『週刊少年ジャンプ』2007年46号 感想
『ONE PIECE』
オーズと戦いつつ、新しく手に入れた「秋水」のチェックをしているゾロ。「雪走」とは違ったタイプながら、かなりお気に召したもよう。
ルフィ、ゾロ、サンジと一味の主戦力が3人とも「影」を奪われているってのは、かなり厳しい状況だったのに、オーズが大暴れしたせいで船全体が流されて、唯一の救いだったはずの霧までがなくなってしまった。
なんかもうかなりなピンチなんだけど、行方をくらましていたブルックが大量の塩を持って再登場。
影が薄いなんて言って悪かった。
黒ひげはまんまと王下七武海の座にもぐりこんだらしい。
とゆーことはちゃんと生きてるんだね‥‥てゆーことはエースはどうなった?
七武海に黒ひげが入ったら、白ひげが黙ってないような気もするんだけど。
くまが突然現れた理由は、七武海の一人であるモリアが、ルフィたちに倒されたら困るから手助けに来た、ということであったらしい。
七武海を倒される心配するくらいなら、もうちょっとまともなのをメンバーに選べよ、と言いたい。
『家庭教師ヒットマン REBORN!』
グロの「はなから常識など持ち合わせていないのだ。エロとグロにおいて快感を妨げるゴミにしかならんからな」という台詞がスゴイ。
常識があるからこそ、エロとグロに快感をおぼえる、ということも考えられると思うんだけどな。
4人がかり(?)でなんとかグロを倒したクローム。
「控えている大仕事」ってのは、普通に考えればミルフィオーレ撲滅なんだろうけど、骸のことだけにそんなストレートなことじゃなかったりするのかな、とか思ってみたりする。
ここで了平登場! 10年後バージョンのようね。
ヴァリアーも登場しそうな気配で、これでディーノが出てくれば、ツナの側の戦力はほぼ出揃う感じかな?
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
今のシリーズになってからの方がコワイ。
やっぱり、大きすぎる話よりは身近な話の方が、よりリアリティを感じるんだろうね。
『テガミバチ』
MJで私が一番好きなマンガがWJに載ってる!
やっぱりカラーがきれいだよなぁ。この色使いがいいんだよ。
『HUNTER×HUNTER』
気がかりがどうしても消えなくて落ち着かないキルア。
ギリギリまで皆でいろんな可能性を考えたあげくに、パームと王のイヤ~ンな現場を想像してフリーズしたりする‥‥。
読者は王を知ってるからそんなこと考えもしないけど、確かに、王のことを知らなければこんな可能性にも思い当たるわな。
コムギとパームという二人の女性が、これから先の展開の鍵を握ることになるらしい。
そして、最後に出てきた二人の男のうちの一人ってジンだったりして‥‥とか思ったりしたけど、ジンとゴンが出会っちゃったらこのマンガ終わっちゃうんじゃないのか?
『P2!』
ゼロバウンドが実現可能な技なのかがわからない。
だけど、遊部がかなり器用な選手だというのはわかる。
『D.Gray-man』
リナリーを抱っこしているクロス元帥が妙にカワイイ。そして、声だけでそれを察するアレンって結構スゴイかも(笑)。
クロス元帥はちゃんとリナリーを助けようとしてるんだから、文句言わないように。
なんかわからないけど、方舟が復活。方舟に呑み込まれて行方不明だったエクソシストたちも復活。
とりあえずポカンとしている神田がかわいかった。
『サムライうさぎ』
志乃ちゃんが茹でてる団子は「珍妙」というよりはコワイ。私だったら食べたくない(笑)。
「気概溢るる若者」というよりは、単なる殺人鬼に見える菅谷。
「どう見ても客人の前でとる姿勢じゃない」と言われても、安全なはずの我が家で目の前に殺気立った男が突然現れたら、普通はこうなるよなぁ。
案内もされていないのに他人様の家の奥の間に踏み入る方が明らかに無礼だ。
でも一番悪いのは、こういうふうにしてしまった清木だと思える。
なんかもう、平和そうに見えてほんとにアブナイ人が大量発生するマンガだな。
ところで、楊枝を渡すのにこんなめんどくさい作法があるのか?
オーズと戦いつつ、新しく手に入れた「秋水」のチェックをしているゾロ。「雪走」とは違ったタイプながら、かなりお気に召したもよう。
ルフィ、ゾロ、サンジと一味の主戦力が3人とも「影」を奪われているってのは、かなり厳しい状況だったのに、オーズが大暴れしたせいで船全体が流されて、唯一の救いだったはずの霧までがなくなってしまった。
なんかもうかなりなピンチなんだけど、行方をくらましていたブルックが大量の塩を持って再登場。
影が薄いなんて言って悪かった。
黒ひげはまんまと王下七武海の座にもぐりこんだらしい。
とゆーことはちゃんと生きてるんだね‥‥てゆーことはエースはどうなった?
七武海に黒ひげが入ったら、白ひげが黙ってないような気もするんだけど。
くまが突然現れた理由は、七武海の一人であるモリアが、ルフィたちに倒されたら困るから手助けに来た、ということであったらしい。
七武海を倒される心配するくらいなら、もうちょっとまともなのをメンバーに選べよ、と言いたい。
『家庭教師ヒットマン REBORN!』
グロの「はなから常識など持ち合わせていないのだ。エロとグロにおいて快感を妨げるゴミにしかならんからな」という台詞がスゴイ。
常識があるからこそ、エロとグロに快感をおぼえる、ということも考えられると思うんだけどな。
4人がかり(?)でなんとかグロを倒したクローム。
「控えている大仕事」ってのは、普通に考えればミルフィオーレ撲滅なんだろうけど、骸のことだけにそんなストレートなことじゃなかったりするのかな、とか思ってみたりする。
ここで了平登場! 10年後バージョンのようね。
ヴァリアーも登場しそうな気配で、これでディーノが出てくれば、ツナの側の戦力はほぼ出揃う感じかな?
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
今のシリーズになってからの方がコワイ。
やっぱり、大きすぎる話よりは身近な話の方が、よりリアリティを感じるんだろうね。
『テガミバチ』
MJで私が一番好きなマンガがWJに載ってる!
やっぱりカラーがきれいだよなぁ。この色使いがいいんだよ。
『HUNTER×HUNTER』
気がかりがどうしても消えなくて落ち着かないキルア。
ギリギリまで皆でいろんな可能性を考えたあげくに、パームと王のイヤ~ンな現場を想像してフリーズしたりする‥‥。
読者は王を知ってるからそんなこと考えもしないけど、確かに、王のことを知らなければこんな可能性にも思い当たるわな。
コムギとパームという二人の女性が、これから先の展開の鍵を握ることになるらしい。
そして、最後に出てきた二人の男のうちの一人ってジンだったりして‥‥とか思ったりしたけど、ジンとゴンが出会っちゃったらこのマンガ終わっちゃうんじゃないのか?
『P2!』
ゼロバウンドが実現可能な技なのかがわからない。
だけど、遊部がかなり器用な選手だというのはわかる。
『D.Gray-man』
リナリーを抱っこしているクロス元帥が妙にカワイイ。そして、声だけでそれを察するアレンって結構スゴイかも(笑)。
クロス元帥はちゃんとリナリーを助けようとしてるんだから、文句言わないように。
なんかわからないけど、方舟が復活。方舟に呑み込まれて行方不明だったエクソシストたちも復活。
とりあえずポカンとしている神田がかわいかった。
『サムライうさぎ』
志乃ちゃんが茹でてる団子は「珍妙」というよりはコワイ。私だったら食べたくない(笑)。
「気概溢るる若者」というよりは、単なる殺人鬼に見える菅谷。
「どう見ても客人の前でとる姿勢じゃない」と言われても、安全なはずの我が家で目の前に殺気立った男が突然現れたら、普通はこうなるよなぁ。
案内もされていないのに他人様の家の奥の間に踏み入る方が明らかに無礼だ。
でも一番悪いのは、こういうふうにしてしまった清木だと思える。
なんかもう、平和そうに見えてほんとにアブナイ人が大量発生するマンガだな。
ところで、楊枝を渡すのにこんなめんどくさい作法があるのか?