『週刊少年ジャンプ』2008年35号 感想
『D.Gray-man』が載ってない~。
『ONE PIECE』(第508話 “修羅の島”)
キャラが多すぎてよくわからなくなってきた。簡単にロストするな、私。
部下を小さくして自分のからだの中に収納(?)するってのはスゴイ。
便利そうだけど、ルフィ一味みたいなおとなしくない連中ばっかだと大変なことになりそうな気がする。
『BLEACH』(BLEACH319. Ants And Dragons)
一角には祈る神がないらしい。
この人、剣八の信者らしいんで、剣八に祈るってのはどうだろう、とも思ったんだが、絶対に願い事なんて叶えてくれそうにないよな、あの人(苦笑)。
だけど、「オメェんとこの神」ってつきつめると藍染様になっちゃったりしないのか?
シャルロッテと弓親の組み合わせはウザさが最高(笑)。
一方、イヅルはやっぱりギンのことを相当、根に持ってる。
イズルや雛森は「捨てられた」とゆーよりは「棄てられた」とゆーイメージだよな、確かに。
『ぬらりひょんの孫』(第二十幕 カナの誕生日)
「化け猫横丁」とかいう妖怪のたまり場にカナちゃんを連れ込んだリクオ様。
今までわりかしせっぱつまった状況でしか出番がなかったリクオ様が、やけにのんびりモードでうれしい。
平穏な時は結構、愛想がいいんだね。
「いいんだよ、怖がらせた方が」って、怖がりのカナちゃんを遠ざけようとしたリクオ様だけど、おもいっきし裏目に出て、カナちゃんを夢中にさせてしまった。
まさしくお約束!
で、リクオ様がリクオ君の友達だと誤解。
これまたお約束!
「どうしてボクは夜になると冷たくなっちゃうのかな~」って、そっちの方が楽しいからに決まってるじゃん(笑)。
それにリクオ様は女の子にはやたらやさしいよ!
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的203 雲雀恭弥VS幻騎士)
雲雀がつくった組織の名前は「風紀財団」とゆーらしい。そのまんまなネーミングだな。おまけに雲雀の肩書きも「風紀財団委員長」。
雲雀は10年後も「風紀委員長」だったのか。
「僕は術士が嫌いでね」って、心当たりが一人しかいませんが(苦笑)。
どうやら雲雀は骸を這いつくばらせたいらしい。そういえば前に這いつくばらされてたからねえ。
あいかわらずリングを惜しげもなく使い捨てにする雲雀。
でも、リングは無尽蔵ではない。使い切っちゃったらどーすんの?
どこかにこっそりボンゴレリング隠してるんじゃないか疑惑が拭えないんだけど。
『銀魂』(第二百二十二訓 四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男)
表紙の銀さんがかっこよすぎて、一瞬、固まってしまった。
うっわぁ~、なに? この凶悪な絵はっ。
タイトルもまたやけにかっこいいしっ。
銀さんと夜王の闘いは予想通りハードなものに。
銀さんのモノローグってちょっと珍しい気がするなあ。
「俺をまた敗者(まけいぬ)にさせないでくれよ」って台詞に、銀さんは普段、過去なんか全部吹っ切ったような顔してるけど、やっぱり白夜叉時代のことをひきずってるんだなあ、としみじみ。
なんか、これ言った時の顔が穏やかすぎて泣ける。
ところで、「孫にかこまれて穏やかに死んでやる」って、その前に誰と子供をつくる気だ、銀さん。
『ダブルアーツ』(第18話 “二人の道”)
護衛のために送り込まれたファルゼン部隊が、キリとエルーの元にたどりつく前に全滅。
これ以上、犠牲を増やさないために、キリは護衛を拒否し、自分たちだけで本部を目指すことを決意した。
といってもスイはついてくるみたいだけどね。
キリたちにくっついてさえいれば、いくらでも強い敵がやってくる、ってのはスイにとってはかなりおいしい状況なんだろうな。
最高の先生(=ファラン)がいるとはいえ、「フレア」という特殊な力があるとはいえ、元々、格闘家ではないキリとエルーにとっては厳しい話だよなあ。
そもそも、手をつないだまま戦うってのが大前提だし。
掟を曲げないファランだけど、できればついてきて欲しいよなあ。
でないとファラン×スイが発展しない(←理由はそれだけ)。
『ONE PIECE』(第508話 “修羅の島”)
キャラが多すぎてよくわからなくなってきた。簡単にロストするな、私。
部下を小さくして自分のからだの中に収納(?)するってのはスゴイ。
便利そうだけど、ルフィ一味みたいなおとなしくない連中ばっかだと大変なことになりそうな気がする。
『BLEACH』(BLEACH319. Ants And Dragons)
一角には祈る神がないらしい。
この人、剣八の信者らしいんで、剣八に祈るってのはどうだろう、とも思ったんだが、絶対に願い事なんて叶えてくれそうにないよな、あの人(苦笑)。
だけど、「オメェんとこの神」ってつきつめると藍染様になっちゃったりしないのか?
シャルロッテと弓親の組み合わせはウザさが最高(笑)。
一方、イヅルはやっぱりギンのことを相当、根に持ってる。
イズルや雛森は「捨てられた」とゆーよりは「棄てられた」とゆーイメージだよな、確かに。
『ぬらりひょんの孫』(第二十幕 カナの誕生日)
「化け猫横丁」とかいう妖怪のたまり場にカナちゃんを連れ込んだリクオ様。
今までわりかしせっぱつまった状況でしか出番がなかったリクオ様が、やけにのんびりモードでうれしい。
平穏な時は結構、愛想がいいんだね。
「いいんだよ、怖がらせた方が」って、怖がりのカナちゃんを遠ざけようとしたリクオ様だけど、おもいっきし裏目に出て、カナちゃんを夢中にさせてしまった。
まさしくお約束!
で、リクオ様がリクオ君の友達だと誤解。
これまたお約束!
「どうしてボクは夜になると冷たくなっちゃうのかな~」って、そっちの方が楽しいからに決まってるじゃん(笑)。
それにリクオ様は女の子にはやたらやさしいよ!
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的203 雲雀恭弥VS幻騎士)
雲雀がつくった組織の名前は「風紀財団」とゆーらしい。そのまんまなネーミングだな。おまけに雲雀の肩書きも「風紀財団委員長」。
雲雀は10年後も「風紀委員長」だったのか。
「僕は術士が嫌いでね」って、心当たりが一人しかいませんが(苦笑)。
どうやら雲雀は骸を這いつくばらせたいらしい。そういえば前に這いつくばらされてたからねえ。
あいかわらずリングを惜しげもなく使い捨てにする雲雀。
でも、リングは無尽蔵ではない。使い切っちゃったらどーすんの?
どこかにこっそりボンゴレリング隠してるんじゃないか疑惑が拭えないんだけど。
『銀魂』(第二百二十二訓 四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男)
表紙の銀さんがかっこよすぎて、一瞬、固まってしまった。
うっわぁ~、なに? この凶悪な絵はっ。
タイトルもまたやけにかっこいいしっ。
銀さんと夜王の闘いは予想通りハードなものに。
銀さんのモノローグってちょっと珍しい気がするなあ。
「俺をまた敗者(まけいぬ)にさせないでくれよ」って台詞に、銀さんは普段、過去なんか全部吹っ切ったような顔してるけど、やっぱり白夜叉時代のことをひきずってるんだなあ、としみじみ。
なんか、これ言った時の顔が穏やかすぎて泣ける。
ところで、「孫にかこまれて穏やかに死んでやる」って、その前に誰と子供をつくる気だ、銀さん。
『ダブルアーツ』(第18話 “二人の道”)
護衛のために送り込まれたファルゼン部隊が、キリとエルーの元にたどりつく前に全滅。
これ以上、犠牲を増やさないために、キリは護衛を拒否し、自分たちだけで本部を目指すことを決意した。
といってもスイはついてくるみたいだけどね。
キリたちにくっついてさえいれば、いくらでも強い敵がやってくる、ってのはスイにとってはかなりおいしい状況なんだろうな。
最高の先生(=ファラン)がいるとはいえ、「フレア」という特殊な力があるとはいえ、元々、格闘家ではないキリとエルーにとっては厳しい話だよなあ。
そもそも、手をつないだまま戦うってのが大前提だし。
掟を曲げないファランだけど、できればついてきて欲しいよなあ。
でないとファラン×スイが発展しない(←理由はそれだけ)。