『週刊少年ジャンプ』2009年09号 感想

次号は西尾維新先生原作の読みきりが載るらしい。
楽しみすぎる……。

『アイシールド21』(314th down I LOVE AMERICAN FOOTBALL)
たった一週でミリタリア戦とドイツ戦を消化しちゃったよ。
結局のところ、描く気があるのはアメリカ戦だけとゆーことなんだろうか。

『ONE PIECE』(第529話 ”猛獣地獄”)
白ひげが倒れれば、白ひげの存在を基盤に成り立っている平和が崩れる。
シャンクスが白ひげに自制を求めたのは、白ひげが支えるものの大きさを知ってるからだったんだろうなあ。
でも、そんなこと当然、自覚しているはずの白ひげは、エースの奪還に動いている。
自分は負けないとゆー絶対の自信があるのか、世界の平和よりも「息子」の方が大事なのか、あの年齢だしナースをはべらかしてたしでどっちにしろ自分の寿命は長くないとゆーことを覚悟しての行動か。

エースとジンベエがいる牢には、どうやらクロコダイルもいるらしい。
七武海クラスがいれられる牢なんだろうね、きっと。
エースは七武海じゃないけど、重要度としては今やそれ以上だし。

いろんなものを巻き込みまくりながら、ルフィはインペルダウンを下へ下へと突進する。
さすがにクロコダイルを仲間に引き入れるってのは無理っぽいけど、ジンベエとなら手を組めるかも。
そしたら、ハンコックとあわせて七武海のうちの二人を味方につけることになるわけで……おおっ、なんかすごいことになりそうだ。
くまもルフィ側につきそうな気配があるしね。

『バクマン。』(22ページ 邪魔と若さ)
新キャラの福田くん登場。今時の若者って感じだなあ。二十歳くらいなのかな?
ちょっとクセはありそうだけど、マンガが好きなんだなあ、って感じがひしひしと伝わってきて、もうそれだけで好きになれるよっ。

やっぱりサイコーが警戒心をといちゃえば、新妻エイジとはかなりな仲良しさん。
てか、田舎育ちでずっと一人っきりでマンガ描いてて、同年代でディープなマンガの話ができる相手って今までいなかったから、うれしくてしかたないんだろうなあ、新妻エイジ。
シュージンという相方がいるサイコーは恵まれている。

で、いきなり始まった若い三人のマンガ談義。
「凄いと面白いは違う」ってのは含蓄のある言葉。
でも、「凄い」と「面白い」を両立させることができれば無敵だと思う。
福田くんやサイコーのアドバイスをストレートに受け入れる新妻エイジはエライ子だよっ。
でも、その手のアドバイスは担当さんがしておくべきなんじゃ……(苦笑)。

「俺達がジャンプを変える」
なんかもうカッコよすぎる。てか、燃える!
この三人のやりとりがめっちゃ楽しいんだけど、それって、この三人が心底マンガが好きで、おもしろいマンガを描きたいし、そのおもしろいマンガが載るのはおもしろい『ジャンプ』であって欲しい、って思ってるからなんだと思う。
私は心底マンガが好きで、おもしろいマンガを読みたいし、一番、おもしろいマンガ誌は常に『ジャンプ』であって欲しいと思ってる。
だから、こんなにトキメクんだ。

ああ、やっぱ楽しいなあ、このマンガ。
蚊帳の外に置かれちゃってるシュージンは気になるけど。

『ヘタッピマンガ研究所R』
松井センセのお姿がステキすぎるっ。
松井センセのお顔を拝見したことはないけど、この絵のおかげで私の中では、松井センセは魔人様似(?)のカッコイイ方ということになりましたっ(爆)。

『黒子のバスケ』(第6Q 勝てねェぐらいがちょうどいい)
火神くんは予想通りのバトルジャンキー(?)だった。
さすが『ジャンプ』マンガの主人公! って、黒子くんの立場がない……。
まあ、黒子くんの持ち味は影の薄さだからね。

とりあえず、一話に一回以上の黒子くんとのツーショットというノルマ(?)をきっちり果たした火神くんはエライっ!(爆)

『ぬらりひょんの孫』(第四十三幕 闇に際立つ白い雪)
清継くんのマシンルーム(?)がすごすぎる。
いいなあ、私もあんな環境欲しい。
てか、ディスプレイが大きいのはうらやましいけど、それにあわせてキーボードまでデカくしなくても(笑)。

リクオ様に「のけ、下がってろ」なんてつれないことを言われてカチーンときたつららちゃん。
「あなたは今、私が来なきゃやられてたの!」って、すっかり言葉遣いがお姉さん。
実際、つららちゃんの方が年上なんだろうけど。

「未来永劫、守ります。杯を交わしたお方ですから」
つららちゃんがそれだけの覚悟を持ってるってことはリクオ様も知ってたんだろうけど、守ってあげなきゃ、って気持ちの方が強かったんだろうね。
でも、つららちゃんはリクオ様に守られたいんじゃなくって、リクオ様を守りたいんだ。
その気持ちがちゃんとリクオ様に通じてうれしかった。

鴆はやっぱり屋敷に残っていたらしい。
牛鬼まで残ってるってことは、さすがに屋敷を空っぽにするのはマズいんで、信頼できる戦力を残しておいたってことなんだろうな。