『暗殺教室』第26話 師匠の時間 感想、もしくは、烏間先生がハイスペックすぎる件
VOMICで『暗殺教室』がはじまった。
殺せんせー役の小野坂昌也さんは好きだけど(特にベン・ジョンソン役はハマりすぎだ!)、なんか違うよな~、って感じがする。
てか、どの声優さんが演じても、「なんか違うよな~」と言ってそうな気がする。
まあ、今月いっぱいやるんで、今月末くらいには慣れて「いいよね~」とか言ってるかもしれない(苦笑)。
ところで、烏間先生はかっこつけた石垣の声に聴こえる。
松井せんせーの絵柄で鳥海さんの声だと、石垣が刷り込まれててあかん(苦笑)。
こちらも、烏間先生の絵であの声が出ることに慣れたら「かっこいいよね~」になるかもしれない。
ところで、今週の『ジャンプ』の表紙のキャラ弁殺せんせー、がんばればつくれそうな気がする。
でも、どちらかというと、いつかの幕の内弁当にはいってた殺せんせーウインナーの方にチャレンジしたいなあ。
で、お正月号の付録のゲームのメインが『暗殺教室』だよ!
めっちゃプッシュされてるって感じでうれしい。
でも、グルメツアーなら、案内役は弥子ちゃんでお願いしたい(笑)。
作画ライブ映像も放映とかっ!
これは観たいっ!
載っていた松井せんせーの手の写真に、そういえば松井せんせーは左利きだったなあ、とかどうでもいいことに着目してみたり。
さて、ようやく本編(←前置きが長すぎる)。
狭い足場の上で揺れるターゲットをナイフで突くという授業を受けているE組の連中。
こんなことをやらされてるとは、E組のみんながあれだけ強くなるのも当然、という気がするね。
あんな狭い足場でしゃがみこんで、普通に話してる倉橋ちゃんとか、なにげにすごいと思う。
今回、狙われる役に指名されたのは烏間先生。
殺せんせーだとターゲットとしてレベルが高すぎる、ということで、烏間先生になったらしい。
まあ、生徒の誰かをターゲットにするわけにもいかないし、そうなると烏間先生しか残らないよな。
ナイフの先なめてハァハァしてるイリーナ先生があぶなすぎるっ!
人を襲うのに快感をおぼえるタイプなんだろうか。
それとも、日頃、自分をいぢめている烏間先生をいぢめたくて仕方ないんだろうか。
で、イリーナ先生がとった手段が色仕掛けとかっ!
いや、イリーナ先生にとっては一番、得意なやり方なんだろうけど、烏間先生には通用しないだろ。
てか、E組の生徒たちにも多分、通用しない。
でも、わざとらしく転んで「おぶってカラスマおんぶ~!!」とわめいてるイリーナ先生が、奇跡的にかわいいのでOKだと思う(爆)。
で、烏間先生ときたら、師匠を瞬殺だよっ!
なにこれ、かっこよすぎる。
冷静に敵をかわして反撃し、さらに精神的にダメージを与えるとか、プロの仕事って感じでよいなあ。
うぉ~っ。このシリーズはイリーナ先生クローズアップと思いきや、まさかの烏間先生無双回だった。
よく考えてみれば、烏間先生ってば公務員だし、顔はかっこいいし、スタイルよいし、やたら強いし、性格はわりと穏やかだし、子供たちには慕われてるし、ハイスペックすぎるじゃないか!
それと、師匠に蹴りをいれて寸止めする直前のカットの絵をみて、烏間先生が楽しそうにしてる顔ってはじめてみたなあ、と思った(苦笑)。
この人、実は第一空挺団に戻って、現場でバリバリ動きたいんじゃないの?
少なくとも、中学の体育教師が似合う器ではないよね。
いや、E組には似合ってると思うけど。
でもまあ、地球の命運を握る任務なんだから、これ以上、重要なミッションはどこにもないわけで、それを考えると、烏間先生は防衛庁の中でもっとも戦闘力の高い人間として選ばれた可能性があるんだよね。
そう考えると、これくらいのハイスペックぶりは当然という気もする。
おもわずビビる殺せんせーには笑った。
この烏間先生の前で1秒間動かないとか、さすがにサービスが過ぎるだろ(苦笑)。
というわけで、イリーナ先生が失敗したら、この連載が終わっちゃいそうなんで、「負けないで、イリーナ先生、頑張って!!」と私もお願いしておきます。
ところで、烏間先生と笹塚さんが戦ったらどっちが勝つんだろう。
殺せんせー役の小野坂昌也さんは好きだけど(特にベン・ジョンソン役はハマりすぎだ!)、なんか違うよな~、って感じがする。
てか、どの声優さんが演じても、「なんか違うよな~」と言ってそうな気がする。
まあ、今月いっぱいやるんで、今月末くらいには慣れて「いいよね~」とか言ってるかもしれない(苦笑)。
ところで、烏間先生はかっこつけた石垣の声に聴こえる。
松井せんせーの絵柄で鳥海さんの声だと、石垣が刷り込まれててあかん(苦笑)。
こちらも、烏間先生の絵であの声が出ることに慣れたら「かっこいいよね~」になるかもしれない。
ところで、今週の『ジャンプ』の表紙のキャラ弁殺せんせー、がんばればつくれそうな気がする。
でも、どちらかというと、いつかの幕の内弁当にはいってた殺せんせーウインナーの方にチャレンジしたいなあ。
で、お正月号の付録のゲームのメインが『暗殺教室』だよ!
めっちゃプッシュされてるって感じでうれしい。
でも、グルメツアーなら、案内役は弥子ちゃんでお願いしたい(笑)。
作画ライブ映像も放映とかっ!
これは観たいっ!
載っていた松井せんせーの手の写真に、そういえば松井せんせーは左利きだったなあ、とかどうでもいいことに着目してみたり。
さて、ようやく本編(←前置きが長すぎる)。
狭い足場の上で揺れるターゲットをナイフで突くという授業を受けているE組の連中。
こんなことをやらされてるとは、E組のみんながあれだけ強くなるのも当然、という気がするね。
あんな狭い足場でしゃがみこんで、普通に話してる倉橋ちゃんとか、なにげにすごいと思う。
今回、狙われる役に指名されたのは烏間先生。
殺せんせーだとターゲットとしてレベルが高すぎる、ということで、烏間先生になったらしい。
まあ、生徒の誰かをターゲットにするわけにもいかないし、そうなると烏間先生しか残らないよな。
ナイフの先なめてハァハァしてるイリーナ先生があぶなすぎるっ!
人を襲うのに快感をおぼえるタイプなんだろうか。
それとも、日頃、自分をいぢめている烏間先生をいぢめたくて仕方ないんだろうか。
で、イリーナ先生がとった手段が色仕掛けとかっ!
いや、イリーナ先生にとっては一番、得意なやり方なんだろうけど、烏間先生には通用しないだろ。
てか、E組の生徒たちにも多分、通用しない。
でも、わざとらしく転んで「おぶってカラスマおんぶ~!!」とわめいてるイリーナ先生が、奇跡的にかわいいのでOKだと思う(爆)。
で、烏間先生ときたら、師匠を瞬殺だよっ!
なにこれ、かっこよすぎる。
冷静に敵をかわして反撃し、さらに精神的にダメージを与えるとか、プロの仕事って感じでよいなあ。
うぉ~っ。このシリーズはイリーナ先生クローズアップと思いきや、まさかの烏間先生無双回だった。
よく考えてみれば、烏間先生ってば公務員だし、顔はかっこいいし、スタイルよいし、やたら強いし、性格はわりと穏やかだし、子供たちには慕われてるし、ハイスペックすぎるじゃないか!
それと、師匠に蹴りをいれて寸止めする直前のカットの絵をみて、烏間先生が楽しそうにしてる顔ってはじめてみたなあ、と思った(苦笑)。
この人、実は第一空挺団に戻って、現場でバリバリ動きたいんじゃないの?
少なくとも、中学の体育教師が似合う器ではないよね。
いや、E組には似合ってると思うけど。
でもまあ、地球の命運を握る任務なんだから、これ以上、重要なミッションはどこにもないわけで、それを考えると、烏間先生は防衛庁の中でもっとも戦闘力の高い人間として選ばれた可能性があるんだよね。
そう考えると、これくらいのハイスペックぶりは当然という気もする。
おもわずビビる殺せんせーには笑った。
この烏間先生の前で1秒間動かないとか、さすがにサービスが過ぎるだろ(苦笑)。
というわけで、イリーナ先生が失敗したら、この連載が終わっちゃいそうなんで、「負けないで、イリーナ先生、頑張って!!」と私もお願いしておきます。
ところで、烏間先生と笹塚さんが戦ったらどっちが勝つんだろう。