『魔人探偵脳噛ネウロ』 第126話 ♂♀【だんじょ】 感想
今回のタイトルがちゃんと表示できない(泣)。
そんなわけで『♂♀』で代用。「ヒグチ」といいコンピュータ泣かせだな、松井センセ。
ちなみに私は最初、このタイトルをパッと見で「元プリンス」と読んだ‥‥って、笑ってくれる人いるのか?
巻頭カラーじゃないけど、カラーが4ページもあってシアワセ。
まぁ、松井センセの絵は半分だけだけど。
しかし、せっかくのカラーでこんな顔させられるヒロインって一体‥‥。
「お目出と!!」なんてダジャレのためだけに身体を張らされた弥子ちゃんが気の毒。
テレビのメーカ名が「SAYURI」。
これはやっぱり、小百合様が宣伝をやっていらっしゃるアレのことですか?
うちはテレビもDVDレコーダも「悪雄」です(笑)。
そして、見開きでアニメ情報。
やっぱり魔人様の目がおっきくてビックリする。
笹塚さんは結構、いい感じなんだけどなぁ。
でもやっぱりアニメは動いてるのを見ないとなんとも言えない。
今日の『クレイモア』の最終回で、予告が流れるんじゃないかと期待していたりするんだけど。
今回、初めての短編連作形式。
最初は池谷のおはなし。
インテリア雑誌とおぼしき雑誌のインタビューで、なぜか「女に座る」ことについて語る池谷。
これ雑誌間違えてない? と思ったら、案の定、この部分だけ別の雑誌に掲載されたことが判明。
「そっちの趣味に生きる」‥‥って、どっちの趣味のことですか?(笑)
「女に座る」のはまぁ趣味の問題なので、女性側が了承しているのなら文句をつけるようなことじゃないけど、薬を使うってどうよ?
弥子ちゃん&由香ちゃんが「外道」認定している池谷が今、座りたい女はやっぱり骨のある女・由香ちゃん!
オリジナル家具をプレゼントして気をひこうとしているところはカワイイんだけど、スキを見ては座りたがるところがダメダメ(笑)。
金を払うから、なんて言われても、プライドが高い&親の遺産で食うに困ってない由香ちゃんが、座らせるはずもない。
もうちょっと慎重にアプローチすればいいのに、と思うんだけど、それができないのが池谷なんだな。
でも由香ちゃん、池谷がつくった椅子は気に入ったんだね。
そして、池谷自身のこともなにげに気になってる?
だって、呼び出されてちゃんと池谷のところに行ってるってことは、そういうことだよね!(←妄想半分)
芸術方面にバツグンの才能を持ってるけど人間としてちょっと(だいぶ?)ズレてるってとこは、父親の絵石家画伯と同じなんで、むげに振り払えないんだったりして。
同人誌で池谷×由香は読んだことあるけど、松井センセみずからが描いてくださるとは望外のシアワセ。
それにしても、由香ちゃんはどんどんカワイクなっていくなぁ‥‥。
次はモッチーのおはなし。
あいかわらずモッチーに振り回されてる吾代。
そこに現れたモッチーの奥様・楓ちゃん。
むっちゃカワイイ。おまけに若いっ。なんと、来年、成人式‥‥ってことは未成年?
なんか犯罪っぽい、とか思っちゃったんだけど、合法なんだよね、ちゃんと‥‥でもやっぱり犯罪のような気がしてならないカップリング。
若奥様の前ではやたらキリリとしているモッチーに大爆笑。
なんでこんなえらそうなことが言えるんだろう?
いや、ものは考えようだ。「究極の放任主義」により人を育てる男モッチー。きっと、楓ちゃんを放り出すことで楓ちゃんを育ててるんだよ(笑)。
そして、この若奥様がモッチーにベタボレっぽいのにも笑える。
「あなたに見合う女になりたいんです!!」って言うけど、モッチーに見合う女性像というのがイマイチ想像つかない。
どこがどう作用して、こんなプヨプヨツヤツヤしたおじさんがよいんだ。
「なんで?」っていう吾代の疑問は読者すべての疑問に違いない。
ラストのコマの「夫婦で行く紅葉の旅」っていうパンフレットのタイトルが効いてるよね。
なにげにモッチー、松井センセのお気にいりかも。
ところで、「ういろうのかき揚げ」ってどんな料理?
最後は叶絵ちゃんのおはなし。
現在、「谷間」にいるらしい叶絵ちゃん。
弥子ちゃんに男性の紹介を求めてもムダ。
どうにもあやしい男しかいないし、人間じゃないのまでいる(大笑)。
公務員がいいなら警察関係者多数だけど、立場上、女子高生には手を出せないのでは?
「早速オチ行っちゃった」の弥子ちゃんの顔がやたら笑える。
おまけに「間違いなく人生台無しになる」って‥‥弥子ちゃん人生台無しになってるって自覚があるの?(取り返しのつかないことにはなってるってのは確実だ)
ところで、叶絵の好みを要約すると、「かっこよければどんなタイプでもいい」ということになるようだ。
正直だな。
脂がコンクリートに裏うつりするって‥‥考えるとかなりキモチワルイ。
ところで今回、魔人様、表紙にしか出番がないっ。
そんなわけで『♂♀』で代用。「ヒグチ」といいコンピュータ泣かせだな、松井センセ。
ちなみに私は最初、このタイトルをパッと見で「元プリンス」と読んだ‥‥って、笑ってくれる人いるのか?
巻頭カラーじゃないけど、カラーが4ページもあってシアワセ。
まぁ、松井センセの絵は半分だけだけど。
しかし、せっかくのカラーでこんな顔させられるヒロインって一体‥‥。
「お目出と!!」なんてダジャレのためだけに身体を張らされた弥子ちゃんが気の毒。
テレビのメーカ名が「SAYURI」。
これはやっぱり、小百合様が宣伝をやっていらっしゃるアレのことですか?
うちはテレビもDVDレコーダも「悪雄」です(笑)。
そして、見開きでアニメ情報。
やっぱり魔人様の目がおっきくてビックリする。
笹塚さんは結構、いい感じなんだけどなぁ。
でもやっぱりアニメは動いてるのを見ないとなんとも言えない。
今日の『クレイモア』の最終回で、予告が流れるんじゃないかと期待していたりするんだけど。
今回、初めての短編連作形式。
最初は池谷のおはなし。
インテリア雑誌とおぼしき雑誌のインタビューで、なぜか「女に座る」ことについて語る池谷。
これ雑誌間違えてない? と思ったら、案の定、この部分だけ別の雑誌に掲載されたことが判明。
「そっちの趣味に生きる」‥‥って、どっちの趣味のことですか?(笑)
「女に座る」のはまぁ趣味の問題なので、女性側が了承しているのなら文句をつけるようなことじゃないけど、薬を使うってどうよ?
弥子ちゃん&由香ちゃんが「外道」認定している池谷が今、座りたい女はやっぱり骨のある女・由香ちゃん!
オリジナル家具をプレゼントして気をひこうとしているところはカワイイんだけど、スキを見ては座りたがるところがダメダメ(笑)。
金を払うから、なんて言われても、プライドが高い&親の遺産で食うに困ってない由香ちゃんが、座らせるはずもない。
もうちょっと慎重にアプローチすればいいのに、と思うんだけど、それができないのが池谷なんだな。
でも由香ちゃん、池谷がつくった椅子は気に入ったんだね。
そして、池谷自身のこともなにげに気になってる?
だって、呼び出されてちゃんと池谷のところに行ってるってことは、そういうことだよね!(←妄想半分)
芸術方面にバツグンの才能を持ってるけど人間としてちょっと(だいぶ?)ズレてるってとこは、父親の絵石家画伯と同じなんで、むげに振り払えないんだったりして。
同人誌で池谷×由香は読んだことあるけど、松井センセみずからが描いてくださるとは望外のシアワセ。
それにしても、由香ちゃんはどんどんカワイクなっていくなぁ‥‥。
次はモッチーのおはなし。
あいかわらずモッチーに振り回されてる吾代。
そこに現れたモッチーの奥様・楓ちゃん。
むっちゃカワイイ。おまけに若いっ。なんと、来年、成人式‥‥ってことは未成年?
なんか犯罪っぽい、とか思っちゃったんだけど、合法なんだよね、ちゃんと‥‥でもやっぱり犯罪のような気がしてならないカップリング。
若奥様の前ではやたらキリリとしているモッチーに大爆笑。
なんでこんなえらそうなことが言えるんだろう?
いや、ものは考えようだ。「究極の放任主義」により人を育てる男モッチー。きっと、楓ちゃんを放り出すことで楓ちゃんを育ててるんだよ(笑)。
そして、この若奥様がモッチーにベタボレっぽいのにも笑える。
「あなたに見合う女になりたいんです!!」って言うけど、モッチーに見合う女性像というのがイマイチ想像つかない。
どこがどう作用して、こんなプヨプヨツヤツヤしたおじさんがよいんだ。
「なんで?」っていう吾代の疑問は読者すべての疑問に違いない。
ラストのコマの「夫婦で行く紅葉の旅」っていうパンフレットのタイトルが効いてるよね。
なにげにモッチー、松井センセのお気にいりかも。
ところで、「ういろうのかき揚げ」ってどんな料理?
最後は叶絵ちゃんのおはなし。
現在、「谷間」にいるらしい叶絵ちゃん。
弥子ちゃんに男性の紹介を求めてもムダ。
どうにもあやしい男しかいないし、人間じゃないのまでいる(大笑)。
公務員がいいなら警察関係者多数だけど、立場上、女子高生には手を出せないのでは?
「早速オチ行っちゃった」の弥子ちゃんの顔がやたら笑える。
おまけに「間違いなく人生台無しになる」って‥‥弥子ちゃん人生台無しになってるって自覚があるの?(取り返しのつかないことにはなってるってのは確実だ)
ところで、叶絵の好みを要約すると、「かっこよければどんなタイプでもいい」ということになるようだ。
正直だな。
脂がコンクリートに裏うつりするって‥‥考えるとかなりキモチワルイ。
ところで今回、魔人様、表紙にしか出番がないっ。