局で合流しちゃうのかわいい。 ミメイくんの武器は努力だけだとしても、それが桁外れというか、まったく苦にしてない感じなのがミメイくんの才能。 でも、くらげちゃんへの的確なツッコミっぷりみてると、ミメイくんにお笑いの才能がないとは思えないんだよね。 『あかね噺』 (第212席 言いたいコトがある) 魁生が無理してたのは確かだろうけど、母親のためならそんなこと苦にならなかったんだろうと思う。 でも、母親からみてみれば、自分に余裕がないことでまだ幼い息子に無理させてることを、苦にしないわけがない。 互いを思い合ってるからこその堂々巡りだ。 しっかり者の息子の「春」も、師匠に忠実な弟子の「魁生」も、彼本来の姿ではないのかもしれない。 でも、本人がそれを選んでそう成ったのなら、それもありなんじゃないかと思う。 だけど、母親も師匠もそれを受け入れられないというのは、それはそうだよね、ってなる。