『週刊少年ジャンプ』2009年06・07合併号 感想
今年、最初の『ジャンプ』。今年もお世話になります。
『ONE PIECE』(第527話 ”紅蓮地獄”)
あいかわらず「冒険」は好きでも「宝」には執着がないルフィ。
バギーにあっさり宝の地図をわたしちゃった。
ナミがこの場にいたら大騒ぎだっただろうなあ。
まさしく地獄の様相の「紅蓮地獄」。でも、これでまだレベル1。奥が深すぎるぞ、インペルダウン。
最後のコマのキャラは誰だか悩んだんだけど、髪が「3」の形に結わえられてるのを見て思い出した。
Mr.3か、そうか。
確認のためWikiで調べてみたら、さっそく情報が書き直されてた。早いな。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的224 XANXUS VS. Rasiel)
XANXUSの強さを見たいという理由でジルを見逃したフラン。
スクアーロやレヴィがこれを知ったら激怒するだろうなあ。
レヴィの「応答をぉぉ!!!」とゆー血の叫びを「るせえっ」で片づけたXANXUSに笑った。
レヴィには悪いけど、XANXUSの気持ちはよくわかるっ。あんなの耳元で聴かされたくないっ。
そして、XANXUSの前でツナのことを持ち出したジル。う~ん、お約束だなあ。
『SKET DANCE』(第72話 ファッショナブル侍)
新妻エイジがうますぎだっ(笑)。
『バクマン。』(20ページ 未来と階段)
『SKET DANCE』読んだ後でこのカラー表紙を見たら、『SKET DANCE』の新妻エイジの方がかっこいい気がした(爆)。
サイコーも小豆ちゃんも、今は夢の扉の前で戸惑ってる状態なのかなあ。
サイコーにはシュージンとゆー相方がいて服部さんとゆー頼りになる編集さんもいるけど、小豆ちゃんは孤軍奮闘してるんだろうな、と思うと小豆ちゃんが気の毒に思えたりして。
あと、服部さんがあれだけの感想を捏造したとすると、それはそれで感動的だと思う。うん。
『黒子のバスケ』(第4Q まともじゃないかもしんないスね)
スポーツマンガの醍醐味のひとつは、ハッタリのきかせかたじゃないかと思ってるんだけど、この火神がリングをぶち壊してコートを替えさせるとゆーハッタリは実に楽しかった。
こーゆーのがあると燃えるんだよねえ。
やっぱりスポーツマンガに必要なのは「燃え」だと再認識。
ところで、『ぬらりひょんの孫』を読んだ後でこれを読んだら、そうか黒子くんはぬらりひょんなのか、ということで納得。
なんかスッキリした(←多分いろいろと間違ってる)。
『ぼっけさん』(第3怪 存在の証明)
あいかわらず西先生の妖怪(正確には菩怪だけど)のデザインセンスはスゴイ。
こーゆーのが出てくると一挙にテンションがあがるなあ。
『ぬらりひょんの孫』(第四十一幕 百鬼夜行対八十八鬼夜行)
こういう団体戦のバトルでは大将同士が戦うまでにかなり時間がかかるもんなのに、あっというまに玉章にたどりついたリクオ様。
さすが、いつの間にか他人様の家で食事をしてる妖怪の血筋。
あれだけ存在感のある人が、存在感をなくす能力を持ってるってのはおもしろいなあ。
ところで、つららちゃんは屋敷に置いてきた方がよかったんじゃ……。
『ONE PIECE』(第527話 ”紅蓮地獄”)
あいかわらず「冒険」は好きでも「宝」には執着がないルフィ。
バギーにあっさり宝の地図をわたしちゃった。
ナミがこの場にいたら大騒ぎだっただろうなあ。
まさしく地獄の様相の「紅蓮地獄」。でも、これでまだレベル1。奥が深すぎるぞ、インペルダウン。
最後のコマのキャラは誰だか悩んだんだけど、髪が「3」の形に結わえられてるのを見て思い出した。
Mr.3か、そうか。
確認のためWikiで調べてみたら、さっそく情報が書き直されてた。早いな。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的224 XANXUS VS. Rasiel)
XANXUSの強さを見たいという理由でジルを見逃したフラン。
スクアーロやレヴィがこれを知ったら激怒するだろうなあ。
レヴィの「応答をぉぉ!!!」とゆー血の叫びを「るせえっ」で片づけたXANXUSに笑った。
レヴィには悪いけど、XANXUSの気持ちはよくわかるっ。あんなの耳元で聴かされたくないっ。
そして、XANXUSの前でツナのことを持ち出したジル。う~ん、お約束だなあ。
『SKET DANCE』(第72話 ファッショナブル侍)
新妻エイジがうますぎだっ(笑)。
『バクマン。』(20ページ 未来と階段)
『SKET DANCE』読んだ後でこのカラー表紙を見たら、『SKET DANCE』の新妻エイジの方がかっこいい気がした(爆)。
サイコーも小豆ちゃんも、今は夢の扉の前で戸惑ってる状態なのかなあ。
サイコーにはシュージンとゆー相方がいて服部さんとゆー頼りになる編集さんもいるけど、小豆ちゃんは孤軍奮闘してるんだろうな、と思うと小豆ちゃんが気の毒に思えたりして。
あと、服部さんがあれだけの感想を捏造したとすると、それはそれで感動的だと思う。うん。
『黒子のバスケ』(第4Q まともじゃないかもしんないスね)
スポーツマンガの醍醐味のひとつは、ハッタリのきかせかたじゃないかと思ってるんだけど、この火神がリングをぶち壊してコートを替えさせるとゆーハッタリは実に楽しかった。
こーゆーのがあると燃えるんだよねえ。
やっぱりスポーツマンガに必要なのは「燃え」だと再認識。
ところで、『ぬらりひょんの孫』を読んだ後でこれを読んだら、そうか黒子くんはぬらりひょんなのか、ということで納得。
なんかスッキリした(←多分いろいろと間違ってる)。
『ぼっけさん』(第3怪 存在の証明)
あいかわらず西先生の妖怪(正確には菩怪だけど)のデザインセンスはスゴイ。
こーゆーのが出てくると一挙にテンションがあがるなあ。
『ぬらりひょんの孫』(第四十一幕 百鬼夜行対八十八鬼夜行)
こういう団体戦のバトルでは大将同士が戦うまでにかなり時間がかかるもんなのに、あっというまに玉章にたどりついたリクオ様。
さすが、いつの間にか他人様の家で食事をしてる妖怪の血筋。
あれだけ存在感のある人が、存在感をなくす能力を持ってるってのはおもしろいなあ。
ところで、つららちゃんは屋敷に置いてきた方がよかったんじゃ……。