『週刊少年ジャンプ』2008年48号 感想
『ぬらりひょんの孫』(第三十二幕 妖怪・犬神 その4)
巻頭カラー! つららちゃんが特等席にいる! うらやましい!(爆)
この裏には、つららちゃんと毛倡妓の激しいポジション争いがあったに違いない。
でも、このポジションにこのポーズで毛倡妓がいたら、かなりアダルティな絵になりそうな気が。
首無がやたらカッコエエと思っていたら、彼は前座だった。
やっぱりリクオ様が看板役者!
そうか、夜じゃなくても暗ければOKなのか。
リクオ様のお着物がいつもと違うんだけど、これは首無仕様?
てか、いつも洋服から和服にいきなり変わるんだから、わざわざ首無コスプレしなくてもよいんじゃないかと。
犬神がただのドM奴隷に見えてきたんだが、これって私のフィルタがおかしいわけじゃないよね(←あんまり自分が信用できない)。
『ONE PIECE』(第519話 “王の資質”)
ルフィが「覇気」を出せるようになった。
あのシャンクスが出してたヤツね。あれって、「ものすごい威圧感」を表現してるのかと思ってたら、そういう技(?)なんだ。
女ヶ島の女たちがそれを知ってるってことは、蛇姫はあれを女たちの前でたびたび使ってるんだろうなあ。
でも、一般的にはそんなメジャーな情報でもないっぽい。
「覇気」にも色があって「覇王色」は特にレア。
なんか、『REBORN』の覚悟の炎みたいな感じ。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的215 忠誠)
表紙の白蘭がやたらかわいい。
あの日本みやげは入江くんが送ってるんだろうか。幻騎士だったりしたら笑える。
あのカッコで和風スイーツ買いこんでたら、そうとうおもしろい絵になるだろうな。
その幻騎士は白蘭に心酔しつつ、ユニへの畏怖を抱き、それはそのままツナへの畏怖にリンクする。
だからこそ、幻騎士はツナを倒さなければいけない。
ツナへの敗北は、ユニへの屈服につながり、白蘭への忠誠を揺らがせるから。
なんかもうめんどくさい人だな(苦笑)。
どう見ても、ユニについてった方が幸せになれたと思うんだけど。
『アイシールド21』(303rd down THE LAST of DEMON DEVIL BATS)
「最強のランナー『アイシールド21』は君だ」
オリジナルの『アイシールド21』である大和にそう言わせたセナ。
これは、セナが本物の『アイシールド21』になったってことで、これがこの物語のひとつのゴール。
そして、ヒル魔、ムサシ、栗田の3人でゲームを決めるプレイをするってのも、この物語のもうひとつのゴールなんだろうな。
「栗田がどんだけ絶望に叩き込まれたか知ってっか。ぶつける場所すらねえで、大声で喚きまくったか知ってっか。栗田がどんだけ栗田が…」
栗田を「糞デブ」ではなく「栗田」と呼ぶヒル魔。
「栗田が栗田が」という言葉が「俺が俺が」に聴こえる。
「俺がどんだけ絶望に叩き込まれたか知ってっか?」と。
ここまで言われて引き下がれるわけないよなあ、ムサシ。
と思うと、やっぱりヒル魔って性格悪っ(苦笑)。
『バクマン。』(11ページ 後悔と納得)
にわかに始まったシュージン争いの女のバトル。
てか、どうしてもシュージンの本命はサイコーに見える(爆)。
だって、「真城とマンガを描き始める前は毎日がただ過ぎて行くだけだった」って言ってる時のシュージンがやけにかわいいんだもん!
いや、冗談抜きで今のシュージンは自分のストーリーしか頭にないし、サイコーの絵しか目に入らない状態なんじゃないかな。
それにしても、このシュラバをずいぶんとバッサリ片づけたなあ、シュージン。
この思い切りのよさってか判断の速さはシュージンの長所だと思う。
『SKET DANCE』(第63話 バッド・サイエンティスト)
うっかり「Fu-Fu-風香ちゃん」に爆笑してしまった。
しかも、うっかり欲しいとか思っちゃった(←バカです)。
マンドセルはもしかしたら売れるかもしれないと思う。ホンキで。
『D.Gray-man』
今回、休載。ホントにもう『HUNTER×HUNTER』が載ってる間くらいは休んでいただいてもいいと思う。
それで美人なアレンを見せてください。
巻頭カラー! つららちゃんが特等席にいる! うらやましい!(爆)
この裏には、つららちゃんと毛倡妓の激しいポジション争いがあったに違いない。
でも、このポジションにこのポーズで毛倡妓がいたら、かなりアダルティな絵になりそうな気が。
首無がやたらカッコエエと思っていたら、彼は前座だった。
やっぱりリクオ様が看板役者!
そうか、夜じゃなくても暗ければOKなのか。
リクオ様のお着物がいつもと違うんだけど、これは首無仕様?
てか、いつも洋服から和服にいきなり変わるんだから、わざわざ首無コスプレしなくてもよいんじゃないかと。
犬神がただのドM奴隷に見えてきたんだが、これって私のフィルタがおかしいわけじゃないよね(←あんまり自分が信用できない)。
『ONE PIECE』(第519話 “王の資質”)
ルフィが「覇気」を出せるようになった。
あのシャンクスが出してたヤツね。あれって、「ものすごい威圧感」を表現してるのかと思ってたら、そういう技(?)なんだ。
女ヶ島の女たちがそれを知ってるってことは、蛇姫はあれを女たちの前でたびたび使ってるんだろうなあ。
でも、一般的にはそんなメジャーな情報でもないっぽい。
「覇気」にも色があって「覇王色」は特にレア。
なんか、『REBORN』の覚悟の炎みたいな感じ。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的215 忠誠)
表紙の白蘭がやたらかわいい。
あの日本みやげは入江くんが送ってるんだろうか。幻騎士だったりしたら笑える。
あのカッコで和風スイーツ買いこんでたら、そうとうおもしろい絵になるだろうな。
その幻騎士は白蘭に心酔しつつ、ユニへの畏怖を抱き、それはそのままツナへの畏怖にリンクする。
だからこそ、幻騎士はツナを倒さなければいけない。
ツナへの敗北は、ユニへの屈服につながり、白蘭への忠誠を揺らがせるから。
なんかもうめんどくさい人だな(苦笑)。
どう見ても、ユニについてった方が幸せになれたと思うんだけど。
『アイシールド21』(303rd down THE LAST of DEMON DEVIL BATS)
「最強のランナー『アイシールド21』は君だ」
オリジナルの『アイシールド21』である大和にそう言わせたセナ。
これは、セナが本物の『アイシールド21』になったってことで、これがこの物語のひとつのゴール。
そして、ヒル魔、ムサシ、栗田の3人でゲームを決めるプレイをするってのも、この物語のもうひとつのゴールなんだろうな。
「栗田がどんだけ絶望に叩き込まれたか知ってっか。ぶつける場所すらねえで、大声で喚きまくったか知ってっか。栗田がどんだけ栗田が…」
栗田を「糞デブ」ではなく「栗田」と呼ぶヒル魔。
「栗田が栗田が」という言葉が「俺が俺が」に聴こえる。
「俺がどんだけ絶望に叩き込まれたか知ってっか?」と。
ここまで言われて引き下がれるわけないよなあ、ムサシ。
と思うと、やっぱりヒル魔って性格悪っ(苦笑)。
『バクマン。』(11ページ 後悔と納得)
にわかに始まったシュージン争いの女のバトル。
てか、どうしてもシュージンの本命はサイコーに見える(爆)。
だって、「真城とマンガを描き始める前は毎日がただ過ぎて行くだけだった」って言ってる時のシュージンがやけにかわいいんだもん!
いや、冗談抜きで今のシュージンは自分のストーリーしか頭にないし、サイコーの絵しか目に入らない状態なんじゃないかな。
それにしても、このシュラバをずいぶんとバッサリ片づけたなあ、シュージン。
この思い切りのよさってか判断の速さはシュージンの長所だと思う。
『SKET DANCE』(第63話 バッド・サイエンティスト)
うっかり「Fu-Fu-風香ちゃん」に爆笑してしまった。
しかも、うっかり欲しいとか思っちゃった(←バカです)。
マンドセルはもしかしたら売れるかもしれないと思う。ホンキで。
『D.Gray-man』
今回、休載。ホントにもう『HUNTER×HUNTER』が載ってる間くらいは休んでいただいてもいいと思う。
それで美人なアレンを見せてください。