『週刊少年ジャンプ』2012年45号 感想

『暗殺教室』(第14話 テストの時間)
別記事(教えた子に背を押される)。

『めだかボックス』(第165箱 「十三組の十三人」)
名瀬ちゃんモードの名瀬ちゃんキターッ!(←日本語がおかしい)

古賀ちゃんは相変わらず名瀬ちゃんラブなんだが、最近、名瀬ちゃんがめだかちゃんにひっついてて、ちょっとジェラシーだったんじゃないかな、とか妄想している。

『黒子のバスケ』(第184Q 先手必勝)
中学時代の赤司がものごっつい普通の中学生に見える件(苦笑)。

それにしても、伊月といい森山といい、このマンガの美形キャラはなんでこう残念な人ばっかりなんだろう(笑)。

まあ、その筆頭はなんといっても黄瀬っちだけどね。
この人、黒子くんにデレすぎである(爆)。
でも、凶悪にかっこいいぞ!

『岸辺露伴は動かない エピソード5 富豪村』
荒木先生が『週刊少年ジャンプ』に載ってるだけでうれしい。

まあ、露伴先生はあいかわらず露伴先生だったという。

てか、ティーカップの取っ手がなんであんなに小さいのか納得いった。これじゃあ指が通らないじゃないかと思ってたんだが、元々、指を通しちゃいけないのね。

『銀魂』(第四百十七訓 年号暗記より人間焼きつけろ)
祝! 殺せんせー(の名前)登場!(笑)