『週刊少年ジャンプ』2007年44号 感想
『ジャンプSQ.』の武井先生の応援メッセージのイラストに描かれている女の子がめっちゃかわいい。
一瞬、このマンガが載るなら読んでみようか、と思っちゃったほど。
しかし、これはあくまでも「応援」なのね。武井先生が連載を始めるわけじゃないのね。
ずいぶんな勘違いだった。
『初恋限定。』
河下水希先生の新連載。
あいかわらずこの方が描く女の子はぷにぷにしてるなぁ。
私的には桂正和先生が描く女の子の方がエロくて好きなんだけど。
初回からパンチラ(チラというよりはそのものズバリ?)大放出なところがサスガだ!!(笑)
『ONE PIECE』
フランキーはサンジのことを「ぐるぐる」って呼んでたっけ?
そういえば、サンジとフランキーのからみのシーンて記憶にない(忘れてるだけかも)。
「パイレーツドッキング6」は人として恥ずかしい技らしい。
確かに、あの絵にニコ・ロビンが加わったら恥ずかしい絵になるかも。
だって、ウソップみたいにフランキーの腕に足でつかまるわけでしょ?
絵的にそうとうイヤだ。
あれだけの大きさの柱を片腕で振り回すゾロと、その柱こみのゾロを蹴り飛ばすサンジは、どっちがより人間離れしているのか、判断に迷うところ。
とにかく力をあわせてオーズをひっくり返すことに成功。
あんまりオーズにダメージ与えてないみたいだけど、屋敷が原型をとどめないほどに破壊されたゲッコー・モリアにとってはダメージでかいかも。
ここで七武海の一人、バーソロミュー・くま登場。
もしかしてこのシリーズ、まだまだまだ終わらない?
『家庭教師ヒットマン REBORN!』
「不思議の国に迷い込んだアリス」だの「その鈴の音のような声を奏でよ!!」とか、なんかわけわかんないこと言うグロ。
現状がわけわからないのに、こんなわけわからない男にからまれて、クロームが気の毒すぎる。
5年前(5年後?)、犬と千種を引き連れて、果敢にも「復讐者の牢獄」へと骸奪回にむかって失敗したらしいクローム。
ツナの守護者でもこういう希望は聞き入れられないんだね。
それとも、ツナが正式にボンゴレのトップになれば、そこらへんの融通はきくのか?
でも、骸に全滅させられたファミリーもあるらしいので、それは難しいか。
それにしても「ムクロウ」って‥‥「ヒバード」よりものすごいネーミングセンスで笑える。
こういう名前を真顔でつけるのが雲雀っぽいと思うんだけど、実際、名付け親は誰なんだろう。
『アイシールド21』
超優秀マネージャーのまもり姉が、リーダーとしてのヒル魔には決して逆らわないまもり姉が、断固としてヒル魔の意志に背いたところが泣ける。
そんなまもり姉の行動に対して、何も言えなかったヒル魔は、どういった策に出るのか。
なんだか試合が痛々しいことになりそうで不安。
『D.Gray-man』
約束通り10月になって戻ってきた。
『HUNTER×HUNTER』の教訓があるんで、実はあんまり期待しないようにしてた(苦笑)。
やっぱりクロス元帥、無敵っぽい。おまけにやっぱり超スパルタ上司。
ところで、人間もアクマも救う、と宣言したアレンは、千年公は許さないらしい。
そうか、千年公は人間でもアクマでもないもんね。
『P2!』
「覚悟っちゅうのは量を競うもんやないですやろ」という遊部の台詞にちょっとハっとした。
そうだよね。「覚悟」っていうのは、おのおのを武装するものではないよね。
で、そんなカッコイイこと言ったわりに、やってることがあいかわらずバカバカしすぎる。
ていうか、このポスターの川末バージョンをつくったら、女の子たちが争奪戦を繰り広げること間違いない。
『サムライうさぎ』
ふたりっきりの休日を、縁側でふたり庭の動物たちをながめて過ごし、さらにダンナさまの手打ちそばを食べる。
あんまりにものどかで微笑ましい伍助と志乃ちゃん。
しかし、その裏では、あいかわらず大量殺戮(?)がっ。
なんなんだろうな、この落差は。
『SKET DANCE』
ボケキャラの大量放出に対して、ツッコミが一人とはどういうことだ(笑)。
一瞬、このマンガが載るなら読んでみようか、と思っちゃったほど。
しかし、これはあくまでも「応援」なのね。武井先生が連載を始めるわけじゃないのね。
ずいぶんな勘違いだった。
『初恋限定。』
河下水希先生の新連載。
あいかわらずこの方が描く女の子はぷにぷにしてるなぁ。
私的には桂正和先生が描く女の子の方がエロくて好きなんだけど。
初回からパンチラ(チラというよりはそのものズバリ?)大放出なところがサスガだ!!(笑)
『ONE PIECE』
フランキーはサンジのことを「ぐるぐる」って呼んでたっけ?
そういえば、サンジとフランキーのからみのシーンて記憶にない(忘れてるだけかも)。
「パイレーツドッキング6」は人として恥ずかしい技らしい。
確かに、あの絵にニコ・ロビンが加わったら恥ずかしい絵になるかも。
だって、ウソップみたいにフランキーの腕に足でつかまるわけでしょ?
絵的にそうとうイヤだ。
あれだけの大きさの柱を片腕で振り回すゾロと、その柱こみのゾロを蹴り飛ばすサンジは、どっちがより人間離れしているのか、判断に迷うところ。
とにかく力をあわせてオーズをひっくり返すことに成功。
あんまりオーズにダメージ与えてないみたいだけど、屋敷が原型をとどめないほどに破壊されたゲッコー・モリアにとってはダメージでかいかも。
ここで七武海の一人、バーソロミュー・くま登場。
もしかしてこのシリーズ、まだまだまだ終わらない?
『家庭教師ヒットマン REBORN!』
「不思議の国に迷い込んだアリス」だの「その鈴の音のような声を奏でよ!!」とか、なんかわけわかんないこと言うグロ。
現状がわけわからないのに、こんなわけわからない男にからまれて、クロームが気の毒すぎる。
5年前(5年後?)、犬と千種を引き連れて、果敢にも「復讐者の牢獄」へと骸奪回にむかって失敗したらしいクローム。
ツナの守護者でもこういう希望は聞き入れられないんだね。
それとも、ツナが正式にボンゴレのトップになれば、そこらへんの融通はきくのか?
でも、骸に全滅させられたファミリーもあるらしいので、それは難しいか。
それにしても「ムクロウ」って‥‥「ヒバード」よりものすごいネーミングセンスで笑える。
こういう名前を真顔でつけるのが雲雀っぽいと思うんだけど、実際、名付け親は誰なんだろう。
『アイシールド21』
超優秀マネージャーのまもり姉が、リーダーとしてのヒル魔には決して逆らわないまもり姉が、断固としてヒル魔の意志に背いたところが泣ける。
そんなまもり姉の行動に対して、何も言えなかったヒル魔は、どういった策に出るのか。
なんだか試合が痛々しいことになりそうで不安。
『D.Gray-man』
約束通り10月になって戻ってきた。
『HUNTER×HUNTER』の教訓があるんで、実はあんまり期待しないようにしてた(苦笑)。
やっぱりクロス元帥、無敵っぽい。おまけにやっぱり超スパルタ上司。
ところで、人間もアクマも救う、と宣言したアレンは、千年公は許さないらしい。
そうか、千年公は人間でもアクマでもないもんね。
『P2!』
「覚悟っちゅうのは量を競うもんやないですやろ」という遊部の台詞にちょっとハっとした。
そうだよね。「覚悟」っていうのは、おのおのを武装するものではないよね。
で、そんなカッコイイこと言ったわりに、やってることがあいかわらずバカバカしすぎる。
ていうか、このポスターの川末バージョンをつくったら、女の子たちが争奪戦を繰り広げること間違いない。
『サムライうさぎ』
ふたりっきりの休日を、縁側でふたり庭の動物たちをながめて過ごし、さらにダンナさまの手打ちそばを食べる。
あんまりにものどかで微笑ましい伍助と志乃ちゃん。
しかし、その裏では、あいかわらず大量殺戮(?)がっ。
なんなんだろうな、この落差は。
『SKET DANCE』
ボケキャラの大量放出に対して、ツッコミが一人とはどういうことだ(笑)。