『週刊少年ジャンプ』2009年08号 感想
『銀魂』(第二百四十四訓 愛とは無償のものなり)
祝! 5周年! ということらしいけど、そんなに長く続いてたのかあ。
それにしても4年ぶりのキャラクタ人気投票ってスゴイね。9位に坂本さんが入ってるのがなんとも……。
最近めっきり坂本さんの存在を忘れがち……てか、そろそろ高杉のことも忘れるんじゃないかと思う(←ダメダメな読者)。
表紙は代表キャラ(?)勢ぞろいという感じ。吉原炎上編からは月詠さんだけがご登場だけど、月詠さんレギュラー化の布石だったらうれしいなあ(←淡い夢)。
それにしても土方はトッシーの件といい、過日の沖田の件といい苦労のし通しでなんかちょっと気の毒。
でも、本人は近藤さんのそばにいられれば幸せなんだと思っておく。うん。
『ONE PIECE』(第528話 ”海侠のジンベエ”)
インペルダウンで騒ぎは起こさないとハンコックと約束したのに、結果的に大騒ぎを起こしているルフィ。
それを察知して署長の目をそらそうとするハンコックは、気の利くいいお嫁さんだ(←だいぶ先走ってる)。
それでも、すでに署員たちにルフィの存在が確認されてしまったので、もはやルフィに逃げ道なし。
エースに会えたとしてどーやって脱出するんだよ。
囚人たちの力を集めて大脱走とゆーシナリオなのかな?
明らかに年下のエースをさん付けで呼ぶ礼儀正しい男・ジンベエ。
海軍と白ひげの「戦争」を止めなければ彼の仁義が通らないらしいが、白ひげに何かしらの恩義があるとかゆーことなのかな?
『BLEACH』(BLEACH341. The envy)
一護もよけそこなうような速い攻撃にきっちり反応してる織姫ちゃんがスゴイと思った。
『バクマン。』(21ページ 壁とキス)
シュージンと見吉が大接近で動揺しまくりのサイコー。
自分は亜豆ちゃんと会うことすらできないのに、っていうストレスがあるのはわかるけど、それは自分たちが決めたルールでシュージンのせいじゃないだろ~っ、と思うわけなんだけど、まあいろいろと複雑なんだろう。
あんな人目のあるところでキスしてるシュージンもどうかと思うけど、あんまり周りを気にしない性格だからなあ。
サイコーとシュージンの間に微妙な亀裂がみえてきたところで、新妻エイジとサイコーが急接近?
これで微妙な三角関係(笑)になったらちょっと楽しい。
サイコーがちょっと心をゆるせば、新妻エイジとかなりな仲良しさんになりそうな気がするんだけど。
『黒子のバスケ』(第5Q 伊達じゃないですよ)
海常のキャプテンはなかなかいい味だしてる。
黄瀬みたいな性格だと、ああいう優等生タイプじゃないキャラは相性いいんだろうな。
といっても今の黄瀬は黒子くんに夢中(笑)。
「黒子っちは実は…」の続きはなんなんだろう(「ぬらりひょんなんです」とか)。
『アイシールド21』(313th down 野心)
「そっちは譲れねえなァ」って言った時のヒル魔がやたらと美人さんだった。
めずらしく静かな目をしているヒル魔を見て、これがこの人の本来の表情なんだろうなあ、と思った。
自分のポテンシャルを冷静に分析できる人なんだけど、その枠内でせいいっぱいもがこうとするそのあがきっぷりは清々しい。
いつもせいいっぱいキャラつくってる感じの人がめずらしく見せた真顔と、かけひきゼロの台詞。
案外、そういう素の部分を阿含に見せたのもかけひきのひとつなのかも、とも勘ぐれるけど。
このヒトコマだけで世界編に突入した価値があったと思ってしまった。
もちろん、これからさらにおもしろくなることを期待してますけど!
『ぬらりひょんの孫』(第四十二幕 闇より暗い翼を持つ妖怪)
いきなり玉章と対峙したリクオ様。
奇襲は成功したかと思われたけど部下をたてに避けられちゃって、さすがにそんなに簡単に片づけられるわけないわな、とか思ってたら、リクオ様があっさり刺されちゃったよ。
結構、しっかり刺されちゃってるように見えるんだけど(泣)。
足手まといになっちゃってるんじゃ……と思われたつららちゃんだけど、さすがに側近。きっちり若様を守った。
つららちゃんVS夜雀という女の戦いに突入か?
祝! 5周年! ということらしいけど、そんなに長く続いてたのかあ。
それにしても4年ぶりのキャラクタ人気投票ってスゴイね。9位に坂本さんが入ってるのがなんとも……。
最近めっきり坂本さんの存在を忘れがち……てか、そろそろ高杉のことも忘れるんじゃないかと思う(←ダメダメな読者)。
表紙は代表キャラ(?)勢ぞろいという感じ。吉原炎上編からは月詠さんだけがご登場だけど、月詠さんレギュラー化の布石だったらうれしいなあ(←淡い夢)。
それにしても土方はトッシーの件といい、過日の沖田の件といい苦労のし通しでなんかちょっと気の毒。
でも、本人は近藤さんのそばにいられれば幸せなんだと思っておく。うん。
『ONE PIECE』(第528話 ”海侠のジンベエ”)
インペルダウンで騒ぎは起こさないとハンコックと約束したのに、結果的に大騒ぎを起こしているルフィ。
それを察知して署長の目をそらそうとするハンコックは、気の利くいいお嫁さんだ(←だいぶ先走ってる)。
それでも、すでに署員たちにルフィの存在が確認されてしまったので、もはやルフィに逃げ道なし。
エースに会えたとしてどーやって脱出するんだよ。
囚人たちの力を集めて大脱走とゆーシナリオなのかな?
明らかに年下のエースをさん付けで呼ぶ礼儀正しい男・ジンベエ。
海軍と白ひげの「戦争」を止めなければ彼の仁義が通らないらしいが、白ひげに何かしらの恩義があるとかゆーことなのかな?
『BLEACH』(BLEACH341. The envy)
一護もよけそこなうような速い攻撃にきっちり反応してる織姫ちゃんがスゴイと思った。
『バクマン。』(21ページ 壁とキス)
シュージンと見吉が大接近で動揺しまくりのサイコー。
自分は亜豆ちゃんと会うことすらできないのに、っていうストレスがあるのはわかるけど、それは自分たちが決めたルールでシュージンのせいじゃないだろ~っ、と思うわけなんだけど、まあいろいろと複雑なんだろう。
あんな人目のあるところでキスしてるシュージンもどうかと思うけど、あんまり周りを気にしない性格だからなあ。
サイコーとシュージンの間に微妙な亀裂がみえてきたところで、新妻エイジとサイコーが急接近?
これで微妙な三角関係(笑)になったらちょっと楽しい。
サイコーがちょっと心をゆるせば、新妻エイジとかなりな仲良しさんになりそうな気がするんだけど。
『黒子のバスケ』(第5Q 伊達じゃないですよ)
海常のキャプテンはなかなかいい味だしてる。
黄瀬みたいな性格だと、ああいう優等生タイプじゃないキャラは相性いいんだろうな。
といっても今の黄瀬は黒子くんに夢中(笑)。
「黒子っちは実は…」の続きはなんなんだろう(「ぬらりひょんなんです」とか)。
『アイシールド21』(313th down 野心)
「そっちは譲れねえなァ」って言った時のヒル魔がやたらと美人さんだった。
めずらしく静かな目をしているヒル魔を見て、これがこの人の本来の表情なんだろうなあ、と思った。
自分のポテンシャルを冷静に分析できる人なんだけど、その枠内でせいいっぱいもがこうとするそのあがきっぷりは清々しい。
いつもせいいっぱいキャラつくってる感じの人がめずらしく見せた真顔と、かけひきゼロの台詞。
案外、そういう素の部分を阿含に見せたのもかけひきのひとつなのかも、とも勘ぐれるけど。
このヒトコマだけで世界編に突入した価値があったと思ってしまった。
もちろん、これからさらにおもしろくなることを期待してますけど!
『ぬらりひょんの孫』(第四十二幕 闇より暗い翼を持つ妖怪)
いきなり玉章と対峙したリクオ様。
奇襲は成功したかと思われたけど部下をたてに避けられちゃって、さすがにそんなに簡単に片づけられるわけないわな、とか思ってたら、リクオ様があっさり刺されちゃったよ。
結構、しっかり刺されちゃってるように見えるんだけど(泣)。
足手まといになっちゃってるんじゃ……と思われたつららちゃんだけど、さすがに側近。きっちり若様を守った。
つららちゃんVS夜雀という女の戦いに突入か?