『週刊少年ジャンプ』2010年15号 感想
『ぬらりひょんの孫』(第九十八幕 昼と夜)
表紙カラー&巻頭カラー。
連載2周年とかホントにおめでたい。一時期は掲載位置がちょっとこわいことになってたもんなあ。
羽衣狐様が「実は十七幕から」とかおっしゃったので、あわててコミックスを読み返す。
おおっ、これは羽衣狐様ですかっ。しばらく見ない間に美人になられましたなっ(←牛鬼の中ではあーゆー姿なのかもしれない)。
百鬼夜行のなんたるかを力づくでリクオくんに説く牛鬼。
リクオくんは跡取り息子なのに、こーゆーことも教えられてなかったんだねえ。
ある意味、二代目の教育が行き届いている(苦笑)。
そして、傷ついたリクオくんを丁寧に手当てする鴆。
鴆と牛鬼は見事な飴と鞭コンビだな(笑)。
それにしても、普段は側近ぞろぞろ引き連れてるリクオくんをひとりじめで、なんか鴆がうれしそう(爆)。
うれしすぎて脱ぎ脱ぎしちゃって大サービス!(←あからさまに誤解を招く表現)
鴆って鳥さんのわりに翼がない、と思ってたら、ちゃんと隠し持ってたのね。
それにしてもきれいだなあ、これ。カラーになるとどんな感じなんだろう。アニメで出てくるかな?
ホントにきれいだけど、誰も触れない羽根、誰かを殺すことしかできない羽根かあ……ちょっとせつない。
ところで、タトゥーだと思ってたものは、もしかして血管の類なのかな? とか思ったりしたんだけど、どうなんだろう。
『ONE PIECE』(第577話 “畳み掛ける大事件”)
本来の力だけでもかなりとんでもないのに、そのうえ白ひげの能力まで取り込んでしまったティーチ。
そんなに強くしてどうやって収拾つけるですか、尾田先生っ! とおもわずツッコんでしまった次第。
藪をつついて蛇を出す、どころか、藪をつついて世界を壊す、くらいのことをやっちゃったなあ、海軍。
白ひげはまだ穏健派とゆーか、ちょっとくらいつつかれても何もしない人だったんだから、エースをこっそり返すとかすれば、とりあえずことは丸くおさまったのに。
なんかもうティーチに踊らされすぎだよなあ。
これで、一般人に被害続出とかゆー事態になったら、世界政府もあやういかもよ。
ああ、それで革命軍の出番とかゆーシナリオなのかも。
『バクマン。』(77ページ 大好きと否定)
せっかくの結婚式なのに、シュージンが情けなさすぎる……。
「やめるなら本当に人気がなくなって“連載終了”って言われたら…が本当だよね?」
この亜豆ちゃんの言葉は実にまっとうだ。
大半の読者から見捨てられるか、もしくは、ここがあるべき結末だったと読者を納得させるか、のいずれかの形で終わるべきなんだと思う。
それじゃあマンガ家さんが気の毒だろ、とゆー意見もあるかもしれないが、それでお金をもらっているからにはそれもやむなしで、ムリに終わらせるのなら、それなりのリスクを覚悟すべきなんだ。
その覚悟がなくって辞めるとゆーのは、ただの無責任。
でもまあ、『タント』は辞める方向になりそうだね。
サイコーはすでにそのリスクを背負う覚悟を決めてるっぽい。
連載をとれなくて苦労したおじさんを見て育ったサイコーとしては、本当に重い決断なんだろうなあ。
ところで、服部さんがむやみにカッコエエ。てか、港浦さんがちょっと気の毒になってきた。
『めだかボックス』(第42箱 「世界中探したって」)
「めだか」は「くじら」になる日を夢見てる……とかいった歌があったような気が……。
名瀬ちゃんは本当はくじらちゃんで、真黒さんの妹で、めだかちゃんの姉……真黒さんは妹以外には萌えない人、とゆー設定がくつがえらなくってなにより(←そこがポイントなのか?)。
『銀魂』(第三百訓 墓場で暴れるのは幽霊だけではない)
ついに300回!! 最初の頃はいつ打ち切りになるかと(苦笑)。
で、そのめでたき300回でこの展開はなにごと~っ!!
本気でヘコんでるんだけど……。
『黒子のバスケ』(第61Q 跳んでみて)
なんだかんだで火神のことを気にかけている緑間がカワエエ。
黒子くんにご利益のあるえんぴつを渡してみたり、意外と面倒見のいいタイプ?
『保健室の死神』(第26診 怠惰の庭)
ちっこい藤くんとか凶悪な藤くんとか、これは藤くん好きに対するサービスですかっ(爆)。
多重人格をリアル化するとこんな感じ?
表紙カラー&巻頭カラー。
連載2周年とかホントにおめでたい。一時期は掲載位置がちょっとこわいことになってたもんなあ。
羽衣狐様が「実は十七幕から」とかおっしゃったので、あわててコミックスを読み返す。
おおっ、これは羽衣狐様ですかっ。しばらく見ない間に美人になられましたなっ(←牛鬼の中ではあーゆー姿なのかもしれない)。
百鬼夜行のなんたるかを力づくでリクオくんに説く牛鬼。
リクオくんは跡取り息子なのに、こーゆーことも教えられてなかったんだねえ。
ある意味、二代目の教育が行き届いている(苦笑)。
そして、傷ついたリクオくんを丁寧に手当てする鴆。
鴆と牛鬼は見事な飴と鞭コンビだな(笑)。
それにしても、普段は側近ぞろぞろ引き連れてるリクオくんをひとりじめで、なんか鴆がうれしそう(爆)。
うれしすぎて脱ぎ脱ぎしちゃって大サービス!(←あからさまに誤解を招く表現)
鴆って鳥さんのわりに翼がない、と思ってたら、ちゃんと隠し持ってたのね。
それにしてもきれいだなあ、これ。カラーになるとどんな感じなんだろう。アニメで出てくるかな?
ホントにきれいだけど、誰も触れない羽根、誰かを殺すことしかできない羽根かあ……ちょっとせつない。
ところで、タトゥーだと思ってたものは、もしかして血管の類なのかな? とか思ったりしたんだけど、どうなんだろう。
『ONE PIECE』(第577話 “畳み掛ける大事件”)
本来の力だけでもかなりとんでもないのに、そのうえ白ひげの能力まで取り込んでしまったティーチ。
そんなに強くしてどうやって収拾つけるですか、尾田先生っ! とおもわずツッコんでしまった次第。
藪をつついて蛇を出す、どころか、藪をつついて世界を壊す、くらいのことをやっちゃったなあ、海軍。
白ひげはまだ穏健派とゆーか、ちょっとくらいつつかれても何もしない人だったんだから、エースをこっそり返すとかすれば、とりあえずことは丸くおさまったのに。
なんかもうティーチに踊らされすぎだよなあ。
これで、一般人に被害続出とかゆー事態になったら、世界政府もあやういかもよ。
ああ、それで革命軍の出番とかゆーシナリオなのかも。
『バクマン。』(77ページ 大好きと否定)
せっかくの結婚式なのに、シュージンが情けなさすぎる……。
「やめるなら本当に人気がなくなって“連載終了”って言われたら…が本当だよね?」
この亜豆ちゃんの言葉は実にまっとうだ。
大半の読者から見捨てられるか、もしくは、ここがあるべき結末だったと読者を納得させるか、のいずれかの形で終わるべきなんだと思う。
それじゃあマンガ家さんが気の毒だろ、とゆー意見もあるかもしれないが、それでお金をもらっているからにはそれもやむなしで、ムリに終わらせるのなら、それなりのリスクを覚悟すべきなんだ。
その覚悟がなくって辞めるとゆーのは、ただの無責任。
でもまあ、『タント』は辞める方向になりそうだね。
サイコーはすでにそのリスクを背負う覚悟を決めてるっぽい。
連載をとれなくて苦労したおじさんを見て育ったサイコーとしては、本当に重い決断なんだろうなあ。
ところで、服部さんがむやみにカッコエエ。てか、港浦さんがちょっと気の毒になってきた。
『めだかボックス』(第42箱 「世界中探したって」)
「めだか」は「くじら」になる日を夢見てる……とかいった歌があったような気が……。
名瀬ちゃんは本当はくじらちゃんで、真黒さんの妹で、めだかちゃんの姉……真黒さんは妹以外には萌えない人、とゆー設定がくつがえらなくってなにより(←そこがポイントなのか?)。
『銀魂』(第三百訓 墓場で暴れるのは幽霊だけではない)
ついに300回!! 最初の頃はいつ打ち切りになるかと(苦笑)。
で、そのめでたき300回でこの展開はなにごと~っ!!
本気でヘコんでるんだけど……。
『黒子のバスケ』(第61Q 跳んでみて)
なんだかんだで火神のことを気にかけている緑間がカワエエ。
黒子くんにご利益のあるえんぴつを渡してみたり、意外と面倒見のいいタイプ?
『保健室の死神』(第26診 怠惰の庭)
ちっこい藤くんとか凶悪な藤くんとか、これは藤くん好きに対するサービスですかっ(爆)。
多重人格をリアル化するとこんな感じ?