『週刊少年ジャンプ』2017年11号 感想
佐伯先生のヒロイン大集合ポスターのセンターにチカちゃんが描かれててうれしかった。
このポスターの発注が出た時点ではまだ休載してなかっただけかもしれないけど。
てか、こうやってみると、チカちゃんと亘理ちゃんは髪色と髪型がわりとかぶってんだな。ちなみに、アホ毛がある方がチカちゃん(笑)。
あと、ゲス顔のレイナちゃんがすごくいい。最近、こんな顔みせないけど。
『ブラック・クローバー』(ページ97 何でも無い)
魔法を使うのが大前提な世界で、「もはやあらゆる魔法はオマエの前で意味を成さない」って、無敵すぎやしませんか?
魔法が利かない⇒肉弾戦になる⇒魔力ないからひたすら筋力きたえてきたアスタ無双、ってことで。
『ONE PIECE』(第855話 "ぐぎゅるるる!!!")
あんだけ理性的に考えろと、自分を自制してきたサンジのたががついにはずれて、感情にまかせて行動した先には、ハラペコのルフィ、って……。ベタだけど泣ける。
あと、ポーネグリフの写しをちゃっかりゲットしてたブルック、超有能!
いや、ここでブルックがここまでの働きをみせるとわ!
ていうか、頭の中(?)にモノを収納できるのは便利だな。これなら持ち物検査されても気づかれない。
『ハイキュー!!』(第241話 託されたチャンス)
「ナイス尻ぬぐい」って言葉がイマイチなのはわかるけど、これは確かに「尻ぬぐい」って表現を使いたくなるよなあ。
てか、大地さんはもう「言葉遣い!」って注意するのあきらめたのか?
ツッキーがバテてきたのをみて、スガさんとチェンジか。
まだ余裕があるうちに、スガさんにあのコートを体感しておいてもらいたい、ってのもあるのかな。
『鬼滅の刃』(第49話 機能回復訓練・前編)
扉絵で、同じく蜘蛛にされかけて後遺症が残るかもしれない人たちのことを考えて「悲しい」と言う善逸がかわええ。
「こわいこわい」って、炭治郎の服の端をつかんでる善逸がかわええ。
「幸せ!!」ってビョーンって飛び跳ねてふがしふがし言ってる善逸がかわええ。
女の子に触れるんなら、どんな痛みも気にならない善逸がかわええ。
てか、今回、善逸祭りだな!
「女の子一人につき、おっぱい二つ、お尻二つ、太もも二つついてんだよ」はどうかと思うが、「子供の雌踏んだことあるもんね!!」の方が最低なのは間違いない。
いや、伊之助はどういう育てられ方してあんなんなっちゃったの?
炭治郎は妹がいるせいか、年下の女の子の扱いがスマートだよねえ。
さすがの長男力!
ところで、カナヲさんの作画が妙にリキ入ってるようにみえるのは私だけですか?
『火ノ丸相撲』(第131番 あと少し)
おもわずガッツポーズしちゃった後の、やっちまった、って感じの潮くんの表情がなんか新鮮だった。
ああ、本当にうれしさのあまりいろいろふっとんじゃってたんだなあ、ってのと、それに気づいて、恥じて、本当に申し訳ないって感じで頭をさげてる姿が、相撲を愛してるからこそ勝てばうれしいし、愛してるからこそルールというかマナーに忠実であろうとしてて、自分を律することができなかったことを恥と感じる、という、あの2コマだけで潮くんの相撲バカっぷりがよく伝わるなあ、って思う。
『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(LAST STEP 私からキミへ)
みんなうつぶせで寝てる姿がなんかおもしろい。
てか、絶対、寝返りうっちゃう子いそうだよね。
御木くんは大きくなったなあ。
あの後、ロシアに渡ったのか。
御木くん、日本語忘れてるし、ターニャは日本語うまくなってるしで、立場が逆転してるのがおもしろい。
最後は亘理ちゃん視点か……そういえば、亘理ちゃんはわりとモノローグが少なかったよなあ。
このペアはツッチーの方が心の声がダダ漏れだったから。
「ありがとう」で終われる物語って素敵だよね。
読んだ後で、描いてくれてありがとうございました、と言いたくなる物語ならなおさら。
『左門くんはサモナー』(第68話 左門くんは旅立つ)
なにこの徹底した『トリコ』パロ。
てか、『トリコ』の世界だとベヒモス先輩、捕獲される側になっちゃいそうな気が……。
でも、九頭龍くんって時々、左門くんにたいしてどえらく献身的だよね。
九頭龍くんにとっても、左門くんは唯一の友達なのかな。
左門くんに対する怒り表現が、暫くお弁当をつくってあげない、って彼女か! とつっこまずにはいられないけど。
このポスターの発注が出た時点ではまだ休載してなかっただけかもしれないけど。
てか、こうやってみると、チカちゃんと亘理ちゃんは髪色と髪型がわりとかぶってんだな。ちなみに、アホ毛がある方がチカちゃん(笑)。
あと、ゲス顔のレイナちゃんがすごくいい。最近、こんな顔みせないけど。
『ブラック・クローバー』(ページ97 何でも無い)
魔法を使うのが大前提な世界で、「もはやあらゆる魔法はオマエの前で意味を成さない」って、無敵すぎやしませんか?
魔法が利かない⇒肉弾戦になる⇒魔力ないからひたすら筋力きたえてきたアスタ無双、ってことで。
『ONE PIECE』(第855話 "ぐぎゅるるる!!!")
あんだけ理性的に考えろと、自分を自制してきたサンジのたががついにはずれて、感情にまかせて行動した先には、ハラペコのルフィ、って……。ベタだけど泣ける。
あと、ポーネグリフの写しをちゃっかりゲットしてたブルック、超有能!
いや、ここでブルックがここまでの働きをみせるとわ!
ていうか、頭の中(?)にモノを収納できるのは便利だな。これなら持ち物検査されても気づかれない。
『ハイキュー!!』(第241話 託されたチャンス)
「ナイス尻ぬぐい」って言葉がイマイチなのはわかるけど、これは確かに「尻ぬぐい」って表現を使いたくなるよなあ。
てか、大地さんはもう「言葉遣い!」って注意するのあきらめたのか?
ツッキーがバテてきたのをみて、スガさんとチェンジか。
まだ余裕があるうちに、スガさんにあのコートを体感しておいてもらいたい、ってのもあるのかな。
『鬼滅の刃』(第49話 機能回復訓練・前編)
扉絵で、同じく蜘蛛にされかけて後遺症が残るかもしれない人たちのことを考えて「悲しい」と言う善逸がかわええ。
「こわいこわい」って、炭治郎の服の端をつかんでる善逸がかわええ。
「幸せ!!」ってビョーンって飛び跳ねてふがしふがし言ってる善逸がかわええ。
女の子に触れるんなら、どんな痛みも気にならない善逸がかわええ。
てか、今回、善逸祭りだな!
「女の子一人につき、おっぱい二つ、お尻二つ、太もも二つついてんだよ」はどうかと思うが、「子供の雌踏んだことあるもんね!!」の方が最低なのは間違いない。
いや、伊之助はどういう育てられ方してあんなんなっちゃったの?
炭治郎は妹がいるせいか、年下の女の子の扱いがスマートだよねえ。
さすがの長男力!
ところで、カナヲさんの作画が妙にリキ入ってるようにみえるのは私だけですか?
『火ノ丸相撲』(第131番 あと少し)
おもわずガッツポーズしちゃった後の、やっちまった、って感じの潮くんの表情がなんか新鮮だった。
ああ、本当にうれしさのあまりいろいろふっとんじゃってたんだなあ、ってのと、それに気づいて、恥じて、本当に申し訳ないって感じで頭をさげてる姿が、相撲を愛してるからこそ勝てばうれしいし、愛してるからこそルールというかマナーに忠実であろうとしてて、自分を律することができなかったことを恥と感じる、という、あの2コマだけで潮くんの相撲バカっぷりがよく伝わるなあ、って思う。
『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(LAST STEP 私からキミへ)
みんなうつぶせで寝てる姿がなんかおもしろい。
てか、絶対、寝返りうっちゃう子いそうだよね。
御木くんは大きくなったなあ。
あの後、ロシアに渡ったのか。
御木くん、日本語忘れてるし、ターニャは日本語うまくなってるしで、立場が逆転してるのがおもしろい。
最後は亘理ちゃん視点か……そういえば、亘理ちゃんはわりとモノローグが少なかったよなあ。
このペアはツッチーの方が心の声がダダ漏れだったから。
「ありがとう」で終われる物語って素敵だよね。
読んだ後で、描いてくれてありがとうございました、と言いたくなる物語ならなおさら。
『左門くんはサモナー』(第68話 左門くんは旅立つ)
なにこの徹底した『トリコ』パロ。
てか、『トリコ』の世界だとベヒモス先輩、捕獲される側になっちゃいそうな気が……。
でも、九頭龍くんって時々、左門くんにたいしてどえらく献身的だよね。
九頭龍くんにとっても、左門くんは唯一の友達なのかな。
左門くんに対する怒り表現が、暫くお弁当をつくってあげない、って彼女か! とつっこまずにはいられないけど。