『週刊少年ジャンプ』2017年10号 感想
『ハイキュー!!』(第240話 洗礼)
今更だけど、試合中継やってると、ちょこちょこアナウンサーや解説の方のコメントが入るのが、なんかおもしろいというか新鮮というか。
鵜養コーチをみて「顔がそっくりですねえ」とか、鵜養元監督はやっぱり高校バレー界では顔を知られた人なんだなあ。
天井サーブが廃れたのはルール改定の影響か……なるほど、そういうこともあるんだ。
以前、バレー中継を久しぶりに見て「リベロって何?」って首をかしげたけど、スポーツってのはルールも変わるし、それによって戦術も変わるし、いろいろ大変だなあ。
『DEAR BOYS』は連載が長期すぎてルール改定によく悩まされていたようだけど。
それにしても、きれいに天井サーブをレシーブしてきっちり影山くんにつないだノヤさんさすがです!
「キタキタァーッッ」って、言ってたけどとってみたかったんだろうねえ。
天井サーブで点がとれて、守備にも自信があるらしい姫川くんだけど、イケイケになってた気分もいともあっさり覆される。
きびしいのお。
『鬼滅の刃』(第48話 蝶屋敷)
「頭突きなら対立違反にならないはず」ってそれはどういう理論だ、炭治郎。
刃を交えないならOKということではなく、隊士同士で争うのは禁止、って意味だろう、普通に考えて。
時透は美少女なのか美少年なのかどっちなんだ、と思ってたら美少年だったらしい。
なんかお館様至上主義っぽい感じ。
それにしても、「隠」の人たちはいちいちかわいいなあ。
「謝れ!!謝れよ!!謝れ!!」って涙目で訴えられたら、謝らずにはいられないだろ。
善逸はあいかわらず善逸だった。
毎日5回、3か月間飲み続けることに文句いってるけど、蜘蛛の手足のまんまで生きていくことに比べればなんてことないだろ。
まあ、その後で「飲んだっけ!?俺、昼の薬飲んだ!?」とかわめいてるところをみると、さすがにあの姿のままになってしまうことをおそれてはいるらしい。まあ、そりゃそうだ。
それでも、騒がずにいられないのが善逸だよなあ。
超おとなしくて超弱気な伊之助がめっちゃツボる。
てか、おまえ本当に伊之助か、状態。
「イイヨ、気ニシナイデ」とか「ゴメンネ、弱クッテ」とかなぜに片言。
あと、寝不足なねずこちゃんのきりっとした目がかわええです。
『食戟のソーマ』(201 タクミの執念)
タクミくん、まだあの件、ひきずってたんだなあ。
そりゃそうだよなあ。
これ、イサミくんはずーっとはらはらしながら、でも黙って兄を見守ってたんだろうな。
『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP85 二年後③)
部活ってガチ勢とエンジョイ勢の対立って話をたまにきくけど、一代目と二代目はガチ勢で、三代目からはエンジョイ勢って感じだな、この部。
エンジョイ勢なツッチーと亘理ちゃんを、ガチ勢な先輩たちがそれでもかわいがってたのは、ツッチーたちがまじめに楽しんで、本当にダンスを好きになってくれたからなんじゃないかな、って思うんだよね。
初代コンビはすごい人たちだけど、それを「あの人たちは特別だから」とうらやんだりねたんだりせず、きらきらと憧れの目でみつづけたツッチーと亘理ちゃんて、結構、すごいような気がしてきた。
『左門くんはサモナー』(第67話 左門くんはおちょくりに来やがる)
やっぱりママさんが一番の権力者なんだな、この家。
てか、ベヒモスさんを普通に受け入れてるママさんすごい。
あと、金属バットもって帰ってくる輪ちゃんもすごいな。誰もつっこまないけど。
今更だけど、試合中継やってると、ちょこちょこアナウンサーや解説の方のコメントが入るのが、なんかおもしろいというか新鮮というか。
鵜養コーチをみて「顔がそっくりですねえ」とか、鵜養元監督はやっぱり高校バレー界では顔を知られた人なんだなあ。
天井サーブが廃れたのはルール改定の影響か……なるほど、そういうこともあるんだ。
以前、バレー中継を久しぶりに見て「リベロって何?」って首をかしげたけど、スポーツってのはルールも変わるし、それによって戦術も変わるし、いろいろ大変だなあ。
『DEAR BOYS』は連載が長期すぎてルール改定によく悩まされていたようだけど。
それにしても、きれいに天井サーブをレシーブしてきっちり影山くんにつないだノヤさんさすがです!
「キタキタァーッッ」って、言ってたけどとってみたかったんだろうねえ。
天井サーブで点がとれて、守備にも自信があるらしい姫川くんだけど、イケイケになってた気分もいともあっさり覆される。
きびしいのお。
『鬼滅の刃』(第48話 蝶屋敷)
「頭突きなら対立違反にならないはず」ってそれはどういう理論だ、炭治郎。
刃を交えないならOKということではなく、隊士同士で争うのは禁止、って意味だろう、普通に考えて。
時透は美少女なのか美少年なのかどっちなんだ、と思ってたら美少年だったらしい。
なんかお館様至上主義っぽい感じ。
それにしても、「隠」の人たちはいちいちかわいいなあ。
「謝れ!!謝れよ!!謝れ!!」って涙目で訴えられたら、謝らずにはいられないだろ。
善逸はあいかわらず善逸だった。
毎日5回、3か月間飲み続けることに文句いってるけど、蜘蛛の手足のまんまで生きていくことに比べればなんてことないだろ。
まあ、その後で「飲んだっけ!?俺、昼の薬飲んだ!?」とかわめいてるところをみると、さすがにあの姿のままになってしまうことをおそれてはいるらしい。まあ、そりゃそうだ。
それでも、騒がずにいられないのが善逸だよなあ。
超おとなしくて超弱気な伊之助がめっちゃツボる。
てか、おまえ本当に伊之助か、状態。
「イイヨ、気ニシナイデ」とか「ゴメンネ、弱クッテ」とかなぜに片言。
あと、寝不足なねずこちゃんのきりっとした目がかわええです。
『食戟のソーマ』(201 タクミの執念)
タクミくん、まだあの件、ひきずってたんだなあ。
そりゃそうだよなあ。
これ、イサミくんはずーっとはらはらしながら、でも黙って兄を見守ってたんだろうな。
『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP85 二年後③)
部活ってガチ勢とエンジョイ勢の対立って話をたまにきくけど、一代目と二代目はガチ勢で、三代目からはエンジョイ勢って感じだな、この部。
エンジョイ勢なツッチーと亘理ちゃんを、ガチ勢な先輩たちがそれでもかわいがってたのは、ツッチーたちがまじめに楽しんで、本当にダンスを好きになってくれたからなんじゃないかな、って思うんだよね。
初代コンビはすごい人たちだけど、それを「あの人たちは特別だから」とうらやんだりねたんだりせず、きらきらと憧れの目でみつづけたツッチーと亘理ちゃんて、結構、すごいような気がしてきた。
『左門くんはサモナー』(第67話 左門くんはおちょくりに来やがる)
やっぱりママさんが一番の権力者なんだな、この家。
てか、ベヒモスさんを普通に受け入れてるママさんすごい。
あと、金属バットもって帰ってくる輪ちゃんもすごいな。誰もつっこまないけど。