『週刊少年ジャンプ』2010年11号 感想
『BLEACH』(BLEACH 392. The Breaking Glaciers)
久保先生、どんだけ日番谷に厳しいんだよ!
『ONE PIECE』(第574話 “ポートガス・D・エース死す”)
今はノーコメントとさせていただきたい(泣)。
『バクマン。』(73ページ 縁と星)
谷草が狭すぎる(苦笑)。
そして、サイコーはおじさんに似すぎている。
それでもまあ、とりあえずシュージンと見吉ちゃんの結婚が決定。
髪型がおかしなシュージンがみるにたえなかった(笑)。あれで笑わなかった見吉ちゃんは偉い!
まあ、見吉ちゃんも結婚かかってるから、そんな余裕なかったのかもね。
って……これからは「見吉ちゃん」じゃなくなるのか?
『ぬらりひょんの孫』(第九十四幕 絶対に遭遇してはならない妖)
自分のケガをかえりみず、しっかり妹を守っている竜二兄ちゃんがステキすぎる。
まあ、ゆらがいなくなったら誰が破軍を……、的な解釈が成り立つんだけど、妹がかわいくって仕方ないのに素直になれないに違いないっ! 的な読み取りしかできないハッピーな私の脳みそ(爆)。
『銀魂』(第二百九十七訓 看板屋の看板娘はもう面倒なんて二枚の板と呼べ)
「女ってスゲェー!!」って、私も女としてそこそこ生きてるけど、ここまでのスキルを持った女性はみたことがない(爆)。
いや『ガンダムZZZ』どころじゃないから!
「…本物の外道って奴を見せてやるよ」
銀さんがかっこよすぎてどうにもならない!
『ヘタッピまんが研究所R』
そうか『てんで性悪キューピッド』は黒歴史だったのか……。
あのマンガが好きだった私はどうすれば……(苦笑)。
『SKET DANCE』(第125話 快技・懐疑・会議)
あいかわらずスケット団の前ではツン状態な椿。そして、生徒会ではデレ状態。
その素直さの1割でもいいから、ボッスンの前でだせばいいのに!
『保健室の死神』(第22診 一日女子中学生)
美作くんの「イケメンこじらせて死ね」とゆー台詞に笑ってしまったんだが、ラストのナチュラルに殺し文句を吐く藤くんをみて、これは確かにイケメンをこじらせている、と思った(笑)。
女子に「エッチ」と言われただけで、「もう生きていけない」とか言い出すアシタバくんを見習うといい(苦笑)。
『めだかボックス』(第38箱 「不良さも破壊さも」)
間違った中学デビューをしちゃった人吉くんがおもしろすぎる。
この子、元々センスが変わってるんだね。これはさすがにめだかちゃんのせいじゃないだろ。
それにしても、あの人間凶器な阿久根相手に「弱い者いじめ」とはすごい感覚。
自分が人吉くんにローリングソバットをかけるのは弱い者いじめじゃないんかい。
まあ人吉くんが、めだかちゃんにいじめられた、と思ってないのは確実だけどね。
『黒子のバスケ』(第57Q なりたいじゃねーよ)
来月のVomicは黒バスらしい。小西さんの火神はかなりわかりやすいんだけど、黒子くんが小清水さんて……。
小清水さんは大好きな声優さんだけど、女性とゆーのがなんともビミョ~。
火神の元に走っている時は、蕩れるほどの笑顔だったのに、火神の元にたどりついた時には、すっかりいつもの黒子くん。
これが世にゆーツンデレですかっ?(爆)
「ただ…彼らにボクのバスケを、火神君を利用して認めさせようとしただけなんです」
黒子くんにだって「欲」があり「意地」がある。
それはむしろ自然なこと。
火神みたいな性格の人にとっては、そっちの方がわかりやすくて納得できるんだろう。
でも、火神が納得しても、黒子くん自身が納得しない。
それは、火神を「利用」していたのでは、自分が否定した「キセキの世代」と同じことになってしまうからだろうなあ。
火神の影としてではなく、火神のパートナーとしての、そして、誠凛のメンバーとしての自分をみつけると決めた黒子くん。
新たなる黒子くんのスタイルとゆーものが、どんなものになるのかが楽しみだなあ。
『賢い犬リリエンタール』(第21話 賢い犬リリエンタールとフライヤー号)
リリエンタールと紳士ウィルバーの組み合わせが、なんでこんなにも楽しいのかがわからない。
「不可能をたまに可能にする…それが紳士…!」って、意外とナサケナイ感じなことを堂々と言ってるとこが萌える。
久保先生、どんだけ日番谷に厳しいんだよ!
『ONE PIECE』(第574話 “ポートガス・D・エース死す”)
今はノーコメントとさせていただきたい(泣)。
『バクマン。』(73ページ 縁と星)
谷草が狭すぎる(苦笑)。
そして、サイコーはおじさんに似すぎている。
それでもまあ、とりあえずシュージンと見吉ちゃんの結婚が決定。
髪型がおかしなシュージンがみるにたえなかった(笑)。あれで笑わなかった見吉ちゃんは偉い!
まあ、見吉ちゃんも結婚かかってるから、そんな余裕なかったのかもね。
って……これからは「見吉ちゃん」じゃなくなるのか?
『ぬらりひょんの孫』(第九十四幕 絶対に遭遇してはならない妖)
自分のケガをかえりみず、しっかり妹を守っている竜二兄ちゃんがステキすぎる。
まあ、ゆらがいなくなったら誰が破軍を……、的な解釈が成り立つんだけど、妹がかわいくって仕方ないのに素直になれないに違いないっ! 的な読み取りしかできないハッピーな私の脳みそ(爆)。
『銀魂』(第二百九十七訓 看板屋の看板娘はもう面倒なんて二枚の板と呼べ)
「女ってスゲェー!!」って、私も女としてそこそこ生きてるけど、ここまでのスキルを持った女性はみたことがない(爆)。
いや『ガンダムZZZ』どころじゃないから!
「…本物の外道って奴を見せてやるよ」
銀さんがかっこよすぎてどうにもならない!
『ヘタッピまんが研究所R』
そうか『てんで性悪キューピッド』は黒歴史だったのか……。
あのマンガが好きだった私はどうすれば……(苦笑)。
『SKET DANCE』(第125話 快技・懐疑・会議)
あいかわらずスケット団の前ではツン状態な椿。そして、生徒会ではデレ状態。
その素直さの1割でもいいから、ボッスンの前でだせばいいのに!
『保健室の死神』(第22診 一日女子中学生)
美作くんの「イケメンこじらせて死ね」とゆー台詞に笑ってしまったんだが、ラストのナチュラルに殺し文句を吐く藤くんをみて、これは確かにイケメンをこじらせている、と思った(笑)。
女子に「エッチ」と言われただけで、「もう生きていけない」とか言い出すアシタバくんを見習うといい(苦笑)。
『めだかボックス』(第38箱 「不良さも破壊さも」)
間違った中学デビューをしちゃった人吉くんがおもしろすぎる。
この子、元々センスが変わってるんだね。これはさすがにめだかちゃんのせいじゃないだろ。
それにしても、あの人間凶器な阿久根相手に「弱い者いじめ」とはすごい感覚。
自分が人吉くんにローリングソバットをかけるのは弱い者いじめじゃないんかい。
まあ人吉くんが、めだかちゃんにいじめられた、と思ってないのは確実だけどね。
『黒子のバスケ』(第57Q なりたいじゃねーよ)
来月のVomicは黒バスらしい。小西さんの火神はかなりわかりやすいんだけど、黒子くんが小清水さんて……。
小清水さんは大好きな声優さんだけど、女性とゆーのがなんともビミョ~。
火神の元に走っている時は、蕩れるほどの笑顔だったのに、火神の元にたどりついた時には、すっかりいつもの黒子くん。
これが世にゆーツンデレですかっ?(爆)
「ただ…彼らにボクのバスケを、火神君を利用して認めさせようとしただけなんです」
黒子くんにだって「欲」があり「意地」がある。
それはむしろ自然なこと。
火神みたいな性格の人にとっては、そっちの方がわかりやすくて納得できるんだろう。
でも、火神が納得しても、黒子くん自身が納得しない。
それは、火神を「利用」していたのでは、自分が否定した「キセキの世代」と同じことになってしまうからだろうなあ。
火神の影としてではなく、火神のパートナーとしての、そして、誠凛のメンバーとしての自分をみつけると決めた黒子くん。
新たなる黒子くんのスタイルとゆーものが、どんなものになるのかが楽しみだなあ。
『賢い犬リリエンタール』(第21話 賢い犬リリエンタールとフライヤー号)
リリエンタールと紳士ウィルバーの組み合わせが、なんでこんなにも楽しいのかがわからない。
「不可能をたまに可能にする…それが紳士…!」って、意外とナサケナイ感じなことを堂々と言ってるとこが萌える。