『週刊少年ジャンプ』2026年39号 感想

『さむわんへるつ』(#46 前夜)
文化祭の説明をするのにいちいち小ボケを入れてくるくらげちゃんに、いちいち心の中でツッコむミメイくん。
やっぱり声に出すのははばかられるのね。

放送室でこっそりラジオごっこするふたりが異様にかわいいんですが!

『ロクのおかしな家』(第19話 突撃!明さん家のなんか色々!)
あらためてみるとロクの家、やっぱりめちゃくちゃ広いな。
あと、ワンコめっちゃ食べるらしいけどエサ代どーなってんの、ってちょっと心配になった。
屍字さんのバイト代だけではまかなえそうにないんだが……。
家の大きさからしてそこそこの資産家なのかもしれないけど。

屍字さんがみんなを夕食に誘った時に「それいいですね!」ってロクがめっちゃうれしそうな顔してて、部のみんなとまだ一緒にいたかったんだね、よかったね、ってなった。
ロクは迷惑とか考えて遠慮しちゃう性格だから、こうやってさらっと仲立ちしてくれるのありがたいよね。

「多分あれから今までで 1番賑やかで楽しいよ」
あれから、というとやっぱり何かあったんだろうね。
おそらく両親がいない件だと思うんだけど。

「科学部のみんなにも 俺が“今の家”でちゃんと楽しく暮らせてるって 知ってほしかったんだ」
ロクが一人暮らし状態になってることを科学部のみんなが心配してくれていた、というのはわかるんだけど、わざわざ“今の家”ということは、この家で育ったんじゃなくって、科学部のみんなが知ってるくらいの最近、引っ越してきたということ?

『あかね噺』(第219席 ワンパターン)
全生師匠が大増殖してておもしろすぎる。
人物はともかく太陽まで全生師匠ってなんなんだよ。
ほとんどのお笑い芸人が欲しがりそうな能力だけど、全生師匠はそんなつもりでやってないとか異能すぎる。

「喜劇王」という異名を与えられるほどの地位にいても、本当に欲しいものはなんにも手に入ってなさそうなのは気の毒だよなあ。

『僕とロボコ』(第294話 約ネバとロボコ・2)
全編『約束のネバーランド』のパロなんだけど、一番笑ったのは、あの白い服を着たモツオがレイにしかみえなかったところだった。

『カグラバチ』(129話 製鉄 肆)
国重を止めようとしていた柴さんの手が、そっと押し出すような形に変わったとこがめっちゃよかった。
柴さんはずっとチヒロくんの背を支えたり押したりしてたけど、国重に対してもそうだったんだね。

瞳にこびりついていた母の悲惨な姿が、自分に笑いかけてくれる千晃さんの姿に変わって、自分は千晃さんにふさわしくない、という想いが「俺は今日 お前に相応しくなる」に変化した。
とても美しいエピソードだった。