『週刊少年ジャンプ』2008年03号 感想
『MUDDY』
新連載。
マディもかわいいが、クレイはもっとかわいい(笑)。
なんか、吉沢博士(from『からくりオデット』)に通じるかわいらしさだなぁ。
『ONE PIECE』
船長の戦いを黙って見守るルフィ海賊団の面々のツラがまえがえらくカッコイイ。
バカ呼ばわりされたりもするけれど、なんだかんだで絶対的な存在なんだよな、ルフィは。
それにしてもルフィの「若造だろうが出る杭だろうが、おれは誰にも潰されねェ」という言葉の根拠が「ゴムだから」には笑った。
なるほど! とうっかり納得しちゃったい。
『アイシールド21』
栗田がついに峨王の壁を打ち破った。
それは栗田が自分の心の壁を打ち破ったということ。
ヒル魔とムサシをアメフトに巻き込んだ張本人なのに、実は栗田っていろんな「覚悟」ができてなかったのかなぁ、と思う。
一方、セナは覚悟キメまくりで、はやくもヒル魔とは違うタイプのクォーターバックとしての能力を開花させる。
これでヒル魔の戦略の幅がさらに広がるということね。
峨王を突破して勢いに乗る泥門。
このまま突っ走るのか、それとも、峨王がもう一暴れするのか。マルコが新たなる手を打ってくるのか。
『BLEACH』
日番谷メインの番外編。
日番谷の子供の頃のおはなし‥‥ってまだ子供のような気もする(苦笑)。
学校に入ってたかだか10年で隊長の地位まで上り詰めちゃうところが、日番谷が天才児と呼ばれる所以なんだろうね。
学校に入ってから15年で副隊長になった雛森も実は結構すごいのかも(藍染様がいなければもっと時間がかかったのかもしれないけど)。
それにしても、日番谷をスカウト(?)したのは乱菊さんだったんだね。それがいまや隊長と副隊長。
もしかして、乱菊さん、日番谷に一目ぼれだった?(笑)
『家庭教師ヒットマンREBORN!』
大人の皆さんは雲雀のアジトで密談中。
しかし、雲雀も了平もおとなげないな(苦笑)。草壁が気の毒すぎる。
了平もラル・ミルチも和服のようだけど、ここにやってくる客は和服でなければいけないというルールでもあるのか?
リボーンは帽子がないとちょっと違和感。
グロがしかけた時限爆弾がついに動き出し、入江くんは即座に行動を開始した。
山本と獄寺、酔っ払ってて大丈夫なのか?
『D.Gray-man』
アレンとブックマンはがんばってるんだけど、圧倒的な戦力差に敗北寸前。
しかし、そこでがんばってくれたのが科学班。即席の結界装置でなんとか時間を稼いでくれた。
そこに現れたのはミランダのタイムレコード。
一時的に時間を巻き戻すだけだから、根本的な解決にはならないけど、時間稼ぎには超便利な能力。
それにしても、肩乗りミランダがやけにかわいい。
元帥方が4人そろった最後のページの絵がめっちゃカッコイイ。
強烈キャラ揃いの元帥たちがどんな活躍を見せてくれるかが楽しみ。
『サムライうさぎ』
うさぎ道場は剣術道場のはずなのに、なぜかやたらと拳自慢な風間。
剣を使わないのは、剣がヘタなので見せたくないのか、剣を使うにはもったいない相手だからなのか。
いずれにしてもボケが多すぎで、穂波がすっかりツッコミ役になってる。
一方、力まかせな風間に対して、穂波の方はものすごくスマートな剣術を見せる。
そして、さわやかな笑顔のわりにやってることは割と容赦がない。
いずれにしても、二人ともかなり強い。
いい人材をスカウトしてきてくれたんだね、摂津殿。
そして、その二人をうならせる伍助の強さ。
伍助の愛弟子の千代吉もめっちゃ強くなってる。
マロは最初っから強かったけどね! って、マロの影がうっすーい。
摂津殿の筋肉は伊達ではなかったんだね!
剣にこだわりさえしなけりゃ強いんだよ。
でも、うさぎ道場は剣術道場だからなぁ‥‥。
新連載。
マディもかわいいが、クレイはもっとかわいい(笑)。
なんか、吉沢博士(from『からくりオデット』)に通じるかわいらしさだなぁ。
『ONE PIECE』
船長の戦いを黙って見守るルフィ海賊団の面々のツラがまえがえらくカッコイイ。
バカ呼ばわりされたりもするけれど、なんだかんだで絶対的な存在なんだよな、ルフィは。
それにしてもルフィの「若造だろうが出る杭だろうが、おれは誰にも潰されねェ」という言葉の根拠が「ゴムだから」には笑った。
なるほど! とうっかり納得しちゃったい。
『アイシールド21』
栗田がついに峨王の壁を打ち破った。
それは栗田が自分の心の壁を打ち破ったということ。
ヒル魔とムサシをアメフトに巻き込んだ張本人なのに、実は栗田っていろんな「覚悟」ができてなかったのかなぁ、と思う。
一方、セナは覚悟キメまくりで、はやくもヒル魔とは違うタイプのクォーターバックとしての能力を開花させる。
これでヒル魔の戦略の幅がさらに広がるということね。
峨王を突破して勢いに乗る泥門。
このまま突っ走るのか、それとも、峨王がもう一暴れするのか。マルコが新たなる手を打ってくるのか。
『BLEACH』
日番谷メインの番外編。
日番谷の子供の頃のおはなし‥‥ってまだ子供のような気もする(苦笑)。
学校に入ってたかだか10年で隊長の地位まで上り詰めちゃうところが、日番谷が天才児と呼ばれる所以なんだろうね。
学校に入ってから15年で副隊長になった雛森も実は結構すごいのかも(藍染様がいなければもっと時間がかかったのかもしれないけど)。
それにしても、日番谷をスカウト(?)したのは乱菊さんだったんだね。それがいまや隊長と副隊長。
もしかして、乱菊さん、日番谷に一目ぼれだった?(笑)
『家庭教師ヒットマンREBORN!』
大人の皆さんは雲雀のアジトで密談中。
しかし、雲雀も了平もおとなげないな(苦笑)。草壁が気の毒すぎる。
了平もラル・ミルチも和服のようだけど、ここにやってくる客は和服でなければいけないというルールでもあるのか?
リボーンは帽子がないとちょっと違和感。
グロがしかけた時限爆弾がついに動き出し、入江くんは即座に行動を開始した。
山本と獄寺、酔っ払ってて大丈夫なのか?
『D.Gray-man』
アレンとブックマンはがんばってるんだけど、圧倒的な戦力差に敗北寸前。
しかし、そこでがんばってくれたのが科学班。即席の結界装置でなんとか時間を稼いでくれた。
そこに現れたのはミランダのタイムレコード。
一時的に時間を巻き戻すだけだから、根本的な解決にはならないけど、時間稼ぎには超便利な能力。
それにしても、肩乗りミランダがやけにかわいい。
元帥方が4人そろった最後のページの絵がめっちゃカッコイイ。
強烈キャラ揃いの元帥たちがどんな活躍を見せてくれるかが楽しみ。
『サムライうさぎ』
うさぎ道場は剣術道場のはずなのに、なぜかやたらと拳自慢な風間。
剣を使わないのは、剣がヘタなので見せたくないのか、剣を使うにはもったいない相手だからなのか。
いずれにしてもボケが多すぎで、穂波がすっかりツッコミ役になってる。
一方、力まかせな風間に対して、穂波の方はものすごくスマートな剣術を見せる。
そして、さわやかな笑顔のわりにやってることは割と容赦がない。
いずれにしても、二人ともかなり強い。
いい人材をスカウトしてきてくれたんだね、摂津殿。
そして、その二人をうならせる伍助の強さ。
伍助の愛弟子の千代吉もめっちゃ強くなってる。
マロは最初っから強かったけどね! って、マロの影がうっすーい。
摂津殿の筋肉は伊達ではなかったんだね!
剣にこだわりさえしなけりゃ強いんだよ。
でも、うさぎ道場は剣術道場だからなぁ‥‥。