『週刊少年ジャンプ』2010年29号 感想

『バクマン。』(90ページ 芸術と商品)
サイコー&シュージン、3回目の連載。とゆーことで、アシスタントも3期生(?)が登場。
白鳥くんみたいなポヤポヤ系(?)はこのマンガではめずらしいような気がするなあ、と思ってたら、意外に思ったことをズバズバ言っちゃうタイプだった。

アシスタントさんたちへの対応をみて、いやあ、サイコーも大人になったねえ、とかしみじみ~と思った次第。
まあ、人見知りはあるけど、基本的にはしっかりした子だからね。

『ぬらりひょんの孫』(第百十一幕 雪の下紅梅)
リクオ様の背中には共に闘った者の紋様がつくらしい……って、あんなにでっかくでてたら、リクオ様の背中がものすごいことになっちゃわないか?
それとも、あれは時間が経てば消えるのか? 消えない場合、リクオ君に戻ってもそのまんまなのか? と謎がつきない鬼纏。
まあ、つららちゃんがめっちゃうれしそうだから、どうでもいっか(笑)。

『保健室の死神』(第39診 救出)
アシタバくん、意外と機転が利くんだなあ(←失礼だからっ!)。
まあ、ハデス先生とつきあってきて、修羅場慣れしてるってのもありそうな気がする。

謎の子供は「操」とゆー名前らしい。やっぱり性別がわからん。

『黒子のバスケ』(第74Q 拾いました)
久しぶりにほのぼのネタがきた~。
火神みたいな迫力満点(?)な人が、子犬を怖がるのはお約束ってことで(笑)。

とりあえず、黒子くんがかわいければなんでもいいんじゃないか、と思う今日この頃。
こうやってみると黒子くんて犬顔だったんだなあ。

『めだかボックス』(第55箱 「悪いことしたら」)
フラスコ計画編が唐突に終わったと思ったら、前から時々ウワサになってた人が出てきた~っ。

雲仙くんはやられ役が板についてきた感じで、なんか悲しい。