『週刊少年ジャンプ』2009年14号 感想
『フープメン』(第1話 救世主)
新連載のバスケマンガ。
あっちこっちで言われていることだろうがあえて言いたい。『黒子のバスケ』があるのにナニユエ~。
でも芸風は全然カブってないんで、そういう意味では無問題なのか?
それにしても、主役の役目が通訳ってのはまたヒネってきたなあ。
今のとこ主人公がジョシュアの影になっちゃってるけど、これからどうなるのかね。
黒子くんみたいに影に徹する、って気はさらさらないようだけど(←これ以上のネタカブりはマズいし)。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的231 充電)
バジルは10年後のスペインに一人で放り出されて、10日かけて日本にたどりついたらしい。
なんてえらいんだっ!
10年後ツナと入江くんはなんで大人のバジルでなく、子供のバジルを必要としたんだろうね。
バジルも10年後には失われる何かを持っているってこと?
10年後・了平には彼女がいたらしい。う~ん、そんなそぶり全然、みせてなかったけどなあ。
シルエットの彼女、髪型が花ちゃんっぽいような気がするんだが……。
10年後、山本の父親はすでに亡くなってることはわかってるから、山本は家には行かなかったんだろうなあ、と思うとちょっとせつない。
そして並盛中学でなにげに全員集合。
雲雀はやっぱ学校に戻っちゃってたのね。
で、それを予測してディーノも屋上で待ち伏せしてたんだろうな。
10年後のディーノは部下なしでも使い物になるんだろうか(笑)。
『黒子のバスケ』(第11Q おまえのバスケ)
「正直、あの人はちょっと苦手です」って言ってる時の黒子くんがべらぼうにかわいい。
なんでこんなに愛くるしいんだろう、この生き物(爆)。
「ボクはあのころバスケが嫌いだった」
好きだったはずのバスケがいつの間にか嫌いになっていた。
その嫌いになった理由を黒子くん自身、いまだに把握できていないらしい。
なんらかのトラブルがあったとか、ものすごくショックなことがあったとかゆーわけじゃないのか。
でも、「なんとなく」っていうつかみどころのない気持ちをそのまんまにしておきたくなかったから、もう一度バスケを好きになりたかったから、またバスケ部に入ったわけだよね。
きっと、嫌いなまんまでバスケから離れたくなかったんだろうなあ。
黒子くん、火神、黄瀬のスリーショット。黒子くんがちっちゃすぎない?(笑)
黒子くんと火神の一話に一回以上スキンシップはやっぱりデフォルト設定らしい(すばらしいと思います!)。
よっぽどつかみ心地がいいのかなあ。『ジャンプ』キャラの中では弥子ちゃんの次くらいに頭つかまれてるよ、きっと。
『バクマン。』(27ページ 策士と騙し)
サイコーとシュージンがはやくも復縁(笑)。あいかわらず展開がはやいな。
「俺にはシュージンが必要だって」「サイコー…」って……なにこのラブコメ!(爆)
なまじ線が細くてきれいなもんで、この2コマだけ少年マンガじゃない感じになっちゃってるよ。
服部さんがちょっと気の毒な気がしてきた。
サイコーとシュージンのためにがんばってんだからさあ、もうちょっとやさしくしてやろうよ(苦笑)。
『ぬらりひょんの孫』(第四十八幕 邪魅の漂う家)
玉章編が終わって、ひさしぶりに本来の雰囲気に戻ってきた。
やけに強気になっちゃってるつららちゃんがめっちゃかわええなあ。
今回は清継くんの出番もありそうなんで楽しみ。
『SKET DANCE』(第79話 ハズカシガール 前編)
興味のない男に言い寄られて、彼氏がいるとウソをついてニセモノデート。
王道すぎるっ! だが、その王道がこのマンガにはめっちゃハマる。
一人で赤くなったり青くなったりしてるヒメコがもう、じたばたしちゃうくらいかわいい。
なんでこのマンガ、ベッタベタなネタがおもしろいんだろうなあ。
ところで「変形物」ジャンルってどんな映画? 『トランスフォーマー』とか?(←我ながらベタすぎる)
新連載のバスケマンガ。
あっちこっちで言われていることだろうがあえて言いたい。『黒子のバスケ』があるのにナニユエ~。
でも芸風は全然カブってないんで、そういう意味では無問題なのか?
それにしても、主役の役目が通訳ってのはまたヒネってきたなあ。
今のとこ主人公がジョシュアの影になっちゃってるけど、これからどうなるのかね。
黒子くんみたいに影に徹する、って気はさらさらないようだけど(←これ以上のネタカブりはマズいし)。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的231 充電)
バジルは10年後のスペインに一人で放り出されて、10日かけて日本にたどりついたらしい。
なんてえらいんだっ!
10年後ツナと入江くんはなんで大人のバジルでなく、子供のバジルを必要としたんだろうね。
バジルも10年後には失われる何かを持っているってこと?
10年後・了平には彼女がいたらしい。う~ん、そんなそぶり全然、みせてなかったけどなあ。
シルエットの彼女、髪型が花ちゃんっぽいような気がするんだが……。
10年後、山本の父親はすでに亡くなってることはわかってるから、山本は家には行かなかったんだろうなあ、と思うとちょっとせつない。
そして並盛中学でなにげに全員集合。
雲雀はやっぱ学校に戻っちゃってたのね。
で、それを予測してディーノも屋上で待ち伏せしてたんだろうな。
10年後のディーノは部下なしでも使い物になるんだろうか(笑)。
『黒子のバスケ』(第11Q おまえのバスケ)
「正直、あの人はちょっと苦手です」って言ってる時の黒子くんがべらぼうにかわいい。
なんでこんなに愛くるしいんだろう、この生き物(爆)。
「ボクはあのころバスケが嫌いだった」
好きだったはずのバスケがいつの間にか嫌いになっていた。
その嫌いになった理由を黒子くん自身、いまだに把握できていないらしい。
なんらかのトラブルがあったとか、ものすごくショックなことがあったとかゆーわけじゃないのか。
でも、「なんとなく」っていうつかみどころのない気持ちをそのまんまにしておきたくなかったから、もう一度バスケを好きになりたかったから、またバスケ部に入ったわけだよね。
きっと、嫌いなまんまでバスケから離れたくなかったんだろうなあ。
黒子くん、火神、黄瀬のスリーショット。黒子くんがちっちゃすぎない?(笑)
黒子くんと火神の一話に一回以上スキンシップはやっぱりデフォルト設定らしい(すばらしいと思います!)。
よっぽどつかみ心地がいいのかなあ。『ジャンプ』キャラの中では弥子ちゃんの次くらいに頭つかまれてるよ、きっと。
『バクマン。』(27ページ 策士と騙し)
サイコーとシュージンがはやくも復縁(笑)。あいかわらず展開がはやいな。
「俺にはシュージンが必要だって」「サイコー…」って……なにこのラブコメ!(爆)
なまじ線が細くてきれいなもんで、この2コマだけ少年マンガじゃない感じになっちゃってるよ。
服部さんがちょっと気の毒な気がしてきた。
サイコーとシュージンのためにがんばってんだからさあ、もうちょっとやさしくしてやろうよ(苦笑)。
『ぬらりひょんの孫』(第四十八幕 邪魅の漂う家)
玉章編が終わって、ひさしぶりに本来の雰囲気に戻ってきた。
やけに強気になっちゃってるつららちゃんがめっちゃかわええなあ。
今回は清継くんの出番もありそうなんで楽しみ。
『SKET DANCE』(第79話 ハズカシガール 前編)
興味のない男に言い寄られて、彼氏がいるとウソをついてニセモノデート。
王道すぎるっ! だが、その王道がこのマンガにはめっちゃハマる。
一人で赤くなったり青くなったりしてるヒメコがもう、じたばたしちゃうくらいかわいい。
なんでこのマンガ、ベッタベタなネタがおもしろいんだろうなあ。
ところで「変形物」ジャンルってどんな映画? 『トランスフォーマー』とか?(←我ながらベタすぎる)